タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

人質司法・日本の最悪と高野隆The刑事弁護人に関するvox_populiのブックマーク (4)

  • 「いまは裏切られたとは思わない」ゴーン被告弁護士語る:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

    「いまは裏切られたとは思わない」ゴーン被告弁護士語る:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2020/01/22
    人質司法の問題を誰よりも良く知っている弁護士へのインタビュー記事。ゴーンの逃亡の件はともかくも、人質司法のやり方は断然改められねばならない、と改めて思わせられる。
  • 刑事裁判を考える:高野隆@ブログ:保釈制度の見直し

    2020年01月07日 保釈制度の見直し 報道によると、森雅子法務大臣は、被告人にGPS装置を装着させるなどの行動監視を「議題の一つ」として、保釈制度の見直しを検討しているということである(産経新聞2010年1月6日https://www.sankei.com/affairs/news/200106/afr2001060004-n1.html)。私もこの見直しに賛成である。憲法と国際人権法の要請に見合った保釈制度の改正は、わが国の刑事司法を近代化するために早急に取り組まなければならない喫緊の課題の一つである。改正保釈法は以下の項目を満たすべきである: 1)逮捕された被疑者は、遅滞なく裁判官の面前に引致され、保釈を請求する権利があること 2)「罪証を隠滅すると疑うに足りる相当な理由」という権利保釈除外事由を削除すること 3)権利保釈の除外事由を、保釈保証金やGPSアンクレットの装着などの措置

    vox_populi
    vox_populi 2020/01/16
    人質司法の問題は、ゴーンのような大金持ちにとってよりもむしろ、一般人にとってこそ大問題であり、だからこそ直ちに取り組まれるべき問題。保釈制度の見直しはその第一歩と言えよう。
  • 刑事裁判を考える:高野隆@ブログ:彼が見たもの

    2020年01月04日 彼が見たもの 私の依頼人カルロス・ゴーン氏は、2019年12月29日、保釈条件を無視して、日を密出国した。同月30日付けワシントン・ポストによると彼は次の声明を出した: 私はいまレバノンにいる。もう日の八百長司法制度の人質ではない。そこでは有罪の推定が行われ、差別がまかり通り、そして基的な人権は否定される。これらは日が遵守する義務を負っている国際法や条約に基づく義務をあからさまに無視するものである。私は正義から逃れたのではない。私は不正義と政治的迫害から逃れたのである。私はようやくメディアと自由にコミュニケートできるようになった。来週から始めるのを楽しみにしている。 彼が日の司法制度についてこうした批判を口にしたのは今回が初めてではない。東京拘置所に拘禁されているときから、彼は日のシステムについて様々な疑問を懐き続けた。彼は日の司法修習生よりも遥かに法

    vox_populi
    vox_populi 2020/01/05
    高野隆弁護士は日本のいわゆる人質司法の問題を最も深く理解している法律家の1人。その方が、しかも裏切られた弁護団の一員として「裏切ったのはカルロス・ゴーンではない」と言った。その言葉を重く受け止めたい。
  • 刑事裁判を考える:高野隆@ブログ:人質司法の原因と対策

    2019年01月18日 人質司法の原因と対策 「人質司法」(Hostage Justice) 役員報酬の額を過少申告したという有価証券報告書虚偽記載と個人的な負債を会社に付け替えたという特別背任の容疑で逮捕され起訴された元日産会長カルロス・ゴーン氏は、仮に日ではなくアメリカで逮捕されたとしたなら、間違いなくその数時間後、どんなに遅くとも24時間後には釈放されていたであろう。”キング・オブ・ポップ“マイケル・ジャクソンさんは、14歳未満の少年に対するわいせつ行為の罪で逮捕されたが、その日のうちに、裁判官の前で無罪の答弁を行い、キャッシュで300万ドルの保釈金を積んで釈放された(https://en.wikipedia.org/wiki/Trial_of_Michael_Jackson) 。エンロンの創業者ケネス・レイ氏は証券詐欺、銀行詐欺、虚偽報告など11の訴因で大陪審によって起訴されFB

    vox_populi
    vox_populi 2019/02/03
    今ごろ見つけたが、人質司法の問題はこの記事に詳細に書かれている。日本には推定無罪は存在しない。この恐るべき事実に国民は抗議の声を上げるべきだ。(追記)著者・高野隆弁護士がゴーンの弁護団の一員となった。
  • 1