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最悪の役所厚生労働省と識者の指摘に関するvox_populiのブックマーク (5)

  • 政府はコロナ対策の失敗を認めよ - 米村滋人|論座アーカイブ

    政府はコロナ対策の失敗を認めよ 国民の多様な意見を反映させた感染症対策の「総合戦略」が必要だ 米村滋人 東京大学大学院法学政治学研究科教授 この数週間、新型コロナウイルス感染症の新規感染者は減少を続けており、感染者数の拡大局面は一服したように見える。この間、岸田新政権が発足し、衆議院が解散されて衆院選が公示されたが、各政党のコロナ対策はこれまでのコロナ対策の失敗を十分に踏まえているようには思われない。このままでは国民の不満は解消されず、感染症対策としても不十分な状況が続き、冬場の感染者数の再拡大を招くことが強く懸念される。以下では、日のコロナ対策のどこが誤っていたか、今後の対策はどうあるべきかにつき、詳しく論じたい。 コロナ対策の失敗は明らか まず、これまでの政府のコロナ対策をどう評価するかが鍵になる。筆者は、少なくとも、昨年末以来の政府のコロナ対策は、明らかに失敗だったと考える。それは

    政府はコロナ対策の失敗を認めよ - 米村滋人|論座アーカイブ
    vox_populi
    vox_populi 2021/10/20
    識者「日本は、感染者数比が6.4(中略)死者数の比も4.3で先進国中最悪」「日本ほど、2020年に比して2021年の感染状況が悪化した国はなく(後略)」。これは実にひどい。数字を見ると日本政府の劣等生ぶりが歴然。
  • 「人生で最も死を身近に感じた」 経験者が語るコロナ中等症の恐怖 | 毎日新聞

    自宅療養中の男性が保健所に送ったメールの文面。治療や宿泊療養への切り替えを訴えている=男性提供(画像の一部を加工しています) 新型コロナウイルスの感染「第5波」では、中等症や軽症の患者が多いのが特徴だ。重症に比べて穏やかなイメージがあるが、実際はどうなのか。「人生で最も死を身近に感じた」という、ある男性の闘病体験に耳を傾けた。 厚生労働省の「診療の手引き」によると、軽症は「呼吸器症状なし」または「せきのみで呼吸困難なし」の段階。中等症には2段階あり、呼吸困難で肺炎の所見がある中等症Ⅰと、そこから血中酸素濃度が93%以下に悪化し、酸素投与が必要な中等症Ⅱがある。ICU(集中治療室)に入ったり、人工呼吸器を装着したりすると重症となる。 大阪府内の会社員の男性(30)は4月、中等症Ⅱ相当の病状を経験した。当時は第4波のさなかで、特に大阪では病床が逼迫(ひっぱく)し、症状が重くても入院が難しく、男

    「人生で最も死を身近に感じた」 経験者が語るコロナ中等症の恐怖 | 毎日新聞
    vox_populi
    vox_populi 2021/08/23
    識者「中等症と聞くと軽いイメージを抱くが、中等症Ⅱはちょっと起き上がるだけでも呼吸困難になり、海外では重症に相当する。日本の重症は海外では重篤のレベル」。なぜ日本の症状区分は軽症にしたがる区分なのか?
  • 政府はシナリオ1つだけ「お粗末きわまりない」浦島教授:朝日新聞デジタル

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    政府はシナリオ1つだけ「お粗末きわまりない」浦島教授:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2021/04/24
    「――緊急事態宣言は3度目です。何が足りないのでしょうか。/科学的なデータ分析とそれに基づく戦略。これが欠けています。緊急事態宣言を出したり引っ込めたりと、昨年4月から同じことを繰り返してばかりです」。
  • 国産ワクチンない日本の現実 2億回分の代金はいくらに:朝日新聞デジタル

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    国産ワクチンない日本の現実 2億回分の代金はいくらに:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2021/04/24
    「おそらく最大の問題は、責任ある立場の人たちが、この危機をできるだけ「自然現象」として処理したいと考えていることではないか」。「コロナ、そこまでのものか」(岡部信彦)がCOVID-19対策の中心にいてはダメだ。
  • アフリカ、コロナ苦境 アフリカ日本協議会・稲場雅紀国際保健部門ディレクターの話 | 毎日新聞

    感染症対策、経験生かす 新型コロナへの対応で、アフリカ諸国では当初、爆発的な感染が起きず、成功した点も多かった。PCR検査の人口比の実施件数で、日を上回っている国も多い。しかし、時間とともに感染が拡大している。 アフリカでは従来、マラリア、エイズ、結核や熱帯病が深刻で、エボラ出血熱などのアウトブレーク(突発的拡大)の事例もあり、急性感染症対策の経験が積み重ねられてきた。2014年にギニア、リベリア、シエラレオネでエボラ出血熱の流行が起きた際、周辺諸国は検疫の強化などで感染を抑え込んだ…

    アフリカ、コロナ苦境 アフリカ日本協議会・稲場雅紀国際保健部門ディレクターの話 | 毎日新聞
    vox_populi
    vox_populi 2020/08/03
    「新型コロナへの対応で、アフリカ諸国では当初成功した点も多かった。PCR検査の人口比の実施件数で日本を上回っている国も多い。しかし、時間とともに感染が拡大している」。PCR検査では日本はアフリカより後進的と。
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