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COVID-19と信用できない理論疫学に関するvox_populiのブックマーク (9)

  • パンデミックの先に:コロナは流行繰り返す「エンデミック」へ 西浦博氏が鳴らす警鐘 | 毎日新聞

    新型コロナは流行が繰り返される「エンデミック」という段階に入ると指摘する西浦博・京都大教授=京都市左京区で2023年3月31日、山崎一輝撮影 新型コロナウイルスの感染症対策の礎となるデータ分析を3年にわたってリードしてきた理論疫学者の西浦博・京都大教授は、「5類移行」を前に危機感をあらわにする。西浦氏は今後、新型コロナは流行が繰り返される「エンデミック」という段階に入るとみており、来たるべき「第9波」以降について「(死者、入院者が最多だった)第8波よりも大きくなることも覚悟しなければなりません」と警鐘を鳴らす。西浦氏は「第9波」やその先の未来になぜ過去最悪の被害がもたらされると考えているのか。2回に分けて紹介する。【聞き手・金秀蓮】 3年に及ぶコロナ禍で、どんな課題が浮き彫りになったのでしょうか。各界の専門家らに聞きました。 第1回 安倍、菅、岸田…… 尾身茂氏が見た3首相 リスコミで課題

    パンデミックの先に:コロナは流行繰り返す「エンデミック」へ 西浦博氏が鳴らす警鐘 | 毎日新聞
    vox_populi
    vox_populi 2023/05/04
    理論疫学者の話を真に受けるほど愚かではないが、感染の可能性に対してつねに警戒するべきなのは当然。
  • 今までの感染対策が通用しなくなる理由 西浦博教授インタビュー/下 | 毎日新聞

    新型コロナウイルス感染症はこの2年間、感染拡大と一時的な収束の「波」を繰り返してきた。厚生労働省の助言組織で感染状況の分析を続けてきた西浦博京都大教授(理論疫学)は、これまで講じてきた感染対策が今後、同じやり方では通用しない可能性も指摘する。その理由とは。【聞き手・金秀蓮】 ワクチン接種、アジアで進まず感染拡大 ――東アジアや東南アジアの流行状況について言及がありました。かつてない流行に見舞われています。各国の状況から何が学べるのでしょうか。 ◆短期的な問題ですが、香港、ベトナム、韓国中国など日に留学生が来やすい国・地域の流行状況がとても悪いです。 香港では、人の移動を監視するということも奏功し、これまで「1波」しか経験していません。ところが、BA・2の流行で、感染者数も正確に数えられなくなっています。報告されている死亡者は4000人を超え、BA・2がはやりだした2月以降に限っても日

    今までの感染対策が通用しなくなる理由 西浦博教授インタビュー/下 | 毎日新聞
    vox_populi
    vox_populi 2022/04/12
    「ワクチンの効果は半分程度残り、少しは防護されているという状態になった時に、社会的な反応として「もういいよ」とならないか心配しています」と西浦氏だが、現状既に「もういいよ」になっていないか?
  • 尾身氏「ステイホームなんて必要ない」 人流抑制より人数制限を重視:朝日新聞デジタル

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    尾身氏「ステイホームなんて必要ない」 人流抑制より人数制限を重視:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2022/01/19
    人流抑制って、2020年のコロナ禍当初に専門家(の中の、確か理論疫学の人)が言い出したことではなかったか。少なくとも、専門家のうち諮問される立場にある人々の意見ぐらいは、統一見解へとまとめてほしいものだ。
  • 私たち人類の集団免疫 収束への道にワクチンの落とし穴 西浦教授 | 毎日新聞

    新型コロナウイルス感染症の拡大が続く中、医療従事者に続き高齢者へのワクチン接種が始まった。ワクチンの接種率が高い国では感染状況は落ち着き、収束への道筋も見通せる状態となっている。日はワクチン接種によって、集団免疫を獲得し、流行を収束させることができるのか。理論疫学が専門の西浦博・京都大教授に話を聞いた。【聞き手・金秀蓮】 接種ワクチンに効果ある ――新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)以降、「集団免疫」という言葉をよく耳にします。感染症にかかったり、ワクチンの接種を受けたりすることで多くの人が免疫を持ち、免疫を持たない人も感染を免れる。そして、流行が収束するというイメージがありますが、予防接種が進むと集団免疫は成立するのでしょうか。 ◆集団免疫が成立するかどうかを議論する前に、集団免疫についてきちんと定義しないといけません。ワクチンは個人レベルでもコミュニティーレベルでも効果

    私たち人類の集団免疫 収束への道にワクチンの落とし穴 西浦教授 | 毎日新聞
    vox_populi
    vox_populi 2021/04/24
    「西浦博氏 厚労省クラスター対策班に参画し、厚労省の専門家組織「アドバイザリーボード」で感染状況の分析などを担う」とあるので、氏も政府のCOVID-19対策、つまり失政、の一翼を担っていると言わざるをえない。
  • 解除基準緩ければ「4月に再宣言レベル」「7月末まで3回ピーク」 西浦教授 | 毎日新聞

    数理モデルによる疫学分析を専門とする西浦博京都大教授(理論疫学)は13日、東京都の新型コロナウイルスの感染者が1日当たり500人を下回った時点で緊急事態宣言を解除すると、50日足らずで宣言前のレベルまで感染者数が戻るとの試算を公表した。 政府は宣言解除の目安の一つに東京都の場合は「感染者数が1日当たり500人未満」との基準を挙げている。西浦教授は「(500人未満など)解除基準が比較的緩い場合は、7月下旬までに今回も含め計3回のピークを経験することになるだろう。解除基準を決めるには長期的な見通しが必要だ」と指摘する。 西浦教授は感染者1人が平均何人に感染させるかを示す「実効再生産数」を使い、東京都の感染状況を基に再流行のタイミングを予測した。東京都の実効再生産数については、12月中旬ごろのデータを基に「1.1」と想定。宣言を発令した後、実効再生産数が20%低下する比較的緩い対策効果の場合と、

    解除基準緩ければ「4月に再宣言レベル」「7月末まで3回ピーク」 西浦教授 | 毎日新聞
    vox_populi
    vox_populi 2021/01/14
    この学者自身の誠実さ・真摯さを疑うわけでは全くないが、これまでの色々な話からする限り、理論疫学とやらは、現実を説明するには全く不充分な学問のように思える。諸外国の実例との比較のほうが遙かに有意義だ。
  • 沈静化に2カ月以上、飲食店対策では限界 西浦教授試算:朝日新聞デジタル

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    沈静化に2カ月以上、飲食店対策では限界 西浦教授試算:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2021/01/06
    警鐘を鳴らすのは結構。但し、理論疫学とやらを専門とするこの西浦氏の発言は信頼性を欠くこと(例えば途方もない予想死者数など)が、既に昨年の緊急事態宣言以降の状況から明らか。この点も忘れられてはならない。
  • コロナで見えた真の科学 政治家も社会も知るべき利用法:朝日新聞デジタル

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    コロナで見えた真の科学 政治家も社会も知るべき利用法:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2020/08/28
    西浦理論疫学の当否は措き、傾聴に値する専門家とは、年初来のコロナ禍の中で色々行なってきた発言と今の立場とが整合的な人のこと。この小林氏はいざ知らず、児玉龍彦氏は、首尾一貫的でこそないが整合的と言える。
  • 感染症数理モデルをどのように受け止めるべきか? - 稲葉 寿|論座アーカイブ

    感染症数理モデルをどのように受け止めるべきか? 数理科学からみた新型コロナ問題 稲葉 寿 東京大学大学院数理科学研究科教授 今般、編集部から「感染症数理モデルの専門家のひとりとして」今回の新型コロナ問題に思うことを書くように依頼を受けた。困ったことに、私の場合、「感染症数理モデルの専門家」かと問われると、イエスでもありノーでもある。私は学位研究において感染症数理モデルの関数解析的研究をおこなってから、30年以上感染症数理モデルの数学的研究に関わってきたから、専門家といわれれば否定はできないのだが、リアルデータの統計解析や流行予測・推計をおこなう感染症数理データサイエンティストではない。実際、共同研究の場合を別として、私の論文には数字や図表はまったくでてこない。概念と論理による定理の証明が仕事である。 しかし一方、機会あるごとに、感染症対策における感染症数理モデルの実践的意義を主張してきたし

    感染症数理モデルをどのように受け止めるべきか? - 稲葉 寿|論座アーカイブ
    vox_populi
    vox_populi 2020/08/01
    「今回初めて、感染症数理モデルが政府の意思決定に影響を与えた。西浦研は現状、世界水準の感染症データサイエンスを実践する日本でただ一つのグループ」と記事著者は言うが、世界水準でも使える学問か否かは疑問。
  • 本編 第84回日本循環器学会学術集会 記念対談「新型コロナウイルスの流行における意思決定 〜未曾有の状況下でどう考え、どう判断すべきか〜」

    第84回日循環器学会学術集会(JCS 2020)の開催を記念した対談です。 ※貴重な対談を多くの方にご視聴いただきたいため、公開期間を2020年10月31日まで延長いたします。 ※編動画は報道機関・メディア会社様への提供も対応いたしております。放映希望は、 まで「掲載媒体(番組名・Webメディア名など)」「利用イメージ(1分程度流すなど)」をお書きになり 第84回日循環器学会学術集会(JCS2020)運営事務局 jcs2020@congre.co.jp までご連絡をお願いいたします。 JCSでは今後も無料の一般向け講座をアップ予定です。 http://www.congre.co.jp/jcs2020/public_seminar.html をご覧ください。 山中 伸弥 氏 略歴 京都大学iPS細胞研究所長・教授。米国グラッドストーン研究所上席研究員兼務。国内外で経験を積まれ、

    本編 第84回日本循環器学会学術集会 記念対談「新型コロナウイルスの流行における意思決定 〜未曾有の状況下でどう考え、どう判断すべきか〜」
    vox_populi
    vox_populi 2020/07/10
    西浦氏は動画の最後のほうで展望について「明るい希望はいだいていない」「世界が壊れるきっかけがいくつもある」「アメリカの政治経済の状況は大変危惧される」「9回までの試合で言えば今は2回表ぐらい」と発言。
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