Bliss Brainは5月31日、『プリンセスメーカー2 リジェネレーション』のPS5/PS4版の発売日を8月8日に延期すると発表した。PS5/PS4版のみ、倫理基準適応のためオリジナルから一部の仕様が変更されるという。 娘育成シム『プリンセスメーカー2 リジェネレーション』、“PS5/PS4版のみ”発売延期へ。オリジナル版の「父との結婚」エンドやバストアップアイテムなど削除で倫理基準に適応するため
ホーム ニュース メカ作成サンドボックス『Plasma』、開発中止とともに無料化。“商業的に完全失敗した”ため苦渋の決断 デベロッパーのDry Licoriceは5月30日、PC(Steam)向けに早期アクセス配信中のサンドボックスゲーム『Plasma』を無料化した。一方で、本作は“商業的に失敗した”として、アップデートなどの開発サポートを終了することも発表されている。 『Plasma』はエンジニアリングサンドボックスゲームだ。プレイヤーはゲーム内でさまざまな部品を組み合わせて、ロボットやマシンを作り出すことが可能。さらにプログラミングシステムによってそれらの動作を細かく設定することもできる。プログラミングにおいては、ノード同士を線でつなげることで条件や動作を設定していく、ビジュアルプログラミングの方式を取っているため、直感的に操作をおこなえる。 また本作では、自身の創造したメカや世界全体
ホーム ニュース 3DS『ポケモンXY』にて「オンラインサービス終了後も居残り続けた」プレイヤー、ついに切断される。約1か月粘り続けた“最後のトレーナー” オンラインサービスが終了したニンテンドー3DS(以下、3DS)向け『ポケットモンスター X・Y』(以下、ポケモンXY)には、サービス終了後もオンラインに居残り続けるプレイヤーがいた。同プレイヤーは、切断まで約29日間にわたりオンライン要素に繋ぎ続け、「3DSオンライン上で最後のポケモントレーナー」となったようだ。 『ポケモンXY』は、2013年10月12日に3DS向けに世界同時発売された作品だ。本作はポケモンたちなどの描画に3Dを取り入れ、「シリーズ作品とは違う次元の作品」を目指して開発された。また、世界同時発売もシリーズ初の試みであり、全世界のプレイヤーと繋がるオンライン要素も。対戦・ポケモン交換のほか、ゲーム内で知り合いにメッセージ
ホーム ニュース Naughty DogのNeil Druckmann氏、ソニーとのインタビュー記事について「言ってないことが書かれている」と訂正。新作で“ゲームの主流の認識を再定義する”なんて言ってない 全記事ニュース
2024年5月17日、Steamで『ヴァンガードプリンセス(Vanguard Princess)』を販売中のeigoMangaによる、同タイトルの権利者の連絡先に関する情報を募集する広告が著作権情報センターにて掲載されました。 これにより、eigoMangaがこれまで説明してきた販売までの経緯に矛盾が生じる可能性が浮かび上がります。 疑惑深まるeigoManga、別パブリッシャーとはお互いのトレイラーを著作権の申し立てで削除するトラブルも。『ヴァンガードプリンセス』とは、2009年に無料で公開されたスゲノトモアキ(SUGE9)氏による対戦格闘ゲームです。2012年にeigoMANGAより英語対応のバージョン(以下、「海外版」)がリリースされ、2024年にはexA-Arcadiaよりアーケード用タイトル『ヴァンガードプリンセスR』が発表。しかし、eigoMANGAならびにexA-Arcadi
ゴリラ@エクソダス号海底2万マイル @Goliback1234v 海外の弥助騒動は難解なことになっていて ・アサクリは架空人物が主人公だったのに外国人を入れたいから弥助という実在人物を主人公にした ・外国人目線が必要だったからと日本描写から逃げている ・日本のゲームは外国人を再現するのを頑張ってくれてるのに自分達は日本に対してエゴを押し付けている 2024-05-19 08:34:57 ゴリラ@エクソダス号海底2万マイル @Goliback1234v ・そもそも今まで黒人俳優の仕事を奪っていたのがポリコレの問題点だったのにアジア人の仕事を奪うのは良いのか等 弥助が侍かそうでないか以前に日本の事を限界拗らせオタクが如く拗らせてるみたい 我々日本人からしたら黒人侍でもまぁええじゃないか?と率直に思うが事がアサクリだからそうもいかない 2024-05-19 08:37:47
Ubisoftは日本時間5月16日、2023年および第4四半期の決算報告をおこなった。決算報告の中では、以前より開発中とされていた『The Division(ディビジョン)』シリーズ新作である、『The Division Heartland(ディビジョン ハートランド)』の開発中止が発表された。 『The Division(ディビジョン)』は、Ubisoft傘下のMassive Entertainmentが手がけるマルチプレイオンラインRPGシリーズ。2016年発売の第1作目は、パンデミックによって荒廃したオープンワールドのニューヨークを舞台に、プレイヤーは自律部隊ディビジョンのエージェントとして、地域の秩序を取り戻すため戦った。そして2019年発売の続編『The Division 2(ディビジョン2)』では舞台をワシントンD.C.に移し、さまざまな敵勢力の脅威に立ち向かう。 そして202
ホーム ニュース 『Hi-Fi RUSH』で実績あげたTango Gameworksが閉鎖された理由が「はっきりしない」ままで混乱生じる。元スタッフも含め止まらぬ波紋 全記事ニュース
ホーム ニュース 『Ghostwire:Tokyo』『Hi-Fi RUSH』のTango Gameworks、スタジオ閉鎖。Arkane AustinなどBethesda系スタジオ閉鎖に伴い 全記事ニュース
ホーム ニュース 『ステラーブレイド』の表現規制なし国内発売決定を受け、「うちのゲームはNGだった」と業界人がCEROに苦言。審査基準が“あいまい”として ソニー・インタラクティブエンタテインメントは4月26日、Shift Upが手がける『Stellar Blade(ステラーブレイド)』を発売予定。対応プラットフォームはPS5。本作公式Xアカウントによると、本作は日本を含むすべての地域で表現が規制されない同じバージョンとして発売されるという。デモ版時点で一部グロテスクな描写が含まれるものの、CEROレーティング「D(17歳以上対象)」として表現規制なしで発売されるようだ。 『ステラーブレイド』は、侵略者から地球を取り戻すために戦うアクション・アドベンチャーゲームだ。本作の地球では、ネイティブと呼ばれる敵が突如出現。コロニーから降り立った兵士イヴは、地球に取り残された生存者アダムや、かつて地
ホーム ニュース コーエーテクモゲームス、中国系大手ゲーム会社YOUZUを提訴。『信長の野望』などを“勝手にしつこくWeb広告に使われた”として コーエーテクモゲームスは4月8日、中国系大手ゲーム会社YOUZUのシンガポール法人YOUZU (SINGAPORE) PTE. LTD.に対して、損害賠償などを求める訴訟を東京地方裁判所にて提起したことを発表した。 内容としては、YOUZUがコーエーテクモゲームスによるゲームシリーズ『信長の野望』および『太閤立志伝』の音楽、ゲーム画像、および同社の商標を、Web広告で無断に使用していたという。コーエーテクモゲームスとしては、この行為を著作権侵害に該当すると判断したそうだ。 YOUZUは以前よりこうした著作権侵害行為をおこなっていたといい、コーエーテクモゲームスは複数回にわたって警告状を送っていたそうだが、改善されず同様の行為が繰り返されているとい
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