リンク pixiv aiWaifumaker aiを使って美しい女性を描いています drawing beautiful gorgeus woman with stablediffusion Thankyou for watching! https://twitter.com/aiWaifumaker 1
先日、もはや人間の歌声なのか、AIの歌声なのかの判別するのは難しくなった……ということで紹介して話題になったSynthesizer Vの新歌声データベース、Mai。そのMaiが、なんとSynthesizer V Studio Proユーザーを対象に無料でダウンロードできる形で公開されることが、本日11月10日、Dreamtonicsから発表されました。このMaiを歌わせるにはSynthesizer V Studio Proの次期バージョン、1.8.0が必要となるのですが、その1.8.0へのバージョンアップも無償で公開され、本日よりそのベータ版も入手可能となっています。 実は、このSynthesizer V Studio Pro 1.8.0にするとともに、各種AI歌声データベースもアップデートすることで、Saki AI、弦巻マキ AI、小春六花 AI、夏色花梨 AI、花隈千冬 AI、京町セイ
10月27日、Synthesizer Vの新しい歌声データベースとして、Maiがお披露目となり、その歌唱動画が公開されました。実際にユーザーが入手可能になるまでには、まだもう少し待つ必要がありそうですが、遅くとも年内には登場するそうですから心待ちにしたいところです。 今回、Synthesizer Vの開発元であるDreamtonicsによって公開されたMaiの歌声のビデオを見ると、驚くほど滑らか、スマートな歌い方であり、もはや人間の歌声と区別がつかない次元まで進化しているように感じます。しかも、とくに調声をしなくても、音符と歌詞を入力するだけで、非常にリアルな歌い方をしてくれる、というのも、嬉しいところです。一方で、先日リリースされたSynthesizer V Studio Proの最新バージョン1.7.1において、歌声データベースの複数バージョンを利用できる機能が追加されています。なぜそ
自分は両方やってるんですが(たまにお金貰えるけど専業は無理なレベル)2つの村でAIが話題になるたび結構反応が違うのが面白いです。 簡単に言うと、絵師の人達はAIに対して厳しめで、ミュージシャンの人達はゆるめ。 絵師の中では、反対派はもちろんたとえAI肯定派の人達も「補助ツールとしてなら」「AIオンリーやちょっと手を加えた程度の場合は明記するべき」「学習される側の権利は守るべき」くらいの立場の人が多い印象です(もちろん全部完璧に正論です) ミュージシャンの場合、上のような「条件」も「まあそんな気にしなくて良くね?」と思ってる人がそこそこ多い。 なんでそうなるかって言うと、音楽の場合そこら辺の意識(美意識?)がガバガバな作り方が良くも悪くももう既に市民権を得ちゃってるからだと思います。 AIによる作曲はまだそこまで強くない(簡単なBGM程度や補助ならいけるけどかっこいい曲がパッと出てくるのはま
3000以上のWebメディアをモニタリングできるツール・Qlipperのデータに基づき、画像生成AIに関するWebニュースを分析した結果を、株式会社トドオナダが10月21日(金)に発表した。 「NovelAI Diffusion」「Stable Diffusion」「Midjourney「mimic」などAIによる画像生成サービスに対し、インターネット上では様々な観点・立場からの賛否が集まっているが、メディアは実際どのように報じたのだろうか? 【画像】7月〜10月の「画像生成AI」メディア報道の分析結果(7枚) 7月〜10月「画像生成AI」メディア報道の分析結果 今回の調査は、「ERNIE-ViLG」「DALL・E2」「Midjourney」「mimic」「NovelAI」「Stable Diffusion」、そして「画像生成AI」というワードを含む記事が対象。調査期間は7月18日から10
日本ハムとNTTデータグループは、養豚支援システムとして、AIで豚の発情時期を検知する「PIG LABO Breeding Master」のテスト販売を10月12日に始める。カメラで母豚の行動を監視してAIで分析し、種付けの適正時期を高精度に判定できるという。 豚舎に設置した複数のカメラで母豚の行動を記録。発情期特有の行動パターンをAIで解析し、母豚の発情確率を算出する。毎日の発情確率は、PCやタブレットなどから確認できる。 実証試験では受胎率が1.4%改善し、熟練した飼育作業員の受胎率を上回ったという。また、人による判定作業が79%削減できたという。 発情時期の判定はこれまで、熟練した飼育作業員による長時間の観察が必要だったが、AIにより高精度に判定して種付け作業でき、生産レベルを安定的に維持できるとしている。 テスト販売を通してサービスの実効性の確認や改善を行い、2023年度の本販売を
ホーム ニュース バンナムのAI実況者プロジェクト「プレイBYライブ」発足。ゲームを遊び、コメントを拾い、リアクションを返す人工知能キャラ バンダイナムコエンターテインメントは9月29日、AIキャラクターによるライブ配信・実況プロジェクト「プレイBYライブ」の発足を発表した。「ゴー・ラウンド・ゲーム(ごらんげ)」の活動が秋から本格化するほか、ガンダムファン向けのAIキャラクターも登場予定とされている。 「プレイBYライブ」は、“独立したバーチャルキャラクター像の具現化”を掲げる、AI技術を使ったライブ配信・実況プロジェクトである。AIキャラクター向けのゲーム環境で、ディープラーニングを用いたAIキャラクターが視聴者と絡みながらゲームの実況配信などをおこなうという。 システム面の特徴としては、意思決定AI/集団対話AI/音声合成AIの3つが挙げられている。意思決定AIは、ゲームのプレイや攻略
三雲岳斗 @mikumo 画像生成AIに美樹さやかさんのデータを学習させたら、指定してないのに勝手に佐倉杏子さんらしき人物が隣に映り込むようになった、って記事を読んで感動してる 独りぼっちは、寂しいもんな… six-loganberry-ba7.notion.site/22-09-26-Stabl… pic.twitter.com/Zx5UZBAY1y 2022-09-28 18:47:35 リンク Notion Notion – The all-in-one workspace for your notes, tasks, wikis, and databases. A new tool that blends your everyday work apps into one. It's the all-in-one workspace for you and your team 406
以前DTMステーションで紹介した、人工知能を用いて作曲を手助けしてくれるプラグインOrb Producer Suiteの新バージョン、Orb Producer Suite V3がリリースされています。最初にこのプラグインを紹介したのが2020年なので、約2年経つのですが、バージョンを重ねる毎にどんどん強力に進化しているのです。今回のバージョンでは、Orb Chordsのエンジンが強化され、コードの動き、拍子、小節、スケールなど、多くの機能の精度が上がったとのこと。またポリリズムが扱えるようになったり、メロディの動きをボーカルラインみたいにするボタンが配置されたり、コードのベースノートを最低音に固定する機能が追加されました。 さらにブロックをチェーンすることが可能になったので、自動生成したコード、メロディ、ベース、アルペジオを各テーマを通じて再生できるようになり、Orb Producer S
イラストレーターの画風を学習してイラストを生成するAIイラストメーカー「mimic(ミミック)」の運営が8月30日(火)、トップページを除くベータ版の全機能の停止を発表した。 mimicは、株式会社ラディウス・ファイブが開発する、イラストをアップロードすることでAIがイラストの特徴を学習し、“描き手の個性が反映されたイラストメーカー”を作成できるというサービス。 サービスとしてはイラストの作者本人、もしくはその許諾を受けた人間が利用することを前提としていたものの、8月29日のベータ版リリースに際して、悪意のある人間が他人の作品を学習させ、画風を模倣してしまうのではないか、という議論が発生。 それを受けラディウス・ファイブは、ベータ版では不正利用を防ぐ仕組みが不十分であると判断し、今回の機能停止が決定された。 クリエイターの支援を目的として開発されたmimic 【mimicベータ版へのご意見
手元には入れず、DreamStudio 上で £10 (1700円弱ぐらい?) 払ってしばらく生成していた。ある程度制御できる綺麗な画像ガチャって感じなので中毒性がある。手元に入れたら無限にやりそうなので金払って遊ぶぐらいがちょうどいいかもしれない…… 顔を正確に(あるいは正確じゃないがいい感じに)描くのはやはり難しい。クローズアップならそれほど破綻しないけど、雰囲気ある背景と主題みたいな構成で顔を綺麗にする方法は見つからなかった。これ系でうまくいってる感じがするのはだいたい人物が後ろ向き。 顔の要素だと眼が重要なので間接的に眼の色を指定するといい感じになりやすい気がした。 Steps は多くしたからといって良い画像が出てくるわけではなく、こういうイラストなら初回は20~30ぐらいで良さそう。ここから50ぐらいまで増やすと急激に構図が変わることもあって「そうじゃない」となりがち。Steps
「神イラストが1分で完成する」などと話題を集めている画像生成AI「midjourney」。このAIを、クリエイティブ分野で活用する事例が早速登場した。Twitterで連載している小説「ニンジャスレイヤー」の公式アカウントが、挿絵の作成にmidjourneyを活用。コンテンツ配信サービス「note」で提供する有料コンテンツへの誘導に役立てている。 ニンジャスレイヤーの公式アカウントは、Twitterに小説の一文やタイトルと一緒にmidjourneyで生成したイラストを挿絵として投稿。リプライで、noteで掲載している小説へ誘導している。誘導先の小説は基本的に無料で読めるが、一部分のみ有料だったり、過去に出版した書籍や漫画へのリンクを張っていたりする。 有料コンテンツそのものの作成にもAIを活用している。ニンジャスレイヤー公式アカウントは8月3日、noteで配信する有料コンテンツとして、画像生
ソニー系列の研究所であるソニーコンピュータサイエンス研究所(以下ソニーCSL)が2022年3月16日~18日の3日間、オープンハウス2022というイベントを実施しました。これはソニーCSLで活動する研究員が日頃の研究成果や活動を紹介する目的で、毎年秋に招待客に対して行ってきたイベントですが、今年はコロナ禍ということで、初のオンライン開催となるとともに、一般参加も可能な初めてのイベントとなりました。 その2日目は、音楽に関連する発表が3本あり、そのうちの一つが「Flow Machines : AIアシスト音楽制作」というプログラムでした。Flow MachinesとはAIを用いた自動作曲支援システムで、これまでもDTMステーションで何度か取り上げてきたので、ご存じの方も多いと思います。そのFlow Machinesとともに、ソニーCSLの技術を用いて作られたソニーミュージックの音楽制作ツール
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