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ブックマーク / diamond.jp (206)

  • 実は時代の前衛だったバッハ、ベートーヴェン、ブラームス

    1958年生まれ、牡羊座のB型。某国立大学卒、米国滞在5年。公僕を生業とする音楽愛好家。著書は『音楽ダイアリーsideA』 『同sideB』(西日新聞社)。『毎日フォーラム』誌にて「歴史の中の音楽」を連載中。 今月の音盤セレクション ビジネス・パーソンのための音楽案内 昨今は腰を据えて音楽を楽しむ機会も少なくなってきたが、初めて買ったあの曲、夢中になって何度も聴いた曲、時代を席巻した名曲をまた聴いてみたい――と思い出すビジネスパーソンも少なくないはずだ。「今月の音盤セレクション」では、月ごとのテーマに合わせた音盤をセレクト。何年かぶりにじっくり聴きたい、心にしみるあなただけの名曲が見つかるかもしれない。 バックナンバー一覧 世の中には、音楽が溢れています。ロック、ジャズ、ブルース、Jポップ、演歌・歌謡曲、レゲエ等のワールドミュージック、そしてクラシックまで百花繚乱。素晴らしいことですね。

    実は時代の前衛だったバッハ、ベートーヴェン、ブラームス
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2015/09/13
    ポール・サイモンの「アメリカの歌」がバッハの曲をベースにしたものだとは知らなかった。
  • 女子の3人に1人は腹黒?! 無自覚から隠れまで女子の腹黒事情

    心を許していた女性に、陰で悪口を言われていたことはありますか? 友人の好きな人を、こっそり奪ってしまったことはありますか? 見た目ではわからない「腹黒」女性は、身の回りにどれぐらい潜んでいるのだろうか。オウチーノ総研が首都圏在住の20~39歳の女性694名を対象に行なったアンケートによると、女性の3人に1人は「腹黒女子」という恐ろしい結果が出た。 「自分自身を『腹黒い』と思いますか? また、他人から『腹黒い』と言われたことはありますか?」という質問に対し、「自分は『腹黒い』と思うし、他人からもそう言われる」と回答した、自他ともに認める「腹黒女子」は8.9%だった。さらに、自分では腹黒いと思わないが、他人からはそう言われるという「無自覚腹黒女子」は1.7%。自分は腹黒いと思うが、他人からそう言われたことはないと回答した「隠れ腹黒女子」は24.2%で、全体の34.8%が「腹黒女子」ということに

    女子の3人に1人は腹黒?! 無自覚から隠れまで女子の腹黒事情
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2015/08/22
    男性はどうなのか。両性同じ基準で評価して分析してほしい。
  • 過ちを認められない日本がドイツの謝罪に学ぶこと

    むろたに・あつこ/富山県生まれ。みずほ総合研究所での法人向けコンテンツ企画・制作を経て独立。国内市場が縮小する困難な時代に結果を出す経営者や、ビジネスの現場を多数取材。成熟化する日の新しい社会の動き、そこで活躍するユニークな人々の取材も多い。 「日」を考える~私たちはどこへ向かうべきか 異例の延長国会で審議が続けられる安保法制、日中・日韓関係の緊張が続くなかで予定される安倍首相の「戦後70年談話」をはじめ、戦後長らく続いてきた日の国家体制や国のポリシーを問い直そうとする動きが、足もとで出始めている。戦後70年を迎えた今、我々日人が改めて日という国の「形」を問い直すべき時期に差しかかっている。これまでの歴史的教訓も踏まえながら、日はこれからどんな道を歩んでいくべきだろうか。様々な分野の識者が、独自の視点から「持ち続けるべき日観」「新しい日観」について提言する。読者諸氏も、とも

    過ちを認められない日本がドイツの謝罪に学ぶこと
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2015/08/16
    中国は列強に支配されていたという印象があるが、アメリカだけは対等で貿易により中国にも利益をもたらしていたということだ。日本はそれに気がつかず中国侵略で米国も敵に回すことになる。
  • 小林よしのり氏が斬る!日本の進路を誤らせる「エセ保守」の深刻

    「日」を考える~私たちはどこへ向かうべきか 異例の延長国会で審議が続けられる安保法制、日中・日韓関係の緊張が続くなかで予定される安倍首相の「戦後70年談話」をはじめ、戦後長らく続いてきた日の国家体制や国のポリシーを問い直そうとする動きが、足もとで出始めている。戦後70年を迎えた今、我々日人が改めて日という国の「形」を問い直すべき時期に差しかかっている。これまでの歴史的教訓も踏まえながら、日はこれからどんな道を歩んでいくべきだろうか。様々な分野の識者が、独自の視点から「持ち続けるべき日観」「新しい日観」について提言する。読者諸氏も、ともに「日」を考えてほしい。 バックナンバー一覧 中国韓国との間に立ちはだかるのが、歴史認識問題だ。歴史認識を巡る相克を乗り越えるには、どうしたらいいのか。言論界でも活躍する漫画家の小林よしのり氏が、現在の日人が持つ思想的背景にはどんな歴史観が

    小林よしのり氏が斬る!日本の進路を誤らせる「エセ保守」の深刻
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2015/08/16
    "みんなが左舷に行ったので、沈没しないようにわしは右舷に行った。そうするとみんな右舷にやってきて、また傾いたので、今度はわしが「おかしいよ」と真中に行くと、右に行った奴がわしのことを左翼と呼ぶんだね。"
  • 夏こそ、学習マンガでお手軽読書出色の作品が目白押し!

    いずみ・こたろう/1961年、熊市生まれ。1991年より20年間、ビジネス系雑誌で地域経済などを担当し、日の各都市の多様性に驚き、統計の数字に耽溺する。地方都市の取材にかこつけて全国で入りまくったサウナは700カ所を超える。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 山夏彦も愛読していた 実はスゴい子ども向けの 夏休みは、まさに絶好の読書の機会でもある。出版業界では大型連休の前になると、入門とタイトルが付けられた学習書、解説書を売るよう書店店頭でのプロモーションを強化する。休みの時間を使っての勉強、教養を深めようという根強い需要があることを知っているからだ。

    夏こそ、学習マンガでお手軽読書出色の作品が目白押し!
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2015/08/08
    マンガ日本の歴史ってこんなに出てるんだね。石ノ森章太郎のシリーズを読んでみたい。
  • 日本人の大多数はダイバーシティの意味を誤解している

    国際女性ビジネス会議実行委員会委員長。1983年上智大学外国語学部比較文化学科卒業。フリー通訳者として活躍後、87年ユニカルインターナショナル設立。同年より『ニュースステーション』リポーター。96年より毎夏「国際女性ビジネス会議」開催。2000年イー・ウーマン設立。安倍内閣では内閣府規制改革会議委員を務め、その他にも多くの政府審議会の委員を務める。2児の母。著書は『自分を予約する手帳術』(ダイヤモンド社)など多数。近著は『なぜ、時間管理のプロは健康なのか?』。 働く女性の声を発信するサイト「イー・ウーマン」 佐々木かをりの「今日の想い」 佐々木かをりの実践ダイバーシティ 「ダイバーシティ」という言葉を聞き、「また女性活用の話か」と敬遠する方もいるかもしれない。しかし、ダイバーシティは必ずしも女性活用を指すわけではない。この連載では当のダイバーシティとはどういう意味なのかを考え、そのあり方

    日本人の大多数はダイバーシティの意味を誤解している
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2015/04/08
    お台場にあるビルだってこと知ってました。
  • 女子大の学園祭で普通の2色ボールペンが1本500円で次々と売れたのはなぜか?

    ボールペン1を500円で販売するにはどうすればいいか。あなたならどういう戦略を立てるであろうか? 販売するボールペンは、人気のあるフリクションボールではなく、普通の黒と赤の2色が出るタイプのものだとする。 経営を実践的に学ぶために、昭和女子大学の授業「起業とベンチャービジネス」においては、受講生たちに模擬店を出店してもらい、疑似経営体験を積んでもらった。 出した模擬店は、ベビーカステラ屋、スープ屋、洋菓子カフェ、文房具屋の4つである。 ベビーカステラ屋とスープ屋は、材料を仕入れてきて、自分たちで加工し、商品化して販売するので、いわば製造業に近い。原価率も低く抑えることができる。 一方の、洋菓子カフェと文房具屋は、共に完成品を業者から仕入れてくる形式のため物販だ。原価率は自ずと高くなる。特に文房具の場合は、個人で手作りがほぼ不可能な商品のため、どうしても原価は高めとなる。数千単位で仕入れ

    女子大の学園祭で普通の2色ボールペンが1本500円で次々と売れたのはなぜか?
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2014/11/18
    社会起業にする時には権利関係やペンの寄付先、収益報告などきちんとしてからやってほしい。
  • 「入学は簡単だが卒業は難しい」大学教育の欧米スタイル導入はなぜ失敗したか

    1968年愛媛県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業後、伊藤忠商事勤務を経て、英国ウォーリック大学大学院政治・国際学研究科博士課程修了。Ph.D(政治学・国際学、ウォーリック大学)。主な業績は、『逆説の地政学』(晃洋書房)。 上久保誠人のクリティカル・アナリティクス 国際関係、国内政治で起きているさまざまな出来事を、通説に捉われず批判的思考を持ち、人間の合理的行動や、その背景の歴史文化、構造、慣習などさまざまな枠組を使い分析する。 バックナンバー一覧 今更な感じがするが、サッカーワールドカップを観て、ずっと考えてきたことがある。日本代表の予選敗退については、さまざまな議論があり、素人でしかない筆者が入り込む余地はない。ただ、筆者の海外経験から、考えさせられることはいろいろあった。例えば、元日本代表・名波浩氏のTV解説でのコメント「他国のエースは、得点の絶好機に『危険な場所』に立っている」は

    「入学は簡単だが卒業は難しい」大学教育の欧米スタイル導入はなぜ失敗したか
  • ダイヤモンド・オンライン

    【スクープ】農林中金が7800億円の最終赤字見通しで、農協などに増資に向けた協力を要請!5年間は無配の見込み ダイヤモンド編集部,千木啓文 農林中央金庫が2025年3月期に7800億円の最終赤字に陥る見通しを示し、農協などに増資…

    ダイヤモンド・オンライン
  • 【“ヤメソニー”インタビュー第2回】昔のソニーは「おもしろい」が設計の判断基準だった——福嶋修・アキュートロジック会長

    “ヤメソニー”が語り継ぐものづくりの魂 ソニーを飛び出し事業を興す“ヤメソニー”たち。共通するのはものづくりへのこだわりや、面白いものを作ろうというソニーDNAを体現しようと挑戦している点だ。ソニー体は、業績は振るわず、業績改善のための構造改革(リストラ)が毎年のように行われている。財務改善のためにかつての「ソニー村」は売却され、いつしかソニーからは、ソニーの魂とも言うべきソニーDNAさえも消えつつある。ヤメソニーたちは、ソニーがそんな状態だからこそ、あえて外に出て、ソニーDNAを抱きながら事業創造に邁進する。そんなヤメソニーたちの奮闘と葛藤を紹介する。 バックナンバー一覧 “ヤメソニー”インタビュー第2回はアキュートロジック会長の福嶋修氏。ソニー時代は一貫してビデオカメラの設計に携わってきた。ソニー入社は1978年で、井深大・盛田昭夫両創業者が現役で活躍していた頃を実際に知るエンジニア

    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2014/04/21
    "「変なヤツ」「バカなヤツ」がエンジニアにとって褒め言葉"
  • 世の中の仕組みと人生のデザイン l 橘 玲 | DPM(ダイヤモンド・プレミアム・メールマガジン)

    経済的独立すなわち自由は、世の中の仕組みを正しく理解し、最適な人生の戦略をデザインすることで、もっとも確実に達成できる。 世の中(世界)はどんな仕組みで動いているのだろう。そのなかで私たちは、どのように自分や家族の人生を設計(デザイン)していけばいいのだろうか。経済、社会から国際問題、自己啓発まで、さまざまな視点から「いまをいかに生きるか」を考えていきます。質問も随時受け付けます。 橘 玲の最新刊『幸福の「資」論 あたなの未来を決める「3つの資」と「8つの人生パターン」』好評発売中! 「幸福な人生」を送るために幸福を定義すると基盤となるのは3つの資。その組み合わせで8つの人生パターンが考えられる。あなたが目指すべきはどの人生パターンか? ダイヤモンド社から発売中!(1,650円 税込) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【DIAMOND PREMIU

    世の中の仕組みと人生のデザイン l 橘 玲 | DPM(ダイヤモンド・プレミアム・メールマガジン)
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2014/01/17
    これは読んで重たい気持ちになる。私も毎月寄付していていいことをしている気になっている人の一人なのだ。
  • 毎年蒸し返される「靖国参拝問題」の本質的な考察 批判に隠れた中韓の思惑と日本が置かれた難しい環境

    1953年神奈川県生まれ。一橋大学商学部卒業後、第一勧業銀行(現みずほ銀行)入行。ロンドン大学経営学部大学院卒業後、メリル・リンチ社ニューヨーク社出向。みずほ総研主席研究員、信州大学経済学部教授、法政大学大学院教授などを経て、2022年4月から現職。著書は「下流にならない生き方」「行動ファイナンスの実践」「はじめての金融工学」など多数。 今週のキーワード 真壁昭夫 経済・ビジネス・社会現象……。いま世の中で話題となっているトピックス、注目すべきイノベーションなどに対して、「キーワード」という視点で解説していきます。 バックナンバー一覧 毎年蒸し返される靖国参拝問題の中国韓国のわが国に対する関心の高さ 毎年、8月15日の終戦記念日になると、「一部の閣僚が靖国神社に参拝した」、あるいは「参拝しなかった」というニュースを、各報道機関が取り上げる。それに対して、決まって中国韓国から強い

    毎年蒸し返される「靖国参拝問題」の本質的な考察 批判に隠れた中韓の思惑と日本が置かれた難しい環境
  • 参院選の真の焦点「憲法改正」は、光か闇か?あなたの一票で様変わりする日本人の暮らしと価値観

    自民党の日国憲法改正草案は、『憲法とは何か』ということが実は全くわかってない人々が好き勝手に書いた、恐ろしい代物です。これでは改正ではなく、改悪。国民には、憲法改正の意義をきちんと知らせなくてはいけません」 雨のそぼ降る6月26日の夕刻、東京都千代田区の研修宿泊施設・アルカディア市ヶ谷の大会議室には、こんな喚声が響き渡った。東京3弁護士会の有志が主催する「いま、立憲主義について考える会」という憲法シンポジウムの1コマである。来る参院選の公約に憲法改正を盛り込んだ自民党の改正案に異を唱える識者が一堂に会し、憲法改正について議論を深めるという場だ。 檀上で憲法論議を交わしているのは、「改憲派」の代表的な論客である慶應義塾大学法学部の小林節教授と、「護憲派」の論客として知られる伊藤真弁護士の2人。これは、よくよく考えると少し不思議な光景である。改憲派と護憲派、来であれば真っ向から意見が対立

    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2013/07/19
    国民に争点として届いていないのではないか。それが怖い。
  • 世の中の仕組みと人生のデザイン l 橘 玲 | DPM(ダイヤモンド・プレミアム・メールマガジン)

    経済的独立すなわち自由は、世の中の仕組みを正しく理解し、最適な人生の戦略をデザインすることで、もっとも確実に達成できる。 世の中(世界)はどんな仕組みで動いているのだろう。そのなかで私たちは、どのように自分や家族の人生を設計(デザイン)していけばいいのだろうか。経済、社会から国際問題、自己啓発まで、さまざまな視点から「いまをいかに生きるか」を考えていきます。質問も随時受け付けます。 橘 玲の最新刊『幸福の「資」論 あたなの未来を決める「3つの資」と「8つの人生パターン」』好評発売中! 「幸福な人生」を送るために幸福を定義すると基盤となるのは3つの資。その組み合わせで8つの人生パターンが考えられる。あなたが目指すべきはどの人生パターンか? ダイヤモンド社から発売中!(1,650円 税込) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【DIAMOND PREMIU

    世の中の仕組みと人生のデザイン l 橘 玲 | DPM(ダイヤモンド・プレミアム・メールマガジン)
  • 次々に登場する中華の「B級グルメ」老舗・横浜中華街の奮起に期待

    1953年、上海市生まれ。85年に来日。『蛇頭』、『「中国全省を読む」事典』、翻訳書『ノーと言える中国』がベストセラーに。そのほかにも『日中はなぜわかり合えないのか』、『これは私が愛した日なのか』、『新華僑』、『鯛と羊』など著書多数。 莫邦富の中国ビジネスおどろき新発見 地方都市の勃興、ものづくりの精度向上、環境や社会貢献への関心の高まり…中国は今大きく変わりつつある。先入観を引きずったままだと、日企業はどんどん中国市場から脱落しかねない。色眼鏡を外し、中国ビジネスの変化に改めて目を凝らす必要がある。道案内人は日中を行き来する中国人作家・ジャーナリストの莫邦富氏。日ではあまり報道されない「今は小さくとも大きな潮流となりうる」新発見をお届けしよう。 バックナンバー一覧 先月、東京都内の千駄ヶ谷で中華レストラン「猪八戒」を経営する友人から、上海の伝統的朝メニューを楽しむ事会をやりたい

  • 温州経済の不動産バブルは破綻 中国全土に飛び火する可能性も

    ジャーナリスト。アジア・ビズ・フォーラム主宰。上海財経大学公共経済管理学院・公共経営修士(MPA)。およそ15年滞在した上海で情報誌創刊、“市井の息遣い”から時代の変遷をウォッチ。「中国取材はデッサンと同じ。あらゆる角度から取材して光と影で実像をつかむ」を持論に30年近く中国に向き合う。近年は中国からの人や資の流入をフォロー。ダイヤモンド・オンライン「ChinaReport」は10年を超える長寿コラム。 著書に『中国で勝てる中小企業の人材戦略』(テン・ブックス)、『インバウンドの罠』(時事出版)『バングラデシュ成長企業』(共著、カナリアコミュニケーションズ)、『ポストコロナと中国の世界観』(集広舎)ほか。内外情勢調査会、関西経営管理協会登録講師。宅地建物取引士。3匹のの里親。 China Report 中国は今 90年代より20年超、中国最新事情と日中ビジネス最前線について上海を中心に

    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2013/05/25
    メディアコントロールができるのでソフトランディングできるかもしれない。事情を知っている人は早めにこっそり脱出。
  • 自分はラテン系で数字に弱いと山本一太議員は言い、 イスラム圏は喧嘩ばかりと猪瀬直樹都知事は言った|新聞・週刊誌「三面記事」を読み解く|ダイヤモンド・オンライン

    大型連休も終わり、さて、次の連休は……、とカレンダーを見ると、二ヵ月も先の“海の日”まで祝日がないことに気づきました。夏番を迎えるまで国民の祝日がない=三連休以上の休日がないとわかっただけでブルーになってしまう怠け者は私だけでしょうか。 ゴールデンウィークがあるのだからシルバーウィークとかブロンズウィーク、プラチナウィークってのがあってもいいのに。梅雨休みでもいいぞ。せめて月に一回は何らかの記念日を設けて三連休をつくってほしいと思っている私ですが、皆さまはどのような黄金週間を過ごされたでしょう。 私はこの大型連休のうちに、サボッていたせいで溜まりに溜まった仕事を片づけてしまおうとプランだけはしっかり立てたものの、気づけばほとんど手をつけることなくせっかくの連休を無為に過ごし、いま慌てて編集者への言い訳に奔走しています。初夏なのにくちびるだけが寒い。 くちびるが寒いと言えば、大型連休直前の

    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2013/05/12
    ラテン系で陽気というのは許されるだろうと思う。陽気は良いものだという価値観があるから。しかしその価値観も誰かのものだ。筆者の価値観もまた「日本=自民党政権」に近い。
  • 幕末志士にはどれほどの危機感があったのか?今、日本人が忘れかけている「挑戦者の気概」

    1972年生まれ。慶應義塾大学総合政策学部、京都大学経営管理大学院(修士)卒業。 大学卒業後、貿易商社にてカナダ・オーストラリアの資源輸入業務に従事。その後国内コンサルティング会社に勤務し、2001年に独立。戦略論や企業史を分析し、負ける組織と勝てる組織の違いを追究しながら、失敗の構造から新たなイノベーションのヒントを探ることをライフワークとしている。わかりやすく解説する講演、研修は好評を博しており、顧問先にはオリコン顧客満足度ランキングで1位を獲得した企業や、特定業界での国内シェアNo.1企業など多数。主な著書に『「超」入門 失敗の質』『「超」入門 学問のすすめ』『戦略の教室』『戦略は歴史から学べ』『実践版 孫子の兵法』『実践版 三国志』『最強のリーダー育成書 君主論』『3000年の英知に学ぶリーダーの教科書』などがある。 「超」入門 学問のすすめ――明治維新と現代日に共通する23の

  • はびこる排外主義とレイシズムに日の丸が泣いている

    1956年生まれ。テレビディレクター、映画監督、作家。ドキュメンタリー映画『A』『A2』で大きな評価を受ける。著書に『東京番外地』など多数。 森達也 リアル共同幻想論 テレビディレクター、映画監督、作家として活躍中の森達也氏による社会派コラム。社会問題から時事テーマまで、独自の視点で鋭く斬る! バックナンバー一覧 3月14日、僕は参議院会館の1階講堂にいた。民主党の有田芳生参院議員が呼びかけた「排外・人種侮蔑デモに抗議する国会集会」に参加するためだ。この日に配布されたチラシには、集会の趣旨が以下のように記述されている。 「在特会」(在日特権を許さない市民の会)などによる異常デモが、東京・新大久保(2月9日)、大阪・鶴橋(2月24日)で行われました。そこでは「朝鮮人 首吊レ 毒飲メ 飛ビ降リロ」「よい韓国人も悪い韓国人もどちらも殺せ」「ハヤククビツレ チョウセンジン」(新大久保)「鶴橋大虐殺

    はびこる排外主義とレイシズムに日の丸が泣いている
  • 韓国の悪いところを指摘するよりも日本は音楽開国しアジア音楽共同体を作るべき ――☆Taku Takahashi氏(m-flo)インタビュー【前編】

    『週刊ダイヤモンド』特別レポート ダイヤモンド編集部による取材レポートと編集部厳選の特別寄稿を掲載。『週刊ダイヤモンド』と連動した様々なテーマで、経済・世相の「いま」を掘り下げていきます。 バックナンバー一覧 インターネットの普及などによりCDの販売は減少。音楽業界は苦境にあえぎ、音楽家にもそのしわ寄せが及んでいる。こうしたなか、音楽産業はどのように変化するのか、音楽家に生き残る術はあるのか。週刊ダイヤモンド1月12日号では第2特集「誰が音楽を殺したか?」を掲載。その特集が1月28日に電子書籍としてKindle版とkobo版で発売されたのに合わせ、人気グループ「m-flo」のメンバーであり、twitterやメディアで意見を発し続ける☆Taku Takahashiさんに思いを聴いた。(聞き手/「週刊ダイヤモンド」編集部 森川 潤) ☆Takahashi Taku(タカハシタク) DJ、プロデ