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ブックマーク / diamond.jp (206)

  • 「ナメてんの?」詐欺広告問題でメタ社に批判殺到!日本社会が「巨悪に弱い」残念な理由

    30年のキャリアを誇る経営戦略コンサルタント。情報分析や業界分析に強く、未来予測やイノベーション分野が得意領域。一方で雑学にも強く、経済エンタテナーとして各方面に寄稿。経済クイズ『戦略思考トレーニング』シリーズは20万部を超えるベストセラー。マスコミ関係者の地下クイズ集団『夜会』のメンバーとしても活躍。 今週もナナメに考えた 鈴木貴博 経済誌をにぎわすニュースや日常的な経済への疑問。そのときどきのトピックスについて経済の専門知識を縦軸に、社会常識を横軸において、ナナメにその意味を考えてみる。 バックナンバー一覧 (3)日社会は巨悪を簡単にあきらめる そして3番目の視点が私は隠れた問題だと思っています。 日社会は小さな悪はどこまでも追及しますが、巨悪に関しては比較的簡単にあきらめるのです。 これはコンプライアンスという制度の質から見れば真逆のことです。 犯罪集団がSNSを通じて巨額の

    「ナメてんの?」詐欺広告問題でメタ社に批判殺到!日本社会が「巨悪に弱い」残念な理由
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2024/04/29
    国会で不正を追求しても、「いつまでやってんの?」と言われ、追及する方が非難される。日本の一番ダメなところだろう。
  • 日本が「もしトラ」を逆手にとり、世界の安全保障を圧倒的にリードする方法

    きまた・せいごう/大阪キリスト教短大客員教授 元岐阜女子大学副学長、元週刊文春・月刊文芸春秋編集長。1955年京都市生まれ。78年早稲田大学政治経済学政治学科卒、同年文芸春秋入社。『週刊文春』『文芸春秋』の編集長を経て、2015年常務取締役、18年退社。現在、大阪キリスト教短大客員教授を勤める。関わった主な記事は、江川紹子との坂弁護士失踪事件追及、野坂参三密告の手紙、少年Aこの子を生んで、ジャニーズ追及キャンペーン、田中真紀子秘書給与疑惑、村木厚子独占手記、田中角栄の恋文、尾崎豊の遺書など多数。著書に『文春の流儀』。 元文春編集長が「今」語りたいこと 元週刊文春、月刊文芸春秋編集長が、豊富な取材経験を基に、注目の事件・事象を独自の目線で解説。読者に世の中を読み解く上での「気づき」「教訓」を与える。 バックナンバー一覧 トランプ再選に戦々恐々 日に突き付けられた安全保障リスク 「もしト

    日本が「もしトラ」を逆手にとり、世界の安全保障を圧倒的にリードする方法
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2024/03/23
    沖縄返還の時の外交戦略を参考にするというので期待して読み始めたが、憲法を全く無視した空論だった。
  • 日本は異常な“加熱式たばこ先進国”に…「紙巻きたばこより健康的」に潜む欺瞞

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事

    日本は異常な“加熱式たばこ先進国”に…「紙巻きたばこより健康的」に潜む欺瞞
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2024/03/12
    「加熱式たばこ」と「電子たばこ」の2種類あることを知らなかった。
  • 「銭さえ払えばクマでも乗せる」と豪語、市長にダマって地下鉄工事…札幌地下鉄の父の“やりすぎ剛腕伝説”

    みやたけ・わたや/バス・鉄道・クルマ・駅そば・高速道路・都市計画・MaaSなど、「動いて乗れるモノ、ヒトが動く場所」を多岐にわたって追うライター。幅広く各種記事を執筆中。政令指定都市20市・中核市62市の“朝渋滞・ラッシュアワー”体験など、現地に足を運んで体験してから書く。3世代・8人家族で、高齢化とともに生じる交通問題・介護にリアルに対処中。また「駅弁・郷土料理の再現料理人」として指原莉乃さん・高島政宏さんなどと共演したことも。著書「全国“オンリーワン”路線バスの旅(既刊2巻・イカロス出版)など。23年夏には新しい著書を上梓予定。 note:https://note.com/wataya_miyatake/ News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コー

    「銭さえ払えばクマでも乗せる」と豪語、市長にダマって地下鉄工事…札幌地下鉄の父の“やりすぎ剛腕伝説”
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2024/02/11
    これは面白い。コンプライアンス、ガバナンスが叫ばれる時代にこんな豪傑はもう出てこない。
  • 中国に流れる“日本国民の身銭”…ミカン箱に描かれた「○・△・×」に隠れた重大な意味とは?

    ジャーナリスト。アジア・ビズ・フォーラム主宰。上海財経大学公共経済管理学院・公共経営修士(MPA)。およそ15年滞在した上海で情報誌創刊、“市井の息遣い”から時代の変遷をウォッチ。「中国取材はデッサンと同じ。あらゆる角度から取材して光と影で実像をつかむ」を持論に30年近く中国に向き合う。近年は中国からの人や資の流入をフォロー。ダイヤモンド・オンライン「ChinaReport」は10年を超える長寿コラム。 著書に『中国で勝てる中小企業の人材戦略』(テン・ブックス)、『インバウンドの罠』(時事出版)『バングラデシュ成長企業』(共著、カナリアコミュニケーションズ)、『ポストコロナと中国の世界観』(集広舎)ほか。内外情勢調査会、関西経営管理協会登録講師。宅地建物取引士。3匹のの里親。 China Report 中国は今 90年代より20年超、中国最新事情と日中ビジネス最前線について上海を中心に

    中国に流れる“日本国民の身銭”…ミカン箱に描かれた「○・△・×」に隠れた重大な意味とは?
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2023/12/10
    「独特な体質を持つ一部の医薬品卸と中国のブローカーの結託」... 「独特な体質」って...
  • 「夫を何度も窓から突き落したくなった」ミシェル・オバマがそれでも幸せな夫婦関係を築けたワケ

    2009年から2017年までアメリカ合衆国ファーストレディを務める。プリンストン大学とハーバード大学ロースクールで学んだのち、シカゴの法律事務所シドリー・オースティンで弁護士としてキャリアを歩みはじめ、そこで将来の夫となるバラク・オバマと出会った。その後、シカゴ市長のオフィス、シカゴ大学、シカゴ大学病院で働く。若者が公共部門でのキャリアに備えられるよう手助けする団体〈パブリック・アライズ〉のシカゴ支部を立ち上げた。著書に、世界的ナンバーワン・ベストセラー『マイ・ストーリー』(邦訳2019年)。 ニュースな ビジネス・経済から、エンタメに教育政治まで…。世の中には山のように書籍が存在する。その中から「読んでためになる」「成長できる」「思わずうなる」ような書籍を厳選し、その一部をお届けする連載。話題の新刊から埋もれた名著まで、きっと素敵な発見があるはずだ。気になる書籍があれば、ぜひ元の書籍

    「夫を何度も窓から突き落したくなった」ミシェル・オバマがそれでも幸せな夫婦関係を築けたワケ
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2023/10/15
    なかなか言えないようなことが書いてある。
  • JR東海で「語り継がれる難工事」品川駅の開業が変えた“新幹線の未来”とは?

    1982年、埼玉県生まれ。東京地下鉄(東京メトロ)で広報、マーケティング・リサーチ業務などを担当し、2017年に退職。鉄道ジャーナリストとして執筆活動とメディア対応を行う傍ら、都市交通史研究家として首都圏を中心とした鉄道史を研究する。著書『戦時下の地下鉄 新橋駅幻のホームと帝都高速度交通営団』(2021年 青弓社)で第47回交通図書賞歴史部門受賞。Twitter @semakixxx News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 10月1日、東海道新幹線品川駅が開業して20周年を迎えた。同日に実施した2003年のダイヤ改正は、東海道新幹線を抜的に生まれ変わらせる画期的なものとなった。(鉄道ジャーナリスト 枝久保達也) ダイヤ改

    JR東海で「語り継がれる難工事」品川駅の開業が変えた“新幹線の未来”とは?
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2023/10/09
    品川駅を作ることで輸送力を増強させられると聞いたとき、なるほど品川発と東京発に分ければたくさん折り返し運転ができるなと思っていたら、全部東京発品川停車ということになっていて驚いた(本文内に答えあり)。
  • 「自衛隊メシ」の悲惨すぎる実情…台湾軍はホテル並み、米軍は食べ放題なのになぜ?【画像あり】

    国防ジャーナリスト、自衛官守る会代表。著書に『自衛隊員は基地のトイレットペーパーを「自腹」で買う』(扶桑社新書)。公益財団法人アパ日再興財団主催 第十五回「真の近現代史観」懸賞論文 最優秀藤誠志賞 受賞。 News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 2年前にSNSで話題となった 「横田基地の朝」のその後 2021年11月、「X(旧ツイッター)」に投稿された航空自衛隊横田基地の朝が話題となった。写真にあるように、横田基地の朝のメインディッシュはししゃも2尾。昼、夕もかなり寂しい内容だった。この事内容を横田基地は栄養バランスの取れた事として紹介しているため、多くの人が驚き、心配の声を上げた。 空自横田基地の栄養バラ

    「自衛隊メシ」の悲惨すぎる実情…台湾軍はホテル並み、米軍は食べ放題なのになぜ?【画像あり】
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2023/10/08
    減税はいいからここらへんからなんとかして欲しい。それで防衛費が上がっても野党も文句言わないでしょ。
  • 「売国奴」「国賊」…ロシア渡航の鈴木宗男議員を袋叩きする日本人の平和ボケ

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事

    「売国奴」「国賊」…ロシア渡航の鈴木宗男議員を袋叩きする日本人の平和ボケ
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2023/10/05
    "「対話」でしか終わらぬ戦争" これはそうだろう。しかし、彼に「対話」ができるのか。おべんちゃらをいうぐらいしかしないだろう。
  • 「ドリル優子」と皮肉られても…小渕優子こそ“初の女性首相”の有力候補である理由

    1968年愛媛県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業後、伊藤忠商事勤務を経て、英国ウォーリック大学大学院政治・国際学研究科博士課程修了。Ph.D(政治学・国際学、ウォーリック大学)。主な業績は、『逆説の地政学』(晃洋書房)。 上久保誠人のクリティカル・アナリティクス 国際関係、国内政治で起きているさまざまな出来事を、通説に捉われず批判的思考を持ち、人間の合理的行動や、その背景の歴史文化、構造、慣習などさまざまな枠組を使い分析する。 バックナンバー一覧 2014年に政治資金規正法違反のスキャンダルが発覚し、経産相辞任を余儀なくされた小渕優子氏。その小渕氏が、自民党の役員人事で選挙対策委員長に任命された。約9年ぶりの要職復帰となる。だが小渕氏といえば、不祥事の発覚後に「証拠隠滅のためにパソコンのハードディスクをドリルで破壊した」という報道が飛び交い、いまだにネット上で揶揄(やゆ)されている状況だ

    「ドリル優子」と皮肉られても…小渕優子こそ“初の女性首相”の有力候補である理由
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2023/09/22
    「小渕氏が大きな可能性を秘めていることに変わりはない。」→ 「小渕ガールズ」とも呼ぶべき自らの権力基盤となるグループを形成できるかもしれない」だけ。
  • 河野太郎大臣のステマ規制「新聞・テレビはOK」の恐るべき不公平、マイナに続き“何かやってる感”だけ爆発

    1979年生まれ。京都大学経済学部卒業。国会議員秘書を経てプレジデント社へ入社、プレジデント編集部配属。経済誌としては当時最年少でプレジデント編集長就任(2020年1月)。2021年7月に独立。現在に至る。 Twitter → https://twitter.com/ogurapunk CONTACT → https://k-ogura.jp/contact/ マイナンバーカードの落とし穴 トラブル続出のマイナンバーカード。請求したら別人の証明書が発行された、国の給付金などを受け取る公金受取口座に他人の口座が登録されていた、マイナ保険証に別人の情報が登録されていた、などの問題が相次いで発覚した。しかし政府は健康保険証とマイナカードの一体化を目指し、2024年秋に現行の保険証を廃止にするなど、強引な手法に国民からは不安の声が上がる。一体、岸田政権は何を目指しているのか。情報を一元化することで

    河野太郎大臣のステマ規制「新聞・テレビはOK」の恐るべき不公平、マイナに続き“何かやってる感”だけ爆発
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2023/08/31
    新しいCMが今日から公開になります、ってステマじゃないのだろうか。
  • ビッグモーター不正事件で平均年収1100万円、最高5000万円の「超高待遇」社員たちはどうなるのか?

    30年のキャリアを誇る経営戦略コンサルタント。情報分析や業界分析に強く、未来予測やイノベーション分野が得意領域。一方で雑学にも強く、経済エンタテナーとして各方面に寄稿。経済クイズ『戦略思考トレーニング』シリーズは20万部を超えるベストセラー。マスコミ関係者の地下クイズ集団『夜会』のメンバーとしても活躍。 今週もナナメに考えた 鈴木貴博 経済誌をにぎわすニュースや日常的な経済への疑問。そのときどきのトピックスについて経済の専門知識を縦軸に、社会常識を横軸において、ナナメにその意味を考えてみる。 バックナンバー一覧 連日報じられるビッグモーターの不正事件。これは「ビッグモーター1社の凋落(ちょうらく)」だけでは終わらないでしょう。私は、中古車業界・他業界まで波及する影響があると予測します。今後、何が起こるのか? 平均年収1100万円、最高5000万円の「超高待遇」社員たちも、このままではいら

    ビッグモーター不正事件で平均年収1100万円、最高5000万円の「超高待遇」社員たちはどうなるのか?
  • ハーバードの学生が「スシロー、セブン」に感動した訳、深夜のラーメン店で日本の課題も発見?

    1970年兵庫県生まれ。1992年東京大学教養学部卒業後、NHK入局。ディレクターとして報道番組、音楽番組を制作。 2001年米コロンビア大学経営大学院修了(MBA)。ボストンコンサルティンググループ、外資系テレビ局などを経て、2012年、作家/コンサルタントとして独立。主な著者に『ハーバードでいちばん人気の国・日』(PHP新書)、「スタンフォードでいちばん人気の授業」(幻冬舎)、『ハーバードはなぜ日の「基」を大事にするのか』(日経プレミアシリーズ)など。BIPROGY(旧・日ユニシス)株式会社社外取締役。佐藤智恵オフィシャルサイトはこちら ハーバードの知性に学ぶ「日論」 佐藤智恵 世界に数多くのスーパーエリートを輩出してきたハーバードビジネススクール。その授業では、「日」が教材となることも少なくないという。この連載では、作家・コンサルタントとして活躍する佐藤智恵さんがハーバー

    ハーバードの学生が「スシロー、セブン」に感動した訳、深夜のラーメン店で日本の課題も発見?
  • 孫正義の「危機を突破する発想術」をChatGPTで超効率的にまねる方法

    1972年生まれ。東京大学経済学部卒業後、三菱地所を経てソフトバンク入社。ソフトバンク社長室長に就任。孫正義氏のもとで、マイクロソフトとのジョイントベンチャーや、日債券信用銀行(現・あおぞら銀行)買収、およびソフトバンクの通信事業参入のベースとなった、ブロードバンド事業のプロジェクトマネージャーとして活躍。一連の事業を通して「時間術」の土台を構築。 2006年に独立後、ラーニング・テクノロジー企業「トライオン株式会社」を設立。1年で使える英語をマスターするOne Year English プログラム〈TORAIZ〉を運営し、高い注目を集めている。長時間労働が常態化する英語学習業界の中で、ほぼ残業ゼロ(月の平均残業時間4時間強)を実現し、その時間術のノウハウの注目が集まる。自身も「残業ゼロ」で、高い生産性と圧倒的なスピードで仕事をこなし、ビジネスとプライベートの両方を充実させることに成功し

    孫正義の「危機を突破する発想術」をChatGPTで超効率的にまねる方法
  • AI時代の必須スキル「デザイン思考」と筋トレの意外な関係、ITスタートアップ社長が語る

    1990年東京生まれ フリーライター 女性週刊誌などで取材記者として活動 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 ゴールドマン・サックスで株式トレーダー・金利デリバティブトレーダーを経て、人工知能ファンドを立ち上げた後、現在IT系スタートアップVISITS Technologiesを経営する松勝氏に、DXAI化時代に生き残る企業、ビジネスマンについて聞いた。松氏は今年2月、自身の思考をまとめた『デザイン思考2.0 人生仕事を変える「発想術」』を小学館新書から出版している。(聞き手・構成/フリーライター 村上 力) 日DXは誤解されている ――松さんの会社では、DX人材の採用・育成支援、生産性向上サービスで、トヨタ、東京電力、パナソニック、住友商事などの多く

    AI時代の必須スキル「デザイン思考」と筋トレの意外な関係、ITスタートアップ社長が語る
  • 中国の「非公式警察」を摘発できない日本の危うさ、元公安捜査官が実態を解説

    国際政治、外交・安全保障オンラインアカデミーOASISフェロー 官民で多くの諜報事件を捜査・調査した経験を持つスパイ実務の専門家。元警視庁公安部外事課の捜査官として諜報活動の取締まりや情報収集に従事。刑事時代は、強盗致傷事件をはじめとする多くの強行事件を担当。警視庁を退職後、大規模会計不正、品質不正などの不正調査業界で活躍し、民間で情報漏洩事案を端緒に多くの諜報事案を調査。更に、大手コンサルティングファームにおいて経済安全保障関連、地政学リスク対応コンサルティングに従事した。現在は、日カウンターインテリジェンス協会を設立、HUMINTの研究を行いながら、産業スパイの実態や企業の技術流出を防ぐ為、講演や執筆活動・メディア出演などの警鐘活動を行っている。 著書に『元公安捜査官が教える 「音」「嘘」「秘密」を引き出す技術Twitter:https://twitter.com/yu_ina

    中国の「非公式警察」を摘発できない日本の危うさ、元公安捜査官が実態を解説
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2023/04/24
    日本の警察は表面的な秩序を優先する。北京オリンピック聖火リレーが日本に来たときに、中国人ガードマンが民間日本人をとりえさえるたりするのをなすがままにしていた。
  • “中小企業6割が賃上げ”というが「最低賃金アップ」でしか安いニッポンは変われない

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事

    “中小企業6割が賃上げ”というが「最低賃金アップ」でしか安いニッポンは変われない
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2023/04/07
    "「賃金を上げられない小さな会社」が税金でつぶれないような延命をするのではなく、最低賃金の引き上げと経営のサポートで鍛えあげる" 全く同意。賃金を上げても儲かる体制にすることが労働生産性を上げることだ。
  • PTA「参加拒否」したら子どもは大丈夫?学校・保護者の心証は?意外な実態

    おおつか・れいこ/主なテーマは「いろんな形の家族」と「PTAなど学校と保護者の関係」。編集プロダクションや出版社勤務を経てフリーに。書籍やムックの企画編集、執筆等に携わる。 著書は『オトナ婚です、わたしたち』『PTAをけっこうラクにたのしくする』『PTAがやっぱりコワい人のための』(いずれも太郎次郎社エディタス)、『ルポ定形外家族 わたしの家は「ふつう」じゃない』(ソフトバンク新書)、『さよなら、理不尽PTA!』(辰巳出版)。共著は『子どもの人権をまもるために』(晶文社)ほか。 大塚さん、PTAが嫌すぎるんですが… PTAの存在が、小学生以上の子を持つ保護者を悩ませるようになって久しい。来は任意加入にもかかわらず、その実態は強制参加であるなど、組織風土が“健全”とは言い難いからだ。 PTA会費の不透明性や「ポイント制」などの独自ルールも、親たちの悩みの種になっている。だが、今ではこれ

    PTA「参加拒否」したら子どもは大丈夫?学校・保護者の心証は?意外な実態
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2023/04/07
    学校側がPTAは下部組織と思っている場合があるからな。一度会合で「PTAをなんだと思っているんですか」と質問した人がいて、そのような答えだったので、質問した人もあきれて二の句が継げなかったことがある。
  • “たばこは体に悪くない論者”が根拠データを「完全に見誤っている」理由

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事

    “たばこは体に悪くない論者”が根拠データを「完全に見誤っている」理由
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2023/04/02
    「人間というのは誰しも自分の非を認めたくありませんし、自分の選択したものは正しいと信じたいものです。これを心理学的には、“認知的不協和の解消”といって、人間としては当たり前の行動です」
  • 「ホワイト企業」なぜ辞めたい?若手社員の“理想の職場”にする3つの方法

    せいだんしゃ/紙媒体、WEBメディアの企画、編集、原稿執筆などを手がける編集プロダクション。特徴はオフィスにが4匹いること。http://seidansha.com ニュース3面鏡 インターネットの登場以来、以前にもまして巷にはニュースがあふれ返っています。そうしたニュースや出来事の中から、DOL編集部が気になる出来事を厳選し、正面のみならず右から左から、価値あるニュース、楽しいニュースをお届けします。 バックナンバー一覧 2022年末『日経新聞』が「職場がホワイトすぎて辞めたい 若手、成長できず失望」という記事を掲載し、大きな話題を呼んだ。実際にそうした理由で安定した大手企業を去る若者もいるという。彼らはなぜ、ホワイトな職場に失望し、去っていくのか。その理由と、職場が取るべき対策に迫る。(清談社 真島加代) 2日に1日は 仕事がなく不安に 仕事の負荷が軽く残業もない、いわゆるホワイトな

    「ホワイト企業」なぜ辞めたい?若手社員の“理想の職場”にする3つの方法
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2023/03/30
    暇なら勉強でもしていればよいと思うのだけれど。忙しいのが向いているという人がいるというのもわからないでもない。