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ブックマーク / sabretooth.exblog.jp (2)

  • 生活記録 | Everything in Life is Only for Now

    6/3 べたもの 朝:HOKUOのパン×2、牛乳 夜:ステーキサンドイッチ、ダイエットペプシ 6/4 べたもの 昼:ステーキサンドイッチ、ダイエットペプシ 6/5 べたもの 昼:肉!、シェフサラダ、ライス、ドリンク@サイゼリヤ その後、ホットコーヒー@某ダーツバー ・ニュースで北朝鮮の後継者が決まったとか決まらないとかいうニュースを連日やっているが、後継者に三男が決まりそうになると、長男とその側近たちが次々と職を失い、長男に至っては命が危ないので帰国できなりらしい。 ・北朝鮮という国の政治は、日の大企業で過去に盛んにはびこっていた(そして、おそらくや現在もある程度のレベルで続いている)「派閥争い」のダイナミックスで動いているわけね、要するに。まあ、日の会社の派閥争いでは命までは取られることはないわけだが。 ・さて、話はここからすこし飛躍するけど、「資主義対社会主義」を比較する大

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    ・どうやらこの方が俺がマックに行くことを期待なさっておられるようなので、明日辺りいってみようか。クーポンもまだ残っているし。 ・今日も新聞で読んだ話から、乏しい知識を振り回して暴論を展開して見る。 〈ふたつのM-マンガと村上春樹4〉世界に根付く自己表現 今日初めて気がついた夕刊の連載。村上春樹とマンガと言う日の世界(今日までの連載では主にヨーロッパの話だが)で受け入れられているものをとおして、日の現代文化が世界にどのように受け止められているかを見てみようというものらしい。 で、今日の回では、ドイツの少女漫画家をとりあげている。その中で俺の目に留まったのが以下の一節。 >マンガファンの主流が女性になったのは、ドイツには少女の感性に向き合う文化があまりなかったからという。90年代末に、マンガ「セーラームーン」が入ってきた時、「学校でのストレス、ボーイフレンドとの交際の悩みなど、こんなにも自

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