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著作権に関するzyugemのブックマーク (246)

  • 携帯電話の着信音を鳴らすのは著作権侵害で追加料金の支払いが必要であると著作権団体が主張

    着信メロディや着うたなど、好きな楽曲を携帯電話の着信音として利用できるサービスは今や無くてはならないものになっていますが、なんと着信音を鳴らすことが著作権侵害であるという驚くべき主張が著作権団体によって行われました。 にわかには信じられない主張ですが、いったいどういうことなのでしょうか。 詳細は以下から。 ASCAP Makes Outlandish Copyright Claims on Cell Phone Ringtones | Electronic Frontier Foundation インターネットやネットワーク化された社会において市民の自由を守るために1990年に設立されたアメリカの「電子フロンティア財団(Electronic Frontier Foundation)」が発表したリリースによると、アメリカ作曲家作詞家出版者協会(ASCAP)が連邦裁判所に対して、携帯電話のユー

    携帯電話の着信音を鳴らすのは著作権侵害で追加料金の支払いが必要であると著作権団体が主張
    zyugem
    zyugem 2009/07/10
    鼻歌にも使用料請求書が届く時代ももうすぐだな。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    検問…JR京浜東北線・西川口駅の付近、飲酒運転を取り締まり 歓送迎会シーズン到来、周辺の飲店で酔ったまま運転も 翌朝まで残ったアルコール、検出されるため注意

    47NEWS(よんななニュース)
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    Expired:掲載期限切れです この記事は,ロイター・ジャパンとの契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

  • 国会中継を全部ニコ動に上げてしまうための理論武装 - 反言子

    タイトルはH-Yamaguchi.net: 国会中継は全部ニコ動に上げてしまえより。 すこし調べてみると、昨日の議論(大塚耕平さん@予算委員会の議論が熱いのでニコ動にうpしてみた - 反言子)があまりに浅はかであることを痛感しました。いくつかの意見を参考に、国会中継のニコ動へのうpをできる限り白に近づけようと思案を凝らしてみました。 はじめに極論してしまえば、現状の著作権なんて時代遅れだから好きにやれ、といえます。でも、もうちょっと真っ向から著作権の現状とこれからのあり方を考えたいというかたがいらっしゃれば、以下の議論は参考になると思います。ただし僕は政治も法律も素人なので、不適切な点があればぜひご指摘ください。 最低限の内容を知りたいかたは、「著作権に関するキーワード」、「著作権法第40条」と「論点」、そして最後の「大手を振ってニコ動に国会中継をうpするために」をお読みいただければ十分だ

    国会中継を全部ニコ動に上げてしまうための理論武装 - 反言子
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  • 「最後のパレード」ついに自主回収 「著作権侵害複数あった」(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    東京ディズニーランド(TDL)にまつわる逸話を集めたとされる「最後のパレード」(中村克著)の盗用疑惑で、版元のサンクチュアリ・パブリッシング(東京)は1日、同書の自主回収を始めた。 取次店や書店によると、同日午前、版元から「社内調査の結果、著作権を侵害するものが複数存在していることがわかった。結果を厳粛に受けとめ、書籍の回収をすることにした」と連絡があったという。 同書については、収録されていたエピソードが、「小さな親切」運動部のキャンペーン入賞作を無断引用していたことが判明し、同部が新聞への謝罪文掲載や自主回収を要求。サンクチュアリ側は同部に謝罪したものの、自主回収は拒否して販売を続けていた。しかし4月30日午後、同部の代表らが記者会見し、あらためて自主回収を求めていた。 サンクチュアリ・パブリッシングでは1日昼の時点で「個別の取材には応じられない」としている。 【関連記

  • 基本問題小委員会傍聴記 - Copy&Copyright Diary

    日開催された文化審議開著作権分科会基問題小委員会を傍聴してきました。 先のエントリーでも書きましたが、委員の構成が権利者側に偏っていると危惧しているので、どのような方向性が打ち出されるか気になって、傍聴してきました。 最初に主査の選出があったけど、その部分は非公開で行われた。 公開になって会場に入出した。 主査には野村豊弘委員(学校法人学習院常務理事・学習院大学教授)が就任されたようだ。 配付資料を見て驚いたのだけど、17名の委員のうち、出席した委員は10名。*1 出席した委員は次の10名。*2 いではく委員(作詞家、社団法人音楽著作権協会理事) 川村真紀子委員(主婦連合会常任委員) 佐々木正峰委員(独立行政法人国立科学博物館長) 瀬尾太一委員(有限責任中間法人日写真著作権協会常務理事) 玉川寿夫委員(社団法人日民間放送連盟専務理事) 中村伊知哉委員(慶應義塾大学教授) 野村佐和子

    基本問題小委員会傍聴記 - Copy&Copyright Diary
  • 第百二十話&皆様へご報告 アシでメシが食えんのか

    あしめしを見に来てくださっているすべての皆様へ 報告が大変遅くなりましたが、「あしめし」は同タイトルで、小学館のビッグコミックスピリッツ特製単行(ビッグコミックススペシャル)として4月30日に発売されます。第一話から第九十七話までを、葛西と編集さんの相談の上、大幅な加筆・修正を加え、描き下ろしを追加したりして、ブログとはまったく別物の読み物に仕上がっております。 なるべくが発売される直前まで、ブログを自由に見られるようにしたかったというのもあり、報告を先延ばしにしておりました。また、今のタイミングで報告することになった経緯ですが、amazonさんに「あしめし」の発売予約が載っている…とのメールを最近、匿名で頂きまして、確認した所それが事実であり、すでに公になってしまったものならば削除するほかあるまいと編集さんと判断し、第一話から第九十七話までを削除させていただく運びとなりました。(編集

  • 補償金「文化庁に調整能力なし」「メーカーと権利者が直接取引を」 MIAUが意見

    MIAU(インターネット先進ユーザーの会)は3月9日、Blu-ray Disc(BD)メディアとBD機器に対する録音録画補償金課金について、文化庁に提出したパブリックコメントを公表した。「補償金の規定を著作権法から外し、家電メーカーと権利者との契約上の取引にすべき」と提言している。 補償金制度をめぐっては、文化庁傘下の録音録画小委員会で3年にわたり議論したが、結論は出なかった。BD課金は昨年6月に文部科学省と経済産業省が合意し、4月1日スタートに向けて文化庁が準備しているが、メーカー側の強い反対もあり雲行きは怪しい。 こうした動きを受け、MIAUは「文化庁には家電メーカーと権利者の対立を調整する能力がない」とばっさり。その上で「補償金制度の実態が法制度からかい離し、消費者不在の運用実態になっている」と指摘し、実態に合わせた法制度改正が必要と提案する。 著作権法上、補償金は消費者が負担し、メ

    補償金「文化庁に調整能力なし」「メーカーと権利者が直接取引を」 MIAUが意見
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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  • 北國新聞社

    北陸の代表紙。ニュース速報、石川と富山のニュース、コラム「時鐘」を掲載。

  • テレビ局はなぜ負けた? 津田氏に聞くロクラク事件 (1/4)

    1月27日、知的財産高等裁判所(知材高裁)にて開かれた裁判にて、著作権関連の話題で注目すべき判決が出た。 訴えていたのはNHKと民放9社のテレビ局で、訴えられたのは家電メーカーの日デジタル家電。日デジタル家電は、日テレビ番組をインターネット経由で海外に配信して見られるHDDレコーダー「ロクラクII」のレンタルサービスを提供していた。このサービスが著作権を侵害しているとして、テレビ局10社は裁判を起こしたのだ。 いわゆる「ロクラク事件」というこの裁判は、一審ではテレビ局側の勝訴だった(判決文PDF)。しかし、今回の知材高裁では逆転して、著作権は侵害していないという判決が出た(判決文PDF)。この裁判は著作権業界にどんな影響を与えるだろうか? ジャーナリストの津田大介氏に話を聞いた。 ロクラクIIでは、親機/子機の2台を用意することで、国内のテレビ番組を海外で見られるようになる。親機を

    テレビ局はなぜ負けた? 津田氏に聞くロクラク事件 (1/4)
  • 著作権団体、PCへの私的録音録画補償金の課金を要求 | スラド YRO

    音楽や芸能、映画などの著作権者らが参加する「デジタル私的録画問題に関する権利者会議」が、私的録音録画補償金の課金対象をパソコンや携帯音楽プレーヤーなどにまで拡大するよう要求している(日経PCオンライン、AV Watch)。 同会議はPCへの課金の根拠として、「私的録音に用いられる主な機器の72.4%がパソコン」「10代~30代で、最低でも国内で239億曲がPCに保有されている」という、ニコニコ動画内で実施されたアンケート結果を持ち出している。また、「将来的に(補償金制度を)広くまんべんなく、薄く、平らにしていく事が重要」とも話しており、メーカーなどと全面対決する姿勢を見せている。

  • デジタルチューナのみで補償金逃れのレコーダには「法的処置を」

    デジタルチューナのみで補償金逃れのレコーダには「法的処置を」 -Blu-ray対象化で権利者団体会見。「PCには239億曲が保有」 文化庁が3日に、Blu-rayレコーダやBDメディアなどを新たに私的録音録画補償金制度の対象とする著作権法施行令の改正について、意見募集を開始したことについて、デジタル私的録画問題に関する権利者会議団体などで構成される、Culture First推進91団体は5日、記者会見を開催。Blu-ray課金の実現に時間を要した事への不満や、これを機に録音録画補償金制度全体の早期見直しを求める声明を発表した。 デジタル放送に「ダビング10」を導入するにあたっては、BDなど私的録音録画補償金制度の対象を増やすことが取引材料となり、私的録音録画補償金制度の維持と適用機器の拡大を求める著作権権利者と、機器メーカーの対立が激化。開始日時が確定できない状況が続いたが、2008年6

  • 国民の権利 - jun-jun1965の日記

    国会図書館が、著作権が生きている著作のコピーを半分までしか許さないのはよく知られている。しかし、よほどのバカでない限り、国会図書館で全部複写しようとするのは、普通では手に入らない著作物なので、全部複写しても著作権者に損害は与えない。もし現在流通しているを全部複写したら、国会図書館の料金では、買うより高くつく。また地域図書館を通じて借り出せば複写できる。だから原理的にも現実的にも無意味な規定である。著作権法を改正すべきである。 さて、以前私は、国会図書館で、あるパンフレットの後半部を複写しようとした。館員は、「これは前に前半を複写しましたか」と訊いてきた。私は、「その質問に答える義務があると法令に定めてありますか」と問うた。館員は、ないです、と答えた。 国会図書館員は国家公務員であるから、憲法に従う義務があり、国民は国家公務員から、法令に定められていない質問を受けても答えない権利がある。宮

    国民の権利 - jun-jun1965の日記
    zyugem
    zyugem 2009/01/28
    あんまり図書館の人を困らせちゃダメでしょ。明らかに前後半を分けてコピー請求されたとわかったときは拒否するってどこかに書いてあった気もするけど。
  • 佐々木譲氏がすばらしい - Copy&Copyright Diary

    少し前のものだが、はてブ経由で作家の佐々木譲氏の次のエントリーを見つけた。 佐々木譲のプッシュピン: 図書館と貸屋で育った http://blogs.dion.ne.jp/sasakijo/archives/7981906.html 内田樹氏のエントリー「読者と書籍購入者」を受けて書かれたもので、内田氏同様、日文藝家協会のネット上の書籍検索に対するスタンスについての反対意見を述べているが、その中で次のような箇所がある。 わたし自身は、学校図書館や公立図書館、それに貸屋でを借りることで、好きとなり、のヘビー購入者となった。もし、あのころ、を購入する、というかたち以外では、の世界に接近する回路が閉ざされていたとしたら、わたしは読者には育ち得なかったろう。多くのテキストに容易に接することができた時期がなければ、わたしは長じて読者にも、の購入者にもならなかった。わたしはたぶん

    佐々木譲氏がすばらしい - Copy&Copyright Diary
  • 横山大観がパブリックドメインに。 - Copy&Copyright Diary

    毎年1月1日に多くの作品の著作権が消滅し、パブリックドメインとなる。 青空文庫にはすでに今年パブリックドメインになった作品が公開されている。 さらに今年パブリックドメインとなった中で、最も象徴的な存在が横山大観だろう。 横山大観 - Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A8%AA%E5%B1%B1%E5%A4%A7%E8%A6%B3 横山大観の没年は昭和33年(1958年)で、没後50年が経過したので、今年の1月1日にパブリックドメインとなった。 著作権保護期間延長の議論において、横山大観というのは象徴的に取り上げれらてきた。 延長を主張する側は、横山大観の著作権が消滅すると横山大観記念館の運営が成り立たなくなると主張し、反対側は、それは個別の問題で保護期間の延長で対応する問題ではないと反論した。 横山大観記念館 http://www.tc

  • ニンテンドーDSのマジコン用ゲームソフトをダウンロード販売して逮捕された「DSGAMEJP」とは何か?

    ACCSの発表によると、11月13日に京都府警などが、任天堂に無断で複製したゲームソフトを販売していた大阪府寝屋川市の職業不詳男性A(37歳)、同市の有限会社代表取締役の女性B(58歳)、同市の職業不詳男性C(21歳)の3人を、著作権法違反の疑いで逮捕したとのこと。 逮捕のきっかけとなったニンテンドーDSのマジコン用ゲームソフトをダウンロード販売していたサイト「DSGAMEJP」とはどのようなサイトだったのでしょうか? 詳細は以下から。 ■ニンテンドーDSの海賊版販売の3人を逮捕 ACCSのページによると、事件の概要は以下のようになっています。 ・5タイトルのゲームソフトデータを無断で複製したmicroSDカードを、ゲームソフトを稼動させるために必要となる「マジコン」と呼ばれる機器とセットで「10,980円」で販売していた。 ・自らが運営するホームページ「DSGAMEJP」に「DSゲーム

    ニンテンドーDSのマジコン用ゲームソフトをダウンロード販売して逮捕された「DSGAMEJP」とは何か?
    zyugem
    zyugem 2008/11/14
    おお黒々
  • [PDF]文芸作品の朗読・上演についてのお願い 日本文藝家協会

  • 【小室逮捕】「Departuresからarrivalへ」 告訴人の訴え原文 (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    音楽シーンを席巻したヒットメーカーから、詐欺事件の容疑者に転落した小室哲哉容疑者(49)。逮捕の“引き金”となったのは、音楽著作権の譲渡を持ちかけられ、5億円をだまし取られたとする兵庫県内の個人投資家(48)の告訴だ。投資家が2年以上、告訴を控え、先月になって踏み切ったのはなぜか。小室容疑者に対する思いとは―。投資家のコメントから事件が透けて見える。写真で見る「小室氏、転落の軌跡」  (以下原文) 私は先月、音楽プロデューサー、小室哲哉氏、木村隆氏らを詐欺罪で大阪地検に告訴しました。 件犯行が小室氏、木村氏らにより行われたのは平成18年8月でした。            2年以上の長期にわたり、刑事告訴を控えた理由 (1)小室氏の音楽を愛した多くの皆様に悲しい思いをさせたくない 小室氏が日音楽文化に与えた影響や功績は非常に大きいものです。彼の音楽を聴き触れることにより感動し励まされた