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イエメンとヘイトに関するJcmのブックマーク (2)

  • 児童婚、DV、酸攻撃…中東イエメンの女性虐待の実態

    イエメン首都サヌアの病院で、元夫からの酸攻撃による傷の治療を受けるアノウド・フセイン・シェリャンさん(2021年1月28日撮影)。(c)Mohammed HUWAIS / AFP 【2月20日 AFP】12歳で結婚し、16歳で離婚。その後、酸を浴びせられ容姿が変貌した。アノウド・フセイン・シェリャン(Al-Anoud Hussain Sheryan)さんの半生は、戦乱と貧困に苦しむイエメン社会における女性虐待の驚くべき実態を示している。 19歳となった今、彼女は暴力的な元夫から受けた虐待の日々について語り始めた。ドメスティックバイオレンス(DV)がほとんど表沙汰にならないイエメンでの異例の証言だ。 「彼は私の髪をつかんで放さず、笑いながら酸を浴びせました」。アノウドさんは昨年10月に受けた暴行についてAFPに語った。ベールをかぶった顔にはひどい傷を負った。体にも深い傷痕がある。 鎖でつなが

    児童婚、DV、酸攻撃…中東イエメンの女性虐待の実態
  • 済州島にイエメン人難民申請者が殺到 住民とトラブルも:朝日新聞デジタル

    韓国を代表するリゾート地の済州島(チェジュド)で、中東イエメンからの難民申請者が急増し500人を超えた。「世界最悪の人道危機」と呼ばれる内戦からマレーシアを経由し、済州島まで計1万1千キロを逃れてきた。査証(ビザ)なしで入国できる島限定の制度が背景にあるが、住民とのトラブルが相次ぎ、難民受け入れをめぐる論争も起きている。 韓国法務省によると、1~5月に現地で難民申請をしたイエメン人は、527人にのぼる。前年は全国で131人だった。 済州島は観光客らを呼び込もうと2002年、イエメンを含む約200カ国の人々に、30日以内のビザなし滞在を認めた。そこに昨年12月、マレーシアの格安航空会社(LCC)のエアアジアXが、クアラルンプールとの直行便を開いた。イエメンからマレーシアにはビザなしで入国できたため、「イエメン―マレーシア―済州島」のルートができ、渡航者が急増したとみられる。 所持金が尽きて野

    済州島にイエメン人難民申請者が殺到 住民とトラブルも:朝日新聞デジタル
    Jcm
    Jcm 2018/07/02
    スタッフ増員/期間短縮/ヘイト自制(?)要請は流石と思うけど、内戦中のイエメンをビザ無し入国対象国から外すのは人道的にマズいのでは。難民法廃止も正当性無いので、是非とも食い止めてもらいたい。/そして日本…
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