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ロボットに関するJcmのブックマーク (4)

  • 米NY市警、ロボット犬の運用中止 反発の声強く

    米ボストン・ダイナミクスが開発したロボット犬「スポット」(2019年6月4日撮影、資料写真)。(c)Mark RALSTON / AFP 【4月30日 AFP】米ニューヨーク市警(NYPD)は29日、今年2月から事件現場に試験導入した犬型ロボット「デジドッグ(Digidog)」について、運用を中止すると発表した。導入をめぐって市民から反発の声が上がっていた。 【関連記事】「ロボットは邪悪ではない」 ボストン・ダイナミクスCEO NYPDはAFPに対し、デジドッグの開発元である米企業ボストン・ダイナミクス(Boston Dynamics)との契約を4月22日で終了したことを認めた。当初の契約は8月末までで、契約金は9万4000ドル(約1020万円)だった。 デジドッグは、ボストン・ダイナミクスのロボット犬「スポット(Spot)」をNYPDが昨年レンタルし、カスタマイズした機体。遠隔操作が可能

    米NY市警、ロボット犬の運用中止 反発の声強く
    Jcm
    Jcm 2021/05/01
    この批判を強すぎると思うひとは自分のマジョリティー特権/特典を振り返るといい。米NYPDでももちろん危ないと思うけど、同様のことが市民やメディアによる監視の弱い日本の警察権力がやったらと思うとゾッとする。
  • 通常のバスと少し違う「自動運転バス」が公道を走行! 2020年目指し実験開始 小田急・江ノ電(写真27枚) | 乗りものニュース

    小田急電鉄と江ノ島電鉄が、神奈川県と連携して江の島周辺の公道で自動運転バスの実証実験を開始。出発式と試乗会を行いました。 自動運転バスには運転士が同乗 小田急電鉄と江ノ島電鉄は2018年9月6日(木)、江の島(神奈川県藤沢市)周辺の公道で自動運転バスの実証実験を開始しました。 拡大画像 一般道の神奈川県道305号を走る自動運転バス(2018年9月6日、伊藤真悟撮影)。 実証実験は、神奈川県が推進する「神奈川県ロボット共生社会推進事業」として行われたもの。ロボットの実用化や普及・活用を進めることで、ロボットが社会に溶け込み、命や生活を支えるパートナーとして活躍する社会の実現を目指しています。 小田急電鉄と江ノ島電鉄は、バスの自動運転を検証するために事業を受託。ヨット競技の「セーリングワールドカップシリーズ江の島大会」開催にあわせて、一般客を乗せた自動運転バスの実験を行います。 実験車両は日野

    通常のバスと少し違う「自動運転バス」が公道を走行! 2020年目指し実験開始 小田急・江ノ電(写真27枚) | 乗りものニュース
  • 保安検査場周辺で情報周知 成田空港で国内初ディスプレイ搭載ロボット実証実験開始 | 乗りものニュース

    成田国際空港とパナソニックが、国内で初めてディスプレイ搭載の自律走行ロボット「Signage HOSPI」の実証実験を実施します。 第2ターミナル3階の出発ロビーを自律走行 成田国際空港とパナソニックが2018年2月26日(月)まで、ディスプレイ搭載の自律走行ロボット「Signage HOSPI(サイネージホスピ)」の実証実験を国内で初めて実施しています。 ディスプレイ搭載の自律走行ロボット「Signage HOSPI」のイメージ。ディスプレイの画面はハメコミ合成(画像:成田国際空港)。 人や物などを認識し、自律的に減速や停止、回避などを判断する機能と、保安検査場周辺での機内持ち込み制限品情報の周知、固定式サイネージ設置が困難な場所での情報発信、広告媒体としての活用の可能性など、さまざまな情報訴求の可能性を検証します。 実験は第2ターミナル3階の出発ロビーで、平日の午前10時から正午まで、

    保安検査場周辺で情報周知 成田空港で国内初ディスプレイ搭載ロボット実証実験開始 | 乗りものニュース
    Jcm
    Jcm 2018/01/18
    空港の設備らしくゴツくて物々しいんだけど、この形と色彩の上の小さいモニターにピンクの顔が付いてるのって何かちぐはぐでおかしみがある。
  • ルンバがすごいのは「掃除」ではない

    アイロボット「ルンバ」はロボット掃除機の代名詞。ボタンを押すだけで自動的に掃除するのがルンバの役割だが、掃除は機能であって主要技術ではない。アイロボット最大の武器は、室内のすみずみまでセンサーで認識・把握できる画像認識技術(マッピング技術)。将来的にはロボットに家具や家電のありかを把握させ、スマートホームを管理・運営させて、ロボットを“家長”にするのが彼らの狙いだ。 「5年後に訪れる将来の話をしたい」 8月4日、アイロボットが東京・表参道で開催した新製品発表会。コリン・アングルCEOはステージに立ち、スライドのイメージヴィジュアルを背に家庭用ロボットのビジョンを話しはじめた。さまざまな家具や家電がインターネットに接続している家、スマートホームにまつわる絵物語だ。 少女と両親が2階の寝室で眠っている。朝が近づくとエアコンが自動的に室温を調整し、少しずつ気温を上げていく。照明もゆっくり明るくな

    ルンバがすごいのは「掃除」ではない
    Jcm
    Jcm 2016/08/05
    ひええ。私はよく部屋で物を見失うので場所を教えてくれるのは助かるんだけど、そもそもうちはルンバが走れるくらいのスペースもないし、散らかり方も半端ない。
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