タグ

ルワンダに関するJcmのブックマーク (2)

  • ルワンダ・ジェノサイドの最重要手配犯を逮捕 20年あまり逃亡

    2000人以上の殺害を計画した罪に問われているフルゲンセ・カイシェマ容疑者が逮捕された/U.S Department of State ヨハネスブルク(CNN) ルワンダで1994年に起きたジェノサイド(集団殺害)の最重要指名手配犯となっていたフルゲンセ・カイシェマ容疑者が、南アフリカ南部パールで逮捕されたことが分かった。 カイシェマ容疑者はカトリック教会で起きたツチ人難民2000人以上の殺害を計画した罪に問われている。2001年から逃亡していた。 カイシェマ容疑者は24日、南アフリカ当局と国連捜査員の共同作戦で逮捕された。 国連捜査チームの声明によると、カイシェマ容疑者は当初、人であることを否定していた。しかし、夜が終わるまでに「私は長い間、逮捕されるのを待っていた」と供述したという。 捜査員によれば、カイシェマ容疑者は発見を免れるため、複数の身元や偽造書類を使っていた。 今回の事件

    ルワンダ・ジェノサイドの最重要手配犯を逮捕 20年あまり逃亡
  • ルワンダ大虐殺、「フランスに大きな責任」 仏報告書

    仏パリのエリゼ宮(大統領府)で、ルワンダ大虐殺に関する報告書を持つエマニュエル・マクロン大統領(左)と報告書をまとめた歴史委員会を率いるバンサン・デュクレール氏(2021年3月26日撮影)。(c)Ludovic MARIN / POOL / AFP 【3月27日 AFP】フランスのエマニュエル・マクロン(Emmanuel Macron)大統領が設置した歴史委員会は26日、1994年に起きたルワンダ大虐殺でフランスは虐殺が準備されていることを知っていながら「目をつぶっていた」として、非常に大きな責任があるとする報告書を公表した。一方で報告書は、フランス政府が殺害に加担した証拠はないとした。 フランスのエマニュエル・マクロン(Emmanuel Macron)大統領が設置した歴史委員会は、少数派ツチ(Tutsi)人を中心に約80万人が殺害されたルワンダ大虐殺について、フランソワ・ミッテラン(Fr

    ルワンダ大虐殺、「フランスに大きな責任」 仏報告書
  • 1