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インドに関するJcmのブックマーク (108)

  • 女児に見せかけようと…偽医者が新生児の男性器切断し死なせる 印

    インドの首都ニューデリーで、妊娠女性への超音波検査に反対する人々(2003年5月29日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / RAVI RAVEENDRAN 【4月27日 AFP】インドで、女の子を出産したと母親に信じさせるため、偽医者の男2人が新生児の男性器を切断して死なせるという出来事があり、警察が男らの行方を追っていることが分かった。当局が27日、明らかにした。 同国東部ジャルカンド(Jharkhand)州チャトラ(Chatra)地区の医療当局幹部によると、同地区で違法に運営されていた診療所で、男らは妊娠8か月の女性に偽の超音波検査を行い、女の子が生まれると言い、出産するために緊急手術が必要だと伝えたという。 しかし24日、新生児が男の子だと判明すると、2人は新生児の性器を切断して肢体の不自由な女の子に見せかけた。 検視の結果、新生児は間もなく失血死していたことが分かっている

    女児に見せかけようと…偽医者が新生児の男性器切断し死なせる 印
  • モディ首相の「聖なるインド」構想、宗教的少数者が疎外される恐れ

    (CNN) 今年異例の3期目がかかるインドのナレンドラ・モディ首相は政教分離の原則を度外視する中、論争の的となったヒンドゥー教寺院の落成式を行った。モディ氏が式典を執り行ったことについて、専門家からは、インド建国の理念である世俗主義からの大幅な方向転換を象徴するものだとの見方が出ている。 モディ氏は先月、ヒンドゥー教の聖都アヨディヤで、ヒンドゥー教の寺院「ラム・ジャンマブーミ・マンディール」の落成式を執り行った。2014年にモディ氏が率いるヒンドゥー教至上主義を掲げる政党「インド人民党(BJP)」を政権へ押し上げる要因となった、長年の公約を果たした形だ。 モディ氏はヒンドゥー教のラーマ神を祭る新たな寺院で、「(今日は)新しい時代の始まりだ」と発言した。「何世紀も待ちわびた末に、ラーマ神が降臨した」 モディ氏の「聖なるインド」構想は、近代インド建国の人々が思い描いた思想とは程遠い。権力を握っ

    モディ首相の「聖なるインド」構想、宗教的少数者が疎外される恐れ
  • 動物愛護団体、鳥かご飼育に抗議「自由に飛び回らせて」

    インド・ハイデラバードで、鳥かごでの飼育に抗議する「動物の倫理的扱いを求める人々の会(PETA)」のメンバー(2023年5月30日撮影)。(c)Noah SEELAM / AFP 【5月31日 AFP】インド南部ハイデラバード(Hyderabad)で30日、動物愛護団体「動物の倫理的扱いを求める人々の会(PETA)」のメンバーが大型の鳥かごの中に入って鳥かごでの飼育に抗議した。 プラカードには「鳥はかごの中にいるべきではない。自由に飛び回らせてあげて」と書かれていた。 PETAは今月、先進7か国(G7)首脳会議(サミット)開幕を控えた広島市内でも、各国首脳のお面を着け、「ヴィーガン(完全菜主義者)」になろうと呼び掛けるデモを行った。(c)AFP

    動物愛護団体、鳥かご飼育に抗議「自由に飛び回らせて」
  • インドの10代少女、公衆の面前で惨殺される 女性への暴力に憤り再燃

    ニューデリー(CNN) インドの首都ニューデリーで28日、16歳の少女が人通りの多い路地でめった刺しにされ、撲殺される事件があった。女性の安全や男性による暴力を巡り、改めて憤りの声が上がっている。 事件は1分以上続いた。監視カメラの映像には、複数の人がそばを通り過ぎる中、襲撃犯が繰り返し被害者に暴行を加える様子が映っている。 制止を試みている男性は1人だけで、襲撃犯を被害者から引き離そうとしたものの、すぐに引き下がっている。 被害者の遺体は28日夜、事件のあったデリー北部ロヒニの地域で見つかった。 インド警察は29日午後、今回の事件に関連して容疑者の男を逮捕したと発表。地元警察は記者団に対し、男が隣接するウッタルプラデシュ州で身柄を拘束されたと明らかにした。職業は機械工。 地元警察がインドのテレビ局タイムズ・ナウに明らかにしたところによると、初期捜査では衝動的な犯行であることが示されている

    インドの10代少女、公衆の面前で惨殺される 女性への暴力に憤り再燃
  • インド家族計画 女性に重くのしかかる負担

    この写真にはショッキングな表現、または18歳以上の年齢制限の対象となる内容が含まれます。 ご覧になる場合にはご了承の上、クリックしてください。 【4月27日 AFP】インド北部ウッタルプラデシュ(Uttar Pradesh)州郊外の村ブードバラル(Bhoodbaral)。診療所の手術室から時々、叫び声が聞こえてくる。中では、麻酔が効いた状態のカージャルさん(25)が、卵管をふさぐ卵管結紮(けっさつ)術が終わるのを待っている。 インドでは長らく、人口抑制の方法として卵管結紮術が好まれてきた。手術時間は50分ほど。診療所の外では、色とりどりの布で頭部を覆った女性たちが、手術を受けようと列をなしていた。 国連人口基金(UNFPA)は19日、今年半ばにインドの人口が中国を抜き、世界最多になるとの推計を発表した。 各国が人口抑制策を打ち出すよりもはるか前の1952年、インド政府は国家政策として人口抑

    インド家族計画 女性に重くのしかかる負担
    Jcm
    Jcm 2023/05/10
    有毒な男らしさが強烈なミソジニーと異性愛主義とトランス嫌悪と健常主義を伴うものであることが、この記事ひとつ取ってもよくわかる。/インド映画好きだけど、この点だけがどうしても無理。インドに限らずだけど。
  • ダライ・ラマが謝罪 少年に「私の舌を吸って」

    チベット・マクロードガンジの寺院で礼拝に出席したチベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世(2023年4月5日撮影、資料写真)。(c)AFP 【4月10日 AFP】チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ(Dalai Lama)14世(87)は10日、インドで行われた公式行事の際、会見した少年に口づけした上で自分の舌を吸うよう促す動画がソーシャルメディアで拡散し、批判を巻き起こしていることを受け、謝罪声明を発表した。 拡散した動画は2月28日、インド北部ダラムサラ(Dharamshala)郊外のマクロードガンジ(McLeod Ganj)での行事の際に撮影された。 敬意を表するために身を乗り出した少年の唇にダライ・ラマがキスをし、次にダライ・ラマが少年に「私の舌を吸って」と言って舌を突き出す様子が映っている。 ツイッター(Twitter)の公式アカウントには「猊下(げいか)は少年とその家族、そし

    ダライ・ラマが謝罪 少年に「私の舌を吸って」
    Jcm
    Jcm 2023/04/10
    これは(も)ひどい。弁解の余地なしの性加害だ。/一方で、同性愛嫌悪も健常主義も要らない。「病んでいる」などは論外。AFPBBってちょいちょいこういう差別発言載せるよな。
  • インドの12歳少年、チェスのグランドマスターに 史上2番目の若さ

    インド南部チェンナイの学校で写真撮影に臨む、世界で2番目に若い、12歳でチェスのグランドマスターになったプラグナナンダ・ラメシュバブ君(2018年2月12日撮影、6月25日公開)。(c)AFP PHOTO / VELAMMAL SCHOOL 【6月25日 AFP】インドの12歳の少年が、世界史上2番目の若さでチェスの「グランドマスター」の称号を獲得した。 プラグナナンダ・ラメシュバブ(Praggnanandhaa Rameshbabu)君は、24日までイタリア北部で開催された大会でアグレッシブな対局を繰り広げ、12歳10か月と13日で偉業を成し遂げた。 ただ、2002年にちょうど12歳7か月でグランドマスターになったウクライナのセルゲイ・カリャーキン(Sergey Karjakin)氏が持つ最年少記録を破ることはできなかった。 プラグナナンダ君は同国南部チェンナイ(Chennai)出身で、

    インドの12歳少年、チェスのグランドマスターに 史上2番目の若さ
    Jcm
    Jcm 2022/10/11
    しかも南インドか。銀行員の子でも十分に費用が賄えないのはそれだけ高額ということか、それともそれだけ賃金の水準が低いということか、あるいはその両方か。/カヤキン氏のその後… https://www.afpbb.com/articles/-/3396164
  • 焦点:インドで成長頭打ち、女性ユーザーがFBを敬遠する理由

    7月21日、米メタ・プラットフォームズ傘下のフェイスブック(FB)はこれまでインドで急成長を遂げてきたが、近年はユーザー数の伸びが頭打ちとなっている。写真はインドの国旗とフェイスブックのロゴのイメージ。2019年4月撮影(2022年 ロイター/Dado Ruvic) [ニューデリー 21日 ロイター] - 米メタ・プラットフォームズ傘下のフェイスブック(FB)はこれまでインドで急成長を遂げてきたが、近年はユーザー数の伸びが頭打ちとなっている。

    焦点:インドで成長頭打ち、女性ユーザーがFBを敬遠する理由
    Jcm
    Jcm 2022/07/25
    Fbはもう使ってないけど、いきなり英語とか日本語でナンパとかセクハラかましてくる男は確かに多かったな。本当に鬱陶しかった。ひたすら迷惑だし、怖いんだよ。
  • インドとパキスタンの記録的熱波、気候変動の影響で頻度が100倍に 英気象庁

    (CNN) 気候変動の影響で、記録的な熱波がインド北西部やパキスタンを襲う頻度は100倍に増えている――。英気象庁が18日、そんな予測を発表した。両国は異常な猛暑に見舞われて日常生活に支障が出ている。 英気象庁によると、2010年の平均気温を上回る熱波は、自然の状態では312年に1度しか発生しない計算になる。しかし気候変動の影響を考慮すると、熱波の頻度は3.1年に1度にまで増すと予想した。 10年4月と5月が比較の対象とされたのは、この両月の平均気温が1900年以来、最高を記録したことによる。 パキスタンとインドではここ数週間、猛暑のために学校の閉鎖、作物の被害、エネルギー供給の逼迫(ひっぱく)、住民の外出自粛などの影響が広がっている。

    インドとパキスタンの記録的熱波、気候変動の影響で頻度が100倍に 英気象庁
  • 動画:アフガン脱出した国立音楽院の楽団、全員そろってドーハでコンサート

    【11月19日 AFP】アフガニスタン国立音楽院(Afghanistan National Institute of Music)の楽団が17日、カタールの首都ドーハでコンサートを開いた。音楽院の生徒や教師らは、イスラム主義組織タリバン(Taliban)の支配から逃れるため、先月から順にアフガニスタンのカブールを脱出。最後の楽団員が12日、ドーハに到着し、その際に楽器を持ち出すことにも成功した。 音楽院で指揮者を務めるムハンマド・カンバール(Mohammed Qambar)氏は、「とにかく全員がそろって当に当にうれしい」と喜びを口にした。さらに、「これまでなかった楽器がようやく手元に来て感謝しています。12日に到着した楽団員がカブールを脱出する際に、隠して持ってきたのです。幸運なことに、アフガニスタンの楽器やインドの楽器、コンサートに必要なものすべてがそろいました」と話した。(c)AF

    動画:アフガン脱出した国立音楽院の楽団、全員そろってドーハでコンサート
  • 南インド伝統武術「カラリパヤット」稽古風景

    インド南部ケララ州コーリコードにある道場で、伝統武術カラリパヤットの稽古をするミーナークシ・アンマさん(左)と息子のサジーブ・クマールさん(2021年9月14日撮影)。(c)Manjunath Kiran / AFP 【9月29日 AFP】インド南部ケララ(Kerala)州でこのほど、同州に伝わる伝統武術「カラリパヤット(Kalaripayattu)」の稽古が行われた。 コーリコード(Kozhikode)にある家族経営の道場「カダタナンダン・カラリ・サンガム(Kadathanadan Kalari Sangam」では、ミーナークシ・アンマ(Meenakshi Amma)さんと息子のサジーブ・クマールさん(Sajeev Kumar)さんの指導の下、生徒が稽古に励んでいた。(c)AFP

    南インド伝統武術「カラリパヤット」稽古風景
  • 祭りでインド首都にスモッグ 花火・爆竹を規制

    インド・ニューデリーでスモッグの中を歩く人々(2021年11月4日撮影)。(c)Sajjad HUSSAIN / AFP 【11月5日 AFP】ヒンズー教最大の祭典「ディワリ(Diwali)」が行われているインドの首都ニューデリーは4日、濃いスモッグに覆われた。 ニューデリーの人口は約2000万人。世界で最も大気汚染が深刻な都市の一つで、特に冬季は工場からの排煙や車の排ガス、焼き畑の煙などが分厚く垂れ込める。 4日朝は街全体が灰色がかった黄色のもやに包まれた。今後数日間は状況が悪化する恐れがあると専門家は警告している。 インド政府の監視機関、大気質気象予測研究システム(SAFAR)の観測によると、4日には人体に有害な微小粒子状物質(PM2.5)の平均値が、世界保健機関(WHO)の基準値の15倍を超える1立方メートル当たり389マイクログラムとなった。SAFARは住民に屋外での活動を避け、外

    祭りでインド首都にスモッグ 花火・爆竹を規制
    Jcm
    Jcm 2021/11/05
    いくらディーワーリーとは言えこの逮捕者数…… 行政当局が規制にあたって住民らの十分に納得できるような適切な啓発/情報共有/補償を怠ったまま、判断を誤った住民らを警察の“実力”で抑え込んでしまった結果では。
  • WHO、インド製コロナワクチンの緊急使用承認

    インドの首都ニューデリーの医療センターで、新型コロナウイルスワクチン「コバクシン」の接種を受ける人(2021年10月21日撮影)。(c)Prakash SINGH / AFP 【11月4日 AFP】世界保健機関(WHO)は3日、インド製新型コロナウイルスワクチン「コバクシン(Covaxin)」の緊急使用を承認した。貧困国へのワクチン供給増加が期待される。 インド製薬会社バーラト・バイオテック(Bharat Biotech)とインド医学研究評議会(ICMR)が共同開発した同ワクチンは、1か月間隔で2回接種するタイプで、78%の発症予防効果が確認されている。管理が容易であるため、WHOは「低・中所得国に最適」だと説明。インド国内で開発・製造された純国産ワクチンがWHOの承認を受けるのは初めて。 主要コロナワクチンとなったファイザー(Pfizer)製やモデルナ(Moderna)製ではメッセンジャ

    WHO、インド製コロナワクチンの緊急使用承認
    Jcm
    Jcm 2021/11/04
    mRNAではなく不活化タイプか。安全性の心配はまだあるにしても、冷凍での保存・運搬を必要としない製品の開発には特に十分なインフラが整っていない国・地域にとって大きな意義がある。/ちなみに、Bharat ≒ インド。
  • ファストフード方式の眼科治療、数百万人が視力回復 インド

    インドのアラビンド眼科病院が南部タミルナド州で行った出張診療の検査場(2021年9月26日撮影)。(c)Arun SANKAR / AFP 【11月2日 AFP】緑色のガウンを着た患者が何十人も順番を待っている。手術をする目の上の額には黒いマーク。インドで数百万人の視力を回復させた先駆的な医療サービスの恩恵を受けるところだ。 米ファストフード大手マクドナルド(McDonald's)にヒントを得た効率的な流れ作業方式で、この眼科病院グループ「アラビンド・アイケア・システム(Aravind Eye Care System)」は年間約50万人に手術を行っている。多くは無料だ。 世界保健機関(WHO)の「世界視力報告(World Vision Report)」によると、世界人口の4分の1強に当たる約22億人に視覚障害がある。そのうち10億人は未然に防ぐことができたか、あるいは治療を受けていなかった

    ファストフード方式の眼科治療、数百万人が視力回復 インド
  • 動画:インドのジュート産業再興 「ずだ袋」からハイファッションへ

    【10月24日 AFP】フランスの高級ブランドから英王室の結婚式の引き出物まで、プラスチックに代わる素材として黄麻(ジュート)の人気が世界的に高まっている。 袋・バッグ製品だけをとっても、ジュート製品の市場規模は2024年までに30億ドル(約3400億円)を超えると予想されている。 インドはこうした消費者の変化に乗じて、停滞しているジュート産業を再興し、ジュートの用途を「ずだ袋」からファッションに広げようとしている。 ジュートは栽培過程で二酸化炭素(CO2)をよく吸収する上、綿花よりも水など天然資源の使用量が少ないので環境活動家からも支持されている。 世界のジュートはほぼ全てがインドの西ベンガル(West Bengal)州一帯と隣国バングラデシュで栽培されている。インドが英国の植民地だった時代、ジュートはインド経済の主要産業の一つで、世界中にジュート生地が輸出されていた。 しかしより安価な

    動画:インドのジュート産業再興 「ずだ袋」からハイファッションへ
  • アマゾンがインドで不正行為、国内や米議員から調査・解体求める声

    [ニューデリー 14日 ロイター] - 米上院のエリザベス・ウォーレン議員(民主党)が電子商取引大手アマゾン・ドット・コムの解体を求めたほか、インドの小売業者はアマゾンに対する政府調査を求めた。いずれもアマゾンがインドで商品を模倣したり、検索結果を不正操作したりしていたとするロイターの調査報道を受けたものだ。 ロイターは13日、数千件に及ぶアマゾンの内部資料に基づき、同社がインドで模造品を製造したり、独自のプライベートブランドを後押しするために検索結果を操作したりする組織的なキャンペーンを展開していたと報じた。インドは同社にとって最も大きい成長市場の一つ。( t.co/PiVEqAgjY6 ) 長年にわたるアマゾン批判論者として知られるウォーレン議員はツイッターとフェイスブックに記事を貼り付け、「これらの資料はアマゾンの独占力についてわれわれが恐れていることを示している。同社は小規模企業や

    アマゾンがインドで不正行為、国内や米議員から調査・解体求める声
  • 直腸にペースト状の金1キロ、密輸で男を逮捕 インド

    インドで男が直腸に隠して密輸しようとした、パッキングされたペースト状の金。中央産業保安部隊提供(2021年9月29日撮影)。(c)AFP PHOTO / Central Industrial Security Force of India 【9月30日 AFP】インド当局は29日、ペースト状にした1キロ近い金を直腸に隠し、密輸しようとした男を逮捕したと発表した。 男は27日、北東部マニプール(Manipur)州にあるインパール空港(Imphal Airport)の保安検査場で、「体腔内に金属が存在する」ことが発覚して拘束された。 中央産業保安部隊(CISF)によると、ニューデリーへ向かおうとしていた男は尋問に満足に答えられなかった。その後、職員が男を身体検査室へ連れて行き、下半身のX線検査を行ったところ、ペースト状の金計900グラム以上、約420万ルピー(約650万円)相当が入ったカプセル

    直腸にペースト状の金1キロ、密輸で男を逮捕 インド
    Jcm
    Jcm 2021/09/30
    写真で見た感じ、入れるのにも運ぶのにも慣れが要りそうな大きさだな… ようやるわ。/今までのこの手の密輸事件で何番目くらいの大きさだったのか、ちょっとだけ気になる。最大の案件も。
  • インド、電子商取引巡り規制強化案 アマゾンなどに打撃も

    インド消費者問題省は21日、電子商取引サイトでのフラッシュセール(割引商品のタイムセール)を禁止する案を発表した。インドにあるアマゾンの施設前で3月に撮影(2021年 ロイター/Amit Dave) [ニューデリー 21日 ロイター] - インド消費者問題省は21日、電子商取引サイトでのフラッシュセール(割引商品のタイムセール)を禁止する案を発表した。また、これらのプラットフォーム上で関連会社を販売業者として掲載することも禁止する。

    インド、電子商取引巡り規制強化案 アマゾンなどに打撃も
  • ポストコロナの世界が見えてきた米国、インドの回復者を襲う「黒い菌」の脅威:新型コロナウイルスと世界のいま(2021年5月)

  • 「トラと一人で戦える危険な男」、密猟でついに逮捕 バングラデシュ

    バングラデシュ南西部の森を歩くベンガルトラ。同国森林局提供(2018年4月11日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / Bangladesh Forest Department 【6月3日 AFP】バングラデシュの警察はこのほど、絶滅が危惧されるベンガルトラ約70頭を殺したとして、密猟の疑いで20年間指名手配されていた男を逮捕した。 地元警察のサイドゥル・ラーマン(Saidur Rahman)署長によると、「タイガー・ハビブ」の異名を持つハビブ・タルクダー(Habib Talukder)容疑者(50)は、警察の強制捜査を常にかいくぐっていた。 タルクダー容疑者は、ベンガルトラの世界最大の生息地の一つとなっている、インドとバングラデシュにまたがる広大なマングローブ群生地、スンダルバンス(Sunderbans)で密猟していた。 ベンガルトラの毛皮、骨、肉は闇市場で業者に売られ、中国など

    「トラと一人で戦える危険な男」、密猟でついに逮捕 バングラデシュ