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富山に関するJcmのブックマーク (10)

  • 「日本語は特殊な言語ではない」 富山市立図書館 富大名誉教授・呉人さん講演:北陸中日新聞Web

    富山大名誉教授で、北海道立北方民族博物館(網走市)館長の呉人(くれびと)恵さんが9日、富山市立図書館で開かれた放送大学冬のオープンセミナーで講演し、世界中の言語データを基に「日語は決して特殊な言語ではない」と訴えた。 日語は主語を明示しなくても通じることが多く、述語が文末にくることなどもあって、英語など他の主要な言語と比べて「特殊」と指摘されることがある。呉人さんは世界中の研究者でつくるデータベース「世界言語構造地図(WALS)」を引用し、文章に主語がない言語はモンゴル語など他にもあり、述語が文末にくる「主語(S)+目的語(O)+動詞(V)」を語順とする言語の方が世界的に見れば多数である点などを説明して、日語の特殊性を否定した。

    「日本語は特殊な言語ではない」 富山市立図書館 富大名誉教授・呉人さん講演:北陸中日新聞Web
  • 「黒部ルート」2024年に一般開放へ 関電の物資輸送路が観光ルートに | 乗りものニュース

    立山黒部アルペンルートと並ぶ黒部ダムへのアクセスルート「黒部ルート」の一般開放が決定しました。 ほぼトンネルの物資輸送ルートを一般開放 富山県と関西電力は2018年10月17日(水)、「黒部ルートの一般開放・旅行商品化に関する協定」を同日に締結したと発表しました。 拡大画像 関西電力の黒部専用鉄道。見学会で乗車できる(2015年8月、草町義和撮影)。 黒部ルートは、トロッコ列車で知られる黒部峡谷鉄道の終点、欅平(けやきだいら)駅と黒部ダムを結ぶ関西電力の物資輸送ルートです。長さは約18kmで、トロッコ列車やエレベーター、インクライン(貨物用のケーブルカー)、バスを乗り継ぎます。大半の区間はトンネル内です。 これまで関西電力は、年間2000人ほどを対象に一般向けの見学会を開催してきましたが、富山県は新たな観光ルート化をねらい開放を求めてきました。 今回締結された協定では、富山県は旅行商品の企

    「黒部ルート」2024年に一般開放へ 関電の物資輸送路が観光ルートに | 乗りものニュース
  • 船でしか行けない秘境の温泉宿、なぜ誕生 いまや外国人1万人超えスポット、背景にダムの歴史 | 乗りものニュース

    富山県の山奥に、船でしかたどり着けない温泉宿があります。いまや外国人が年間1万人訪れるという人気スポットですが、どのような点が魅力なのでしょうか。背景には、ダム建設の歴史があります。 外国人観光客が年間1万人 富山県西部にある南砺市の都市部から12kmほど南西に位置する大牧温泉観光旅館は、「船でしか行けない宿」として有名です。ただし孤島にあるわけではなく、この旅館が建つのは、岐阜県の山奥から日海へと注ぐ庄川(しょうがわ)のほとり。にもかかわらずなぜ船でしか行けないかというと、従業員専用の小道を除き、旅館への陸路が存在しないのです。一般人が大牧温泉に行くには、必ず庄川遊覧船という会社が運航する小型船に乗らなければなりません。 拡大画像 庄川遊覧船は「やまぶき」「クルーズ庄川」「はやぶさ丸」の3艘で運航される。四季折々の景色を楽しめる(画像:庄川遊覧船)。 乗り場は大牧温泉より下流の小牧港に

    船でしか行けない秘境の温泉宿、なぜ誕生 いまや外国人1万人超えスポット、背景にダムの歴史 | 乗りものニュース
  • ”視覚と味覚が試される”キャンペーン広告がデザイン賞受賞!「ぜったいに ばなれい」どやらきのリニュアール!

    どら焼きの老舗「中尾清月堂」が3月に発表した不思議な広告が富山ADC賞を受賞。大幅なリニューアルをしたにも関わらず、絶対にばれないと銘打った広告は文字の順番を入れ替えているのに問題なく読めてしまう「タイポグリセミア現象」を用いたもので、SNSとクチコミを中心に話題となり、キャンペーンは大盛況。富山県内のみの販売にも関わらず、10日間で過去最高の5万9200個を売り上げました。 去る3月、明治3年創業、富山県内に5店舗を展開する老舗の和菓子屋である「中尾清月堂」は、看板商品であるどら焼き『清月』を大幅改良しました。この改良のお知らせを、文字の順番を入れ替えても正しく読めてしまう「タイポグリセミア(Typoglycemia)現象」を用いた文章で広告し、どこが変わったのかをクイズで答えるリニューアルキャンペーンを開催しました。キャンペーンには3000通を越える応募があり、富山県内のみの販売にも関

    ”視覚と味覚が試される”キャンペーン広告がデザイン賞受賞!「ぜったいに ばなれい」どやらきのリニュアール!
    Jcm
    Jcm 2018/08/15
    (再掲)誤字見付けるの得意すぎる私にはむしろ違和感で消耗させられる現象。興味深くはあるけどね。/“が、科学的には証明されていません。また、タイポグリセミア(Typoglycemia)という呼び名もあくまで俗称”
  • 「だじいな おらしせ」――広告の文字を並べ替えたら、老舗店のどら焼きが大ヒット

    「だじいな おらしせ」――広告の文字を並べ替えたら、老舗店のどら焼きが大ヒット:どやらき の リニュアール 富山県の老舗どら焼き店「中尾清月堂」が、3月に展開した「タイポグリセミア現象」を利用した広告戦略の成果を発表。単語を構成する文字を並べ替えても、人間が問題なく読めてしまう現象で、広告に「だじいな おらしせ(だいじなおしらせ)」などと掲載。大ヒットにつながったという。 明治2年(1870年)に創業した富山県の老舗どら焼き店「中尾清月堂」(高岡市)は7月30日、単語を構成する文字を並べ替えても、人間が問題なく読めてしまう「タイポグリセミア現象」を利用した広告戦略の成果を発表した。2018年3月にどら焼きをリニューアルした際に、同現象を取り入れた広告を展開。改良した点をクイズで答える企画も実施したところ、県内のみで販売したにもかかわらず、10日間で5万9200個を売り上げたという。 展開し

    「だじいな おらしせ」――広告の文字を並べ替えたら、老舗店のどら焼きが大ヒット
    Jcm
    Jcm 2018/08/15
    誤字見付けるの得意すぎて違和感で疲れる現象。興味深くはある。/“が、科学的には証明されていません。また、タイポグリセミア(Typoglycemia)という呼び名もあくまで俗称” https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000034231.html
  • 富山・交番襲撃:警官ら2人死亡 拳銃奪った男も重体 - 毎日新聞

  • 株式会社不二越 / ニュースリリース

    ナチ不二越は、長期ビジョンの実現に向けて、世界市場で業容拡大に取り組んでいます。お客様は国内からグローバルに広がり、2017年度は売上高2,300億円、海外売上高比率は50%を超える見通しであります。 当社は、富山で生まれ、富山で育った会社でありますが、今後の中長期的な成長に向けて、ロボットを核に、さらに海外へ打って出る必要があります。 一方、当社の人員構成は、8割近くが富山県出身者であり、グローバルな展開や今後の経済・産業構造の変化に対応するため、人材の多様化が不可欠であります。 人材の募集・採用につきましては、生産拠点が富山に集積しているため、富山県出身者から多くの応募がありますが、さらに広く全国から募集して、分け隔てなく、人物位で採用しております。 そして、富山だけではなく、東京、大阪、名古屋など国内各地、さらにはアメリカ、ヨーロッパ、中国、アセアンなど海外での事業展開を加速するた

    Jcm
    Jcm 2017/07/26
    めっちゃ苦しい釈明が書いてある。会長の「謝罪文」は掲載しても、発言内容については実質撤回無しということだろう。こりゃダメだ。 “当社の人材募集・採用に関して”
  • 株式会社不二越 / ニュースリリース

    7月5日に行いました中間決算発表記者会見におきまして、私の発言の一部に不用意で不適切な表現があり、多くの皆様にご迷惑をおかけしましたことにつきまして、深くお詫び申し上げます。 なお、弊社の採用に関する考え方・方針につきましては、7月13日に弊社ホームページに掲載しました「当社の人材募集・採用に関して」に記載の通りであります。皆様にはご理解を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

    Jcm
    Jcm 2017/07/26
    “7月5日に行いました中間決算発表記者会見におきまして、私の発言の一部に不用意で不適切な表現があり、多くの皆様にご迷惑をおかけしましたことにつきまして、深くお詫び申し上げます。”←具体的によろ。
  • 富山生まれ「極力採りません」「閉鎖的な考え方が強いです」 本間不二越会長、会見で持論 |北日本新聞ウェブ[webun ウェブン]

    ■「不適切」と怒りの声  総合機械メーカーの不二越(富山市不二越町)が5日、社の東京一化を発表した会見の席上、間博夫会長(71)が採用に関し「富山で生まれ地方の大学に行ったとしても、私は極力採らない」「偏見かも分からないが、閉鎖的な考え方が強い」などと発言した。1928(昭和3)年に富山市で産声を上げた不二越。その経営トップが、富山生まれを否定するかのような持論を語り、県内企業、行政関係者は「出身地などでレッテルを貼るのはおかしい」「侮辱だ」などと怒りをあらわにした。学校関係者からは「富山の若者が閉鎖的とは思わない」と戸惑いの声が上がった。  間氏は東京都出身、青山学院大経営学部卒。1970年に入社し2009年に社長、今年2月に代表権のある会長に就いた。  発言があったのは5日、富山市の富山商工会議所ビルで開いた17年5月中間期の決算発表会見。間氏は、富山と東京の2社体制から

    富山生まれ「極力採りません」「閉鎖的な考え方が強いです」 本間不二越会長、会見で持論 |北日本新聞ウェブ[webun ウェブン]
    Jcm
    Jcm 2017/07/13
    不見識だし、差別だし、違法行為。更に、この経歴・地位・場面で堂々と差別発言することのリスクも予測できないなら、経営センスも無い。発言を撤回しても信用は回復しない。株主は会社が潰れる前に下ろすべきでは。
  • 小4の口に給食押し込み、嘔吐させる 50代教諭 富山:朝日新聞デジタル

    富山県小矢部市の市立小学校で、男子児童に担任の50代の女性教諭が給のおかずを無理やりべさせ、嘔吐(おうと)させたとして、教諭が担任から外されていたことがわかった。同市教育委員会の野沢敏夫教育長は「行きすぎた指導で、児童につらい思いをさせ、申し訳ない」と話している。 野沢教育長によると、今年1月30日の給の時間に、当時4年生の男子児童が嫌いなおかずをべなかったため、女性教諭がおかずを口に押し込むと、男子児童が嘔吐した。汚れた床も男子児童に掃除させたという。児童の保護者から抗議を受け、2月に女性教諭を担任から外したという。

    小4の口に給食押し込み、嘔吐させる 50代教諭 富山:朝日新聞デジタル
    Jcm
    Jcm 2017/05/04
    “同市教育委員会の野沢敏夫教育長は「行きすぎた指導で、児童につらい思いをさせ、申し訳ない」”←これを「虐待」と言わず「指導」と言ってるあたり、ことの重大さが理解できてなさそう。要追及ですよ。
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