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南スーダンに関するJcmのブックマーク (2)

  • 12日間で150件超のレイプ被害報告、南スーダン 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News

    南スーダン北部ベンティウで、配給に並ぶ女性たち(2018年2月15日撮影、資料写真)。(c)Stefanie GLINSKI / AFP 【12月4日 AFP】南スーダンでレイプなどの性的暴行被害を受け、支援を求めて名乗り出た女性や少女が過去12日間で150人を超えた。国連(UN)機関のトップらが3日、明らかにした。 今回、マーク・ローコック(Mark Lowcock)国連事務次長(人道問題担当)と国連児童基金(ユニセフ、UNICEF)のヘンリエッタ・フォア(Henrietta Fore)事務局長、国連人口基金(UNFPA)のナタリア・カネム(Natalia Kanem)事務局長が共同声明を発表。これによると、同国北部ベンティウ(Bentiu)近郊では、ユニホーム姿の武装した男たちが襲撃を実行しているという。 共同声明で3機関は「これらの忌まわしい襲撃」を非難し、加害者が裁きを必ず受けるよ

    12日間で150件超のレイプ被害報告、南スーダン 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
  • 「米国はカウボーイ的発想」 日本の国連次席大使が批判:朝日新聞デジタル

    南スーダンへの武器禁輸を含む国連安全保障理事会の制裁強化決議案に日が棄権したことをめぐり、交渉を担当した岡村善文・国連次席大使が朝日新聞の取材に応じた。決議案を主導した米国について「日は南スーダンに自衛隊部隊を送って汗をかいているが、米国の関与は口先だけだ」と厳しく批判した。 決議案は、南スーダンの民族対立が大量虐殺に発展することへの危機感から米国が主導。だが日ロシア中国など8カ国が棄権したことで廃案となった。米国は現地の国連平和維持活動(PKO)に部隊を派遣していない。 岡村氏は「武器禁輸は実効性に問題があり、紛争を止める特効薬にはならない」と説明。「今必要なのは南スーダン政府が進める国家建設の支援だ」と強調した。決議案には政府高官の資産凍結も含まれているとして、「悪者を懲罰すれば正義が訪れるというカウボーイ的発想に過ぎる」と批判した。 一方で、「日自衛隊部隊を通じて、南ス

    「米国はカウボーイ的発想」 日本の国連次席大使が批判:朝日新聞デジタル
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