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UAEに関するJcmのブックマーク (6)

  • ガーシー氏渡航届は不許可 参院議運委、全会一致で | 共同通信

    Published 2022/08/02 12:59 (JST) Updated 2022/08/03 07:57 (JST) 与野党は2日の参院議院運営委員会理事会で、NHK党のガーシー氏が提出した海外渡航届を許可しないことを全会一致で決めた。同党は、アラブ首長国連邦に滞在中のガーシー氏が3日召集の臨時国会に欠席するとして、渡航届を提出していた。 国会法は議員が召集日に登院するよう定めている。理事会では「納得がいく理由がない」との意見が出た。帰国して出席するようN党に働きかけることも確認した。 渡航届は7月26日を開始日とし、終了時期は「未定」としている。渡航理由は「政治経済事情調査」と記載されている。

    ガーシー氏渡航届は不許可 参院議運委、全会一致で | 共同通信
    Jcm
    Jcm 2022/08/02
    納得の全会一致。/これ、まさか議員報酬出さないよね??
  • 命の危険訴えたドバイ王女、海外旅行か SNSに写真公開

    スペイン・マドリードで撮影されたアラブ首長国連邦(UAE)ドバイ首長の娘ラティファ王女(右)とされる写真が投稿されたインスタグラム・アカウントを表示した携帯電話(2021年6月21日撮影)。(c)GIUSEPPE CACACE / AFP 【6月22日 AFP】動画で命の危険を訴えたアラブ首長国連邦(UAE)ドバイ首長の娘ラティファ(Latifa)王女(35)を、スペイン・マドリードの空港で撮影したとされる写真が21日、公開された。 英BBCは今年2月、ラティファ王女が、監禁状態にあり、命の危険にさらされていると訴える動画を公開した。これを受け、国連人権高等弁務官事務所(OHCHR)は、スイス・ジュネーブに駐在するUAEの外交団に対し、王女の生存の証拠を求めた。 ラティファ王女は2018年3月に友人の助けを借り、ヨットで国外脱出を試みたが失敗。以来、公の場に姿を現していない。 ドバイはUA

    命の危険訴えたドバイ王女、海外旅行か SNSに写真公開
  • 動画:オンラインでの国際会議でUAE高官の息子が映り込む

    【6月3日 AFP】中東イエメンへの寄付に関する国際会議が2日、オンラインで実施され、この会議の途中でアラブ首長国連邦(UAE)外務・国際協力省の国際協力部門幹部であるリーム・ハシミ(Reem al-Hashimy)氏の息子が映り込んでしまう出来事があった。映像はSAUDI TV提供。(c)AFP

    動画:オンラインでの国際会議でUAE高官の息子が映り込む
  • トルコで勾留中に「自殺」した元情報員、舌抜かれていた 遺族が主張

    パレスチナ自治区ガザ地区の自宅で取材に応じ、亡くなったザキ・ムバラク被告の写真を見せる同被告の子どもたち(2019年4月30日撮影)。(c)MAHMUD HAMS / AFP 【5月18日 AFP】トルコ当局が勾留施設内で自殺したと発表したパレスチナ人の被告の遺体が、舌を抜かれるなど激しく損傷していたことを、遺族が17日、明らかにした。 この遺族によれば、亡くなったザキ・ムバラク(Zaki Mubarak)被告(55)はパレスチナの元情報機関職員で、イスラム原理主義組織ハマス(Hamas)がパレスチナ自治区ガザ地区(Gaza Strip)を実効支配するようになってから2007年に同地区を離れ、その後、ブルガリアとトルコを拠点にしてきたという。 ムバラク被告は先月、サウジアラビア人ジャーナリストのジャマル・カショギ(Jamal Khashoggi)氏が昨年イスタンブールにあるサウジ総領事館内

    トルコで勾留中に「自殺」した元情報員、舌抜かれていた 遺族が主張
  • ドバイ国際空港、2017年も国際旅客数世界一 4年連続の首位

    アラブ首長国連邦(UAE)にあるドバイ国際空港の第1ターミナル(2017年9月14日撮影)。(c)AFP PHOTO / GIUSEPPE CACACE 【2月5日 AFP】アラブ首長国連邦(UAE)のドバイ国際空港(Dubai International Airport)の昨年の国際旅客数は8820万人に達し、4年連続で世界一となった。国営首長国通信(WAM)が5日、発表した。 WAMによると、2017年は同空港発の米国行き直行便で一時的にノートパソコンの持ち込みが禁止されたにもかかわらず、前年比460万人増となったという。 大陸間移動の主要な乗り継ぎ拠点となっているドバイ国際空港は、近年驚異的な成長を遂げてきた湾岸諸国空港の一つ。 UAEのエミレーツ航空(Emirates Airline)の拠点でもある同空港は、2014年に国際便利用者数で英ロンドンのヒースロー空港(Heathrow

    ドバイ国際空港、2017年も国際旅客数世界一 4年連続の首位
  • 女性の女性による女性のための救急サービスが誕生、ドバイ

    ドバイでピンク救急車の前に立つマリア・ラグベス医師(左)と運転手(2017年7月13日撮影)。(c)AFP/GIUSEPPE CACACE 【7月31日 AFP】アラブ首長国連邦(UAE)のドバイ(Dubai)で、「姉妹たち」を助けるため、ピンクの服に身を包み、1日12時間、365日待機している4人の女性たちがいる。 医師2人とドライバー2人──女性患者がもっと安心して治療を受けられるようにと始まったパイロットプロジェクト「女性だけのピンク救急車サービス」を率いる4人だ。 「私たちアラブのムスリム社会では、患者は救急車を呼んだ際にプライバシーの保護や安心感を求めている」と、救急救命士のバシャヤー・リム(Bashayer al-Rimm)さんは話す。 政府が6月にディラ地区(Deira)でこのパイロットプロジェクトを立ち上げてから3週間で25件の通報があったが、いずれも深刻な容体ではなかった

    女性の女性による女性のための救急サービスが誕生、ドバイ
    Jcm
    Jcm 2017/08/01
    “医師2人とドライバー2人──女性患者がもっと安心して治療を受けられるようにと始まったパイロットプロジェクト「女性だけのピンク救急車サービス」”/服も凄くピンクだ。
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