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ドローンに関するJcmのブックマーク (2)

  • 電力:広がるドローン活用、原発や水力など発送電の点検から 電線沿いに飛ぶ新サービスまで | 毎日新聞

    大手電力各社が、業から新規ビジネスまでドローン(小型無人機)の活用を広げている。人が行うには危険な高所や災害現場などでの作業をドローンで代替し、現場の安全性向上や効率化につなげている。さらに、電力インフラとドローンを組み合わせた新サービスの創出を探る動きも出ている。【袴田貴行】 中部電力は2016年にドローンを導入。現在は水力発電と原発、送配電の各部門に計40台以上を配備している。水力発電部門は、ダムや水路設備などの補修作業で、ドローンによる空撮を活用し、補修が必要な箇所の全体増を把握するのに役立てている。 浜岡原発では、海上用の放射線測定器を搭載したドローンで周辺海域を巡視し、放射性物質の漏えいなどの事態が起きた際に迅速に対応できるようにしている。災害時に危険で作業員が入れない場所でもドローンなら電線の損傷箇所などを容易に確認できる。中部電の担当者は「これまで人手ではできなかった作業に

    電力:広がるドローン活用、原発や水力など発送電の点検から 電線沿いに飛ぶ新サービスまで | 毎日新聞
  • オーストラリアの海岸でドローンが水難者救助、世界初

    [シドニー 18日 ロイター] - オーストラリアの海岸で18日、高さ3メートルの波に呑まれた海水浴客が、世界で初めて小型無人機(ドローン)で救助された。現場となった海岸では、ちょうどライフセーバーらがドローンを使った救難訓練の準備をしている最中だった。 公式発表によると、ニューサウスウェールズ州レノックスヘッドの海岸で、安全を示す旗の外側を泳いでいた2人の男性が波に呑まれているのが発見され、訓練が実際の救助に変わったという。 ライフセーバーらがドローンを操縦して2人のいる場所に到達させ、浮き具を投下。2人はそれにつかまって海岸に泳いで戻ることができたという。救助に要した時間は、わずか70秒だった。 2人は疲労していたものの、けがはなかった。 ニューサウスウェールズ州のジョン・バリラロ副首相は「救命具を備えたドローンを使って水難者を救助したのは初めてのことだ」と述べた。バリラロ氏によると、

    オーストラリアの海岸でドローンが水難者救助、世界初
    Jcm
    Jcm 2018/01/20
    “現場となった海岸では、ちょうどライフセーバーらがドローンを使った救難訓練の準備をしている最中”うってつけすぎる…!/ドローンからの浮き具投下で解決できたケースで、“救助に要した時間は、わずか70秒”
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