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インドネシアと研究・調査・統計に関するJcmのブックマーク (4)

  • 薬草でけがを治癒するオランウータン インドネシアの目撃事例

    インドネシア・スマトラ島北部にあるグヌン・ルスル国立公園に生息する雄のオランウータン「ラクース」(2022年6月23日公開)。(c)AFP PHOTO/SUAQ Foundation 【5月3日 AFP】顔にけがをしたオランウータンが、自ら薬草を塗って傷を治そうとする様子が観察されたとの報告が2日、科学誌「サイエンティフィック・リポーツ(Scientific Reports)」に掲載された。野生動物が薬草を用いて積極的に治療を行う姿が体系的に記録された初めての事例だという。 2022年、インドネシア・スマトラ(Sumatra)島北部にあるグヌン・ルスル国立公園(Gunung Leuser National Park)で追跡調査の対象となっていた雄のオランウータン「ラクース」が、顔に傷を負った。 3日後、研究チームはこのオランウータンが、ツヅラフジ科の「フィブラウレア・ティンクトリア」と呼ば

    薬草でけがを治癒するオランウータン インドネシアの目撃事例
  • インドネシアの「逆さコーヒー」飲み方にコツ ストローで息吹き込んでも「ここなら大丈夫」 | 共同通信

    Published 2024/02/25 07:04 (JST) Updated 2024/02/25 07:17 (JST) 逆さまにしたグラスの縁からストローで空気を吹き込み、受け皿にしみ出た熱々のコーヒーを飲む―。インドネシア・スマトラ島アチェ州にある海沿いの街、ムラボの伝統的なコーヒーの飲み方だ。長時間温かさを保つ故郷の知恵を広めようとレンディ・リスキーさん(31)は州都バンダアチェでカフェを営む。(共同通信=山崎唯) 店名は、地元の言葉で逆さコーヒーを意味する「クピ・コップ」。空気を入れ、グラス内の圧を高めて受け皿に少しずつコーヒーを出す仕組みだが、こつがいる。ストローの先端を差し込む際、グラスを傾けると粗びき豆ごと受け皿に流出し、たちまち大惨事だ。ストローの先端を細くつぶし、適切な角度で差し込む必要がある。 レンディさんは「強い海風の中でもコーヒーが冷めるのを防ぎ、ごみも入らな

    インドネシアの「逆さコーヒー」飲み方にコツ ストローで息吹き込んでも「ここなら大丈夫」 | 共同通信
    Jcm
    Jcm 2024/02/25
    飲んでみたくはあるが、アチェはそもそもトランスピープルの入域すら認められなそうな制度が変わらない限り行けない……
  • 世界最古、4万5500年以上前の洞窟壁画 インドネシア洞窟で発見

    インドネシア・スラウェシ島の洞窟で見つかった、4万5500年以上前に描かれた等身大のイノシシの壁画(撮影日不明)。(c)AFP PHOTO /MAXIME AUBERT/GRIFFITH UNIVERSITY/HANDOUT 【1月14日 AFP】インドネシア・スラウェシ(Sulawesi)島の洞窟で少なくとも4万5500年前に描かれた実物大のイノシシの壁画が見つかり、これまで発見された中では世界最古の洞窟壁画だとする研究結果が13日、米科学誌サイエンス・アドバンシス(Science Advances)に発表された。この地域に人類が定住していたことを示す最も古い証拠だ。 論文を共同執筆した豪グリフィス大学(Griffith University)の研究者マキシム・オーバート(Maxime Aubert)氏がAFPに語ったところによると、この洞窟壁画は2017年、同大研究チームがインドネシア

    世界最古、4万5500年以上前の洞窟壁画 インドネシア洞窟で発見
    Jcm
    Jcm 2021/01/14
    またものすごい場所にあるもんだな。ファンタジーみたいだ。
  • 【解説】 インドネシア津波の原因、火山学者が写真で説明 - BBCニュース

    インドネシア西部のスンダ海峡で22日に発生した津波について、火山島アナククラカタウで岩が崩壊したために海底で岩盤滑りが発生し、これが数百人の犠牲を出した津波を引き起こした可能性が高い。 アナククラカタウは今、非常に激しい新たな時期に入っていると書くのは、米カリフォルニアを拠点に活動する火山学者ジェス・フィーニックス氏だ。壮大な景色を収めた一連の画像を説明しながら、時系列に沿って噴火を分析した。

    【解説】 インドネシア津波の原因、火山学者が写真で説明 - BBCニュース
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