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スマートフォンとことば・用語とメディア・報道に関するJcmのブックマーク (2)

  • HTCやNubiaからマイナーメーカーまで、IFA 2018で気になったスマホたち

    IFA 2018ではソニーやZTEからスマートフォン新製品が発表になりましたが、それ以外にも気になる製品を多く見かけました。その中から記事には取り上げなかった5機種をここで紹介しましょう。 ツートンカラーの背面仕上げがおしゃれ HTC U12 Life HTCはフラッグシップモデル「U12+」の下位モデルとなる「U12 Life」を発表しています。同じシリーズという位置づけながら、体デザインは大きく異なり、また機能も一部省くことで価格を抑えたモデルになっています。ディスプレーは6型とU12+と同じですが解像度は低めの2160×1080ドット。CPUはSnapdragon 636を採用、メモリー4GB、内蔵ストレージ64GB、または6GB+128GBの2つのバリエーションがあります。カメラは1600万+500万のデュアルで片側は被写界深度測定用。フロントは1300万画素でこの画質はU12+

    HTCやNubiaからマイナーメーカーまで、IFA 2018で気になったスマホたち
    Jcm
    Jcm 2018/09/18
    やっぱり「ゲーミングなんとか = やたら光る」なのか。あと直線的デザイン。/のまネコ騒動の時に流行った誤用の方の「インスパイアする(される、ではなく)」を物凄く久々に見たけど、今時通じにくいし面白くもない。
  • 「複雑」なプランが裏目に出たFREETELとドコモの「シンプル」プラン

    4月21日、FREETELに対して消費者庁から景品表示法に基づく措置命令が出され、その直前に起きた「スマートコミコミ+」への批判を含めて大きな話題になりました。こうして格安スマホ全体のイメージが悪化する中、タイムリーに登場したのがドコモの新プランです。 FREETELならではの発想が裏目に これまでにもFREETELは、新サービスの発表直後に指摘を受け、サービス開始前に仕様を変更することで回避するという「ぼや」が何度かありました。 一方、今回「炎上」に至った理由は、2016年10月に発表した「かえホーダイ」が「スマートコミコミ」になり、「スマートコミコミ+」へと進化、そして今回の他メーカー機種追加と段階的に進化する中で、引き返すポイントを見失ったからともいえます。 当初のかえホーダイは、半年ごとに新しい機種へと交換できるようにすることで、型落ちの端末や、画面が割れた端末をしぶしぶ使い続ける

    「複雑」なプランが裏目に出たFREETELとドコモの「シンプル」プラン
    Jcm
    Jcm 2017/05/14
    この記事もその風評ってやつじゃないの。
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