中国の華為技術(ファーウェイ)は、米国の主要同盟諸国が次世代移動通信システム「5G」網から同社機器を排除しようと試みていることに対抗し、奇抜な広告キャンペーンに打って出ている。
IFA 2018ではソニーやZTEからスマートフォン新製品が発表になりましたが、それ以外にも気になる製品を多く見かけました。その中から記事には取り上げなかった5機種をここで紹介しましょう。 ツートンカラーの背面仕上げがおしゃれ HTC U12 Life HTCはフラッグシップモデル「U12+」の下位モデルとなる「U12 Life」を発表しています。同じシリーズという位置づけながら、本体デザインは大きく異なり、また機能も一部省くことで価格を抑えたモデルになっています。ディスプレーは6型とU12+と同じですが解像度は低めの2160×1080ドット。CPUはSnapdragon 636を採用、メモリー4GB、内蔵ストレージ64GB、または6GB+128GBの2つのバリエーションがあります。カメラは1600万+500万のデュアルで片側は被写界深度測定用。フロントは1300万画素でこの画質はU12+
IFA 2017が開催されたドイツのベルリンでは、2017年7月以降にプリペイドSIMが買いにくくなっています。外国人向けに販売しないキャリアもあり、現地回線の確保にひと苦労しました。 SIMフリースマートフォンを持ってドイツに行く人は注意が必要です。どのような状況になっているのか、ベルリンの各キャリアの店を周ってみました。 ドイツのプリペイドSIM制限、各キャリアの対応 ヨーロッパでは各国がテロ対策のために、プリペイドSIM購入時の本人のID確認が厳格化されました。今回訪問したドイツでは、2017年7月1日からプリペイドSIMの購入時に本人IDの確認に加え、ドイツ居住であることが必要になったとのことです。 これまでもドイツでプリペイドSIMを買う場合はパスポートを提示する必要がありましたが、住所の確認は店次第で、ホテルの住所を求めるところがあれば、何もなしで買える店もありました(おそらく
韓国・ソウルで行われた、国内販売開始を記念したイベントで紹介されたサムスン電子の新型スマートフォン「ギャラクシーS8」(2017年4月13日撮影)。(c)AFP/JUNG Yeon-Je 【5月24日 AFP】韓国の電機大手サムスン電子(Samsung Electronics)は24日、同社の新型スマートフォン「ギャラクシーS8(Galaxy S8)」に搭載されている虹彩認証のロックをドイツのハッカー集団が不正な方法で解除したと明らかにしたことを受け、調査していることを明らかにした。 昨年発生した「ギャラクシーノート7(Galaxy Note 7)」の発火問題によるリコールなどで大きな影響を受けたサムスンにとって、「ギャラクシーS8」の投入は米電子機器大手アップル(Apple)の「iPhone(アイフォーン)」追撃に向けた重要な一歩とされている。 しかし、1981年に結成されたドイツのハッ
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