タグ

スマートフォンと企業・経営・ビジネスと行政に関するJcmのブックマーク (5)

  • スマホ4年縛り、ソフトバンクも見直し検討 auは撤廃:朝日新聞デジタル

    携帯電話大手のKDDI(au)は1日、スマートフォンの4年払い契約を繰り返せば事実上値引きされる「4年縛り」を見直すと明らかにした。値引きには同じ契約への再加入が必要だが、この条件を撤廃する。ソフトバンクも見直しを検討中だ。他社へ乗り換える選択肢を奪うとして公正取引委員会が問題視し、見直しを迫られた。 4年縛りは、KDDIとソフトバンクが昨年7月以降に始めた。スマホを4年(48回)の分割払いで購入し、2年後に下取りに出して機種変更し、再び4年分割で契約すると、前の端末代金の残りは免除される。再加入しないと免除されない。NTTドコモは行っていない。 こうした契約で携帯電話会社は高価格の端末が売りやすくなる。利用者は新しい機種に変えやすい半面、値引きを理由に同じ契約に縛られる。 KDDIの高橋誠社長は1日の2018年4~6月期決算会見で「拘束が行き過ぎているという指摘を真摯(しんし)に受け止め

    スマホ4年縛り、ソフトバンクも見直し検討 auは撤廃:朝日新聞デジタル
  • 携帯:「長期縛り」見直しへ 総務省、違約金解消など要求 | 毎日新聞

    総務省は大手携帯電話会社に対し、「2年縛り」など長期契約を前提にした料金プランの見直しや、契約内容の説明の徹底などを求める方針だ。契約の透明性を高めて利用者が携帯会社を選びやすい環境を整え、通信料金の引き下げやサービスの拡充を促す狙いがある。有識者の意見などを踏まえ、6月以降、携帯事業に関する同省の指針に反映させる。【森有正】 総務省の有識者会議は昨年12月から計6回、携帯電話市場の現状や問題点について議論し、4月下旬に報告書をまとめた。まず問題視したのが、契約を固定化するような料金プランの在り方だ。

    携帯:「長期縛り」見直しへ 総務省、違約金解消など要求 | 毎日新聞
  • スマホ「実質0円」規制へ 総務省、高い通信料を問題視:朝日新聞デジタル

    「実質0円」など過度なスマートフォン端末の値引き販売を防ぐため、総務省は新たな規制に乗り出す。2年前に大手携帯電話会社による大幅値引きを指針で禁じたが、その後も販売店による値引きが続いているため、不当廉売を禁じた独占禁止法に抵触するとみられる事例があれば、公正取引委員会に情報提供する方針だ。有識者検討会が9日に示した規制案を受け、今後、具体策の検討に入る。 総務省によると、大手携帯会社の販売店の一部は、販売後の通信料金の割引も含めて「実質0円」でスマホ端末を売ったり、契約条件によっては数万円の現金をキャッシュバックしたりしている。 総務省は、携帯各社が端末を大幅に値引きする一方、月々の通信料が高止まりしていることを問題視している。端末を次々乗り換える利用者の負担は減るが、1台を長く使う多くの利用者の利益になっていないためだ。 かつては携帯大手が販売店に原資を渡して値引きをしていたが、現在は

    スマホ「実質0円」規制へ 総務省、高い通信料を問題視:朝日新聞デジタル
  • 年金・水道・電気…転居の手続き、一括で 政府が検討:朝日新聞デジタル

    政府は、引っ越しに伴う自治体への転入・転出届の提出や、年金、健康保険、水道・電気・ガスなどの住所変更手続きをインターネット上で一度に行える「ワンストップ化」を進める方針を決めた。住民の負担を軽減し、手続き漏れを防ぐ狙いがある。 16日午前の関係閣僚会議で、「行政サービスの100%デジタル化」をめざす「デジタル・ガバメント実行計画」を決定した。引っ越しのほか介護、死亡・相続の3分野で先行してワンストップ化などを推進すると明記。各府省は6月をめどにデジタル改革の中長期計画を策定する。 ワンストップ化にはスマートフォンのアプリなどの活用を検討。例えば、住民がアプリを使って住所変更を申請すれば水道や電気などの住所変更も自動的に行えるようにし、死亡届を提出すれば年金の受給停止手続きが済むようにする。介護は2018年度、死亡・相続は19年度の運用開始をめざす。マイナンバーによる人確認を検討しており、

    年金・水道・電気…転居の手続き、一括で 政府が検討:朝日新聞デジタル
    Jcm
    Jcm 2018/01/17
    転居関係は各機関の事務手続が煩雑、更に不備があったら旧住所地の機関とやり取りする必要まで発生するので、ワンストップ化は必要。でも、とうとうマイナンバーの出番か…まぁ役所の本確には便利なんだろうけど…
  • 【格安スマホまとめ】2018年を勝手予測! Oppo参入に経営難のMVNO、iPhoneにDSDS?

    格安SIM、格安スマホ関連の1週間の動きをまとめてお届けしている連載。今回は2017年最後の更新というわけで、格安スマホ、格安SIMSIMフリースマホに関連する2017年の5大ニュースをランキング形式でお届けする。 【第5位】カウントフリー対応SIMが徐々に増える 対応ゲームがカウントされない「LinksMate」が話題に 特定サービスでのデータ通信が、通信量としてカウントされずに使い放題となる「カウントフリー」のサービス。TwitterLINEなどのSNSに対応するFREETELやLINEモバイル、YouTubeやAbemaTVなどが見放題になるBIGLOBEモバイルの「エンタメフリー・オプション」がその代表格と言える。 カウントフリーに対応する格安SIMはまだまだ少数派だが、DMM mobileがオプションで「SNSフリー」(税抜月250円)を始めるなど、徐々に広がりつつある。

    【格安スマホまとめ】2018年を勝手予測! Oppo参入に経営難のMVNO、iPhoneにDSDS?
  • 1