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スマートフォンと福祉・社会保障に関するJcmのブックマーク (2)

  • 年金・水道・電気…転居の手続き、一括で 政府が検討:朝日新聞デジタル

    政府は、引っ越しに伴う自治体への転入・転出届の提出や、年金、健康保険、水道・電気・ガスなどの住所変更手続きをインターネット上で一度に行える「ワンストップ化」を進める方針を決めた。住民の負担を軽減し、手続き漏れを防ぐ狙いがある。 16日午前の関係閣僚会議で、「行政サービスの100%デジタル化」をめざす「デジタル・ガバメント実行計画」を決定した。引っ越しのほか介護、死亡・相続の3分野で先行してワンストップ化などを推進すると明記。各府省は6月をめどにデジタル改革の中長期計画を策定する。 ワンストップ化にはスマートフォンのアプリなどの活用を検討。例えば、住民がアプリを使って住所変更を申請すれば水道や電気などの住所変更も自動的に行えるようにし、死亡届を提出すれば年金の受給停止手続きが済むようにする。介護は2018年度、死亡・相続は19年度の運用開始をめざす。マイナンバーによる人確認を検討しており、

    年金・水道・電気…転居の手続き、一括で 政府が検討:朝日新聞デジタル
    Jcm
    Jcm 2018/01/17
    転居関係は各機関の事務手続が煩雑、更に不備があったら旧住所地の機関とやり取りする必要まで発生するので、ワンストップ化は必要。でも、とうとうマイナンバーの出番か…まぁ役所の本確には便利なんだろうけど…
  • 白杖=全盲は誤解 スマホ見てたら「うそつき」と言われ:朝日新聞デジタル

    白杖(はくじょう)を携えて歩くのは全盲の人だけという誤解から筋違いの非難や疑問視をされることがあると、弱視などの視覚障害がある人たちが声を上げ始めた。「白杖=全盲とは限りません」と書いたストラップや漫画で理解を求めている。 福岡県宇美町の佐子真紀さん(49)は右目が見えず、左目も視力は0・3だが視野に欠損がある。1、2年前、白杖を携え、地下鉄の車内で文字を拡大したスマートフォンを見ていると、向かいに座る若者の会話が聞こえてきた。「見えてるんじゃない?」「うそつきやん」 こうした誤解を解くため今夏、「白杖=全盲とは限りません」と書かれたストラップを購入し、白杖に着けた。ストラップには「白杖の天使 はくたん」というキャラクターが描かれている。 このストラップは神奈川県秦野市の渡辺敏之さん(46)が手作りし、今年に入って販売を始めた。左目にわずかに見える視野があり、自身も2度、スマホを使用中に「

    白杖=全盲は誤解 スマホ見てたら「うそつき」と言われ:朝日新聞デジタル
    Jcm
    Jcm 2016/11/22
    視覚障害もスペクトラムなんだよね。そこに気が付かない人や、気を回さない人がいるという困ったことは、普段障害者とされる人たちと接することが極端に少ないという社会的背景が変われば、多少は改善されるのでは。
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