サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
タグをすべて表示
タグの絞り込みを解除
「つながる毎日新聞」は記者に取材してほしいテーマや疑問、情報をお寄せいただく 窓口です。専用のフォームとLINE公式アカウントを用意しています。郵便でも構いません。内容によっては記者がご連絡を差し上げます。情報提供者の秘密は必ずお守りします。すべてのご要望にお応えはできませんが、その場合も必ず目を通し、今後の記事作成に生かしてまいります。
ファミリーマートは18日、総菜に使っていた「お母さん食堂」など複数のプライベートブランド(PB)を廃止し、19日から「ファミマル」に刷新すると発表した。2022年春までに約810商品を切り替える。 お母さん食堂を巡っては、ガールスカウト日本連盟(東京)の高校生が「女は家事をこなし子どもを育てる」といった意識を助長しかねないと表明し、議論が巻き起こった経緯がある。ファミマ幹部は「PB刷新は議論が起こる前から決まっていた」としている。 ファミマは全国約1万6600店で総菜、菓子、弁当、冷凍食品など幅広い分野でPBを展開している。
講談社が発行する女性ファッション誌「ViVi」が10日からウェブで展開している自民党の広告企画に批判が殺到している。参院選直前にファッション誌が政権与党とコラボするのは異例で、夫婦の老後資金として「約2000万円が必要」とした金融庁の試算に対する批判もあいまって、ViViの公式ツイッターには「自民党の機関誌になったのか」「Tシャツより年金がほしい」などと怒りの声が多く寄せられている。【大場伸也/統合デジタル取材センター】
ハンガリーの航空会社・ウィズエアーの「安全のしおり」に登場する女性のイラストが、ボディーラインを過度に強調されて描かれていると批判の声があがっている。
ランキング
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く