タグ

デザインとハラスメントと歴史に関するJcmのブックマーク (2)

  • 昭和の公園遊具はハードモードすぎる!

    最近の公園には、ポップでかわいらしいデザインの遊具が増えています。おそらく安全対策もバッチリされているんだろうなぁ〜という、親御さんも安心な設計なんでしょう。 一方、昭和の時代の公園には、鉄やタイヤで無骨に作られた、どうやって遊ぶんだかよくわからず、安全対策もされているんだかされていないんだかな、荒くれた遊具がいっぱいありました。子どもたちは日々、危険と隣り合わせで遊んでいたのです!? 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:レーサー遅四駆大会! > 個人サイト Web人生 結局、子どもは危ない遊び方を見つけ出し

    昭和の公園遊具はハードモードすぎる!
    Jcm
    Jcm 2022/10/19
    はてなサイト上で見つけた記事。サムネで30年以上昔のトラウマがフラッシュバックしたし、ブコメ見たら悪化しそうだと判断して開かずにブコメ。無理。茶化したり擁護したりするのを見るだけも無理。絶対無理。
  • 戻ってきた巨大マリリン像、物議醸す 米加州

    【6月22日 AFP】米カリフォルニア州パームスプリングズ(Palm Springs)に20日、女優マリリン・モンロー(Marilyn Monroe)の出演作の名場面を再現した巨大な像が、約10年ぶりに設置された。像が性差別的だとして住民らの間で物議を醸している。 1955年公開の映画『七年目の浮気(The Seven Year Itch)』の名場面をモチーフにした像「フォーエバー・マリリン(Forever Marilyn)」はアーティストのスワード・ジョンソン(Seward Johnson)氏が手掛けたもので、高さ約8メートル、重さ17トン。約10年前にも、同市に展示されたことがある。 今回の像の設置は景観を損ねる、像が性差別的で不適切だとして住民らの反感を招いている。20日には、像の前で抗議デモを行う住民らの姿が見られた。(c)AFP

    戻ってきた巨大マリリン像、物議醸す 米加州
    Jcm
    Jcm 2021/06/22
    うわあ… まさにこれだ→“IT'S NOT NOSTALGIA/IT'S MISOGYNY”
  • 1