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デザインとハラスメントと行政に関するJcmのブックマーク (2)

  • 字幕:女性による女性のための都市設計 オーストリア・ウィーン

    【7月8日 AFP】「女性は天の半分を支えている」のかもしれない。だが、公共スペースや住居の設計となると、女性たちの声はあまりにもしばしばかき消されてきた。 この状況を覆そうという先進的プロジェクトが、オーストリアの首都ウィーン郊外で進められている。女性による女性のための都市設計だ。 舞台はウィーン東端に広がる新興地区、ゼーシュタット(Seestadt)。現在8300人という同地区の人口は、2030年までに2万人に増えると予想されている。 一部の建築工事現場の囲いに掲げられた看板には、大きな字で「女性が街をつくる」と書かれている。 都市計画における女性の役割に焦点を当てることで、ウィーン市は街をつくり上げていく上で、男性が依然、支配的役割を占めることを浮き彫りにしようとしている。 ジェンダーと都市計画の関係を大学で研究する建築家のサビーナ・リス(Sabina Riss)氏によると、都市開発

    字幕:女性による女性のための都市設計 オーストリア・ウィーン
    Jcm
    Jcm 2021/07/08
    これは地球上のどの地域にも必要な取り組み。/もちろん、シスヘテ以外の女性やノンバイナリーのひとの視点がどの程度反映される(排除されない)かにもよるけど。女性と言いながら一部の女性を排除する例は多いので…
  • クールビズ開始:ラガーシャツでW杯盛り上げ 東大阪市 | 毎日新聞

    クールビズが始まり、ラガーシャツで勤務する東大阪市役所職員=東大阪市で2018年5月1日午前9時27分、猪飼健史撮影 夏場を軽装で過ごして節電に役立てる「クールビズ」が1日から始まり、東大阪市役所では職員らが朝から恒例のラガーシャツ姿で仕事を始めた。日で初開催される来年のラグビー・ワールドカップ(W杯)開幕まであと500日あまり。着用は自由だが、市は例年以上にラガーシャツ姿の職員を増やし、PRにつなげたい考えだ。 東大阪市花園ラグビー場がある市は、「ラグビーのまち」として知られる。W杯でも開催都市の一つに選ばれ、予選リーグ4試合が予定されている。

    クールビズ開始:ラガーシャツでW杯盛り上げ 東大阪市 | 毎日新聞
    Jcm
    Jcm 2018/05/02
    学生時代にラグビー部員を中心とするいじめ加害者にヘイト落書きや暴言、食料品窃盗や私物破壊など数多の被害を受け、住処を追われた経験のある私の職場がそんなんだったら、劣化の怒りを以て徹底的に抵抗する。
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