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デザインと国際とインドに関するJcmのブックマーク (1)

  • 愛知・永正寺:「どこから眺めても私を向いている」仏像 | 毎日新聞

    「永正八方釈迦如来」がお目見え 愛知県江南市高屋町の古刹(こさつ)、永正寺(水谷大定住職)に、上下左右のどこから眺めても自分の方を向いているように感じる仏像「永正八方釈迦如来(えいしょうはっぽうしゃかにょらい)」がお目見えした。目の錯覚を利用した造りで、特別拝観が行われている。【長倉正知】 光背(如来から放たれる光を表現した造形物)の中心に仏像をかたどったブロンズ製のへこみがあり、微妙な凹凸の影響で、どこから見ても仏像が自分の方を向いているように錯覚する仕組みだ。片目を閉じて見るのがポイントという。 住職のおいで同寺副住職の中村建岳さん(46)が10年ほど前、インドを旅行中に土産物店で見た同様の仏像をヒントにした。ずっと「面白い。作りたい」と思い続けていたという。

    愛知・永正寺:「どこから眺めても私を向いている」仏像 | 毎日新聞
    Jcm
    Jcm 2017/12/20
    凄いな。元ネタ作った人は何者なんだ。
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