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デザインと国際とオーストリアに関するJcmのブックマーク (2)

  • 顔が大きくなる箱への世界の反応 :: デイリーポータルZ

    1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまいべものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:東京の砂金を採る > 個人サイト webやぎの目 大人も子どももよく笑う。おじさんが率先してふざけていた。自分もふざけたおっさんなのでとても心強い。 箱をかぶったときに男女ともに変顔をする人が多かった。そのレベルが高くて後ろで見ていて吹き出してしまうほどだった。 フランス人は表情筋が鍛えられている 香水をつけている人が多いので、かぶった箱がいい匂いになっていたのもフランスの特徴である。 聞かれること・言われること どうしてこれを作ったのかとなんどか聞かれた。もともと大きな顔をペーパークラフトで作っていたのだと説明したり、Just for funと答えたりしていた。Jus

    顔が大きくなる箱への世界の反応 :: デイリーポータルZ
    Jcm
    Jcm 2018/12/28
    いいなぁ。今ちょっと色々しんどいことだらけなので、こういう楽しいことがしたい…
  • 100年経っても「大胆すぎ」、シーレのヌード画ポスターに修正

    英ロンドンの地下鉄構内で撮影された、オーストリアの表現主義画家エゴン・シーレのヌード画のポスター(2017年11月6日撮影、ウィーン市観光局提供)。(c)AFP/CHRISTIAN LENDL/VIENNA TOURIST BOARD/HANDOUT 【11月17日 AFP】オーストリアの表現主義画家エゴン・シーレ(Egon Schiele)の死後100年を記念した一連の展示会が企画される中、ロンドンの地下鉄などではシーレのヌード画がきわどすぎてそのままでは見せられないとの判断から、一部を隠したポスターが掲示される事態となっている。 ウィーン市観光局(Vienna Tourist Board)のノルベルト・ケトナー(Norbert Kettner)氏によれば、オーストリアのいくつかの美術館が来年、シーレの死後100年を記念した展示会やイベントを予定しているが、シーレの生前に広まっていた作品

    100年経っても「大胆すぎ」、シーレのヌード画ポスターに修正
    Jcm
    Jcm 2017/11/17
    敢えて議論を狙うスタイルか。“ウィーン市観光局は即座に、「ごめんなさい。100年経ってもまだ大胆すぎます」との文言で問題の箇所を覆う修正をポスターに加えた。”/ところで「スペインかぜ」は註釈要る気がする。
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