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デザインと国際と教育・学校に関するJcmのブックマーク (2)

  • 多様な経歴語る人を貸し出す「ヒューマンライブラリー」 デンマーク

    デンマーク・コペンハーゲンにある「ヒューマンライブラリー」(2021年9月23日撮影)。(c)Camille BAS-WOHLERT / AFPTV / AFP 【10月10日 AFP】「ヒューマンライブラリー(Human Library)」は、自分の人生について語ってくれる人を「借りる」ことができる図書館だ。このコンセプトは北欧デンマークで生まれ、以来70か国以上に広まっている。 9月のある日、デンマークの首都コペンハーゲンのヒューマンライブラリーでは、8人の「」が貸し出し可能だった。このうちの一人のイベンさん(46)は、性的虐待の被害者で、精神的な問題を抱えている物静かな女性だった。 「」を借りると、30分間、一対一あるいは少人数でどんな質問もできる。 「ヒューマンライブラリーは安全な空間です。ここで多様性を育み、人はそれぞれ違うことを知り、通常は出会う機会がない人々と関われます」

    多様な経歴語る人を貸し出す「ヒューマンライブラリー」 デンマーク
    Jcm
    Jcm 2021/10/13
    日本でも同様の取り組みをしているひとたちがいるので、興味を持ったひとは「ヒューマンライブラリー」で調べてみてほしい。
  • 横浜:「ピンクシャツデー」に紙芝居と寸劇でいじめ反対! | 毎日新聞

    学童保育施設「横浜中央YMCAアフタースクール」で ピンク色のシャツを着て、いじめに反対の意思を示すキャンペーン「ピンクシャツデー」の28日、紙芝居と寸劇を通して小学生にいじめについて考えてもらう取り組みが、横浜市中区の学童保育施設「横浜中央YMCAアフタースクール」で行われた。 ピンクシャツデ-は、カナダの学校で2007年、ピンクのシャツを着て登校した男子中学生がいじめられたことをきっかけに、上級生の男子高校生がピンクのシャツを着るよう同級生に呼びかけ、生徒たちが応じて、学校からいじめがなくなった実話に基づいている。 この日の取り組みには小学1年~6年の約20人が参加。同スクールスタッフがカナダの実話を手描きの紙芝居で紹介した後、寸劇も行い、「好きな服の色なんて自由じゃん」「みんなでピンクの色を着れば、みんな同じだからいじめがなくなるかもしれない」と訴えた。

    横浜:「ピンクシャツデー」に紙芝居と寸劇でいじめ反対! | 毎日新聞
    Jcm
    Jcm 2018/03/01
    これ、もっと広まって欲しい。
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