タグ

デザインと国際と沖縄・琉球に関するJcmのブックマーク (2)

  • 沖縄県産Tシャツ、海外視野に 「ビターメロン」、那覇に8月開店 - 琉球新報デジタル

    「ビターメロン」を設立した城間英樹氏(左)とコスミックの中野芳彦氏(右)=沖縄県那覇市牧志 バスケットボールの琉球ゴールデンキングスやサッカーのFC琉球などのキャラクターデザインを手がける城間英樹氏(42)が、観光客向け土産Tシャツを販売するコスミックと協力し、「ビターメロン」ブランドを設立した。8月にオープンした沖縄県那覇市牧志の店舗を拠点に海外展開を進めていく計画だ。 「ビターメロン」は城間氏がつくったブランドで、今年5月に法人化した。ビターメロンは英語でゴーヤーの意味で、緑色の熊の形をしている。城間氏は「テディベアやくまのプーさんなど、熊は世界共通でかわいい動物だ」と話す。店舗では、ビターメロンの中心キャラクター「ビターベア」がデザインされたTシャツやぬいぐるみなどを販売している。 現在、中国国内に20店舗を持つ中国大手のキャラクター関連会社「ドリームキャッスル」と契約交渉を進めてい

    沖縄県産Tシャツ、海外視野に 「ビターメロン」、那覇に8月開店 - 琉球新報デジタル
    Jcm
    Jcm 2018/09/23
    ゴーヤー×熊 → ビターメロン熊…! 何かどっかで見た組み合わせに似てる気がするけど(
  • 「政治的なアート」揺れる地域 米軍機題材で公開中止:朝日新聞デジタル

    星条旗の図柄を用い、「落米(らくべい)のおそれあり」と米軍機の墜落に注意を促す――。沖縄県うるま市のアートイベントで、美術家の岡光博さん(49)=京都市=が商店のシャッターに描いた作品に反対意見が出て、市が公開を取りやめた。政治的なテーマの美術表現を地域社会の中でどう扱うか。問題が浮かび上がった。 自治会「人を呼びたいのに…」 那覇から車で約90分。人口265人の伊計(いけい)島で日用品や品が買える唯一の商店という「共同スーパー」のシャッターに、岡さんが描いた作品があった。 17日、絵は市の判断でベニヤ板などで覆われた。スーパーを所有・運営するのは伊計自治会で、自治会長の男性(60)は「誰もが素晴らしいと感動する絵ではなく、政治的な主張をする作品」と憤る。 市の担当者は「『消して欲しい』という自治会の強い要望に沿って対応する」。イベントは過疎が進む島嶼(とうしょ)部の活性化が目的で、

    「政治的なアート」揺れる地域 米軍機題材で公開中止:朝日新聞デジタル
    Jcm
    Jcm 2017/11/21
    “運営費は国の沖縄振興特別推進交付金を充てる。地域の協力が前提といい、担当者は、国に問題だと指摘される恐れも懸念する。”←政府が生殺与奪を握ってコントロールするから、学習的無力感は強まる一方だよね…
  • 1