タグ

デザインと国際と生物に関するJcmのブックマーク (4)

  • 仏、ペット店で犬猫販売禁止へ 動物愛護で24年から | 共同通信

    Published 2021/11/19 06:06 (JST) Updated 2021/11/19 14:34 (JST) 【パリ共同】フランス上院は18日、動物愛護に関する法改正案を賛成多数で可決した。動物の福祉や衝動買い防止の観点から、犬とはペットショップでの販売を2024年から禁止する。マクロン大統領が近く署名し、施行される。 犬やを飼う場合、保護団体や個人からの譲渡、ブリーダーからの直接購入となる。また、法改正によって施設でのイルカやシャチのショーを26年から、移動型サーカスでの野生動物の利用を28年から、それぞれ禁止する。 ウサギや魚などは引き続き販売できるが、衝動買いを招かないようショーウインドーに陳列することは禁止する。

    仏、ペット店で犬猫販売禁止へ 動物愛護で24年から | 共同通信
    Jcm
    Jcm 2021/11/20
    生体取引の規制としては例外が多すぎてかなり不十分な内容なんだけど、少なくともこれらが何らかの規制を必要とする行為であるという前提を共有するメッセージにはなってくれると期待する。
  • オーストラリア記念館 Australian Memorial Hall / AUandNZ RailFan ---aunz railfan---

    オーストラリア記念館は「将来永久に日豪親善のモニュメントとして活用する」 ために 大阪万博会場から四日市へ移設された大阪万博オーストラリア館パビリオンです。 大阪万博は76の国や地域が参加して開催され、外国パビリオンのうちで少なくとも23施設では全体やその一部移設されています。 それらの中で2012年当時現存していた建造物中オーストラリア記念館は最大規模のものでしたが、 保存費用を自治体が捻出できなくなったため 2013年12月1日に閉館となり、建物も解体されてしまいました。 オーストラリア記念館は三重県四日市市の霞ヶ浦緑地によって建設された緑地) に1970年の大阪万博から移設されました。移設費用の4億円は募金で賄われました。 四日市市はシドニー港と四日市港の姉妹港提携をしているため、そのシンボルとして日豪の交流の場として利用されました。 三重交通の路線バス富田霞ヶ浦公園線のバス停(オー

  • バンクシーの世界(その14):「屠殺場へ?」 - GNV

    運ばれる数々の「動物」たち。 2013年にニューヨークの肉加工地区を巡回しているトラックがたびたび目撃された(動画はこちら)。ぬいぐるみだが、助けを求めるかのような鳴き声がトラックから鳴り響き、口や頭を動かしたりするものもあり、その「表情」は恐怖を表しているようにも見える。 「バンクシー」は壁画となる落書きをこっそり描くアーティストとしては有名だが、オブジェや動く作品なども手がける。 肉とその産業について考えさせるメッセージであろう。人間はぬいぐるみにも肉にも美しさを見出し、きれいに写される肉料理の写真はSNSの主役でもある。しかし、その産業の背景に決して美しくない現実も潜んでいる。 肉、ベジタリアン、ビーガンについてもっと読む→「人はなぜ、肉をべないのか?」 他のバンクシーの作品を見る→バンクシー・シリーズ (写真:The Shared Experience / Flickr

    バンクシーの世界(その14):「屠殺場へ?」 - GNV
  • サンローランの「ペニス型アクセ」発売にネット騒然

    フランスの高級ファッションブランド「サンローラン(SAINT LAURENT)」から、「ペニス型アクセ」が発売され、海外のネットで騒がれている。 まずは画像をご覧いただこう。 Photo via : SAINT LAURENT 名前はペニスそのまんまの「ペニス ペンダント」。真鍮(しんちゅう)製で、お値段は約90,000円(795ドル)。 そして、ぶら下がるイヤリングタイプの「ペニス イヤリング」は約40,000円(345ドル)。 Photo via : SAINT LAURENT 大振りで揺れ動くタイプのイヤリングなので、歩くたびにペニスがぶらんぶらんと優雅に揺れる…。 そしてイヤリングの”裏筋”部分には、「サンローラン」と刻印。 Photo via : SAINT LAURENT ペニスを醸し出したアクセではなく、ペニスそのもの。カリや尿道まで完璧に再現しており、ここまでくると逆に潔さ

    サンローランの「ペニス型アクセ」発売にネット騒然
  • 1