タグ

デザインと国際と行政に関するJcmのブックマーク (8)

  • 動画:「モアイ像」から覚せい剤200キロ押収、台湾に輸送予定 タイ

    【6月10日 AFP】タイ警察は9日、南太平洋のイースター島(Easter Island)の石像「モアイ(Moai)」のレプリカの中に隠されていた覚せい剤の一種メタンフェタミンの結晶200キロを押収したと発表した。像は、台湾へ輸送される予定だったという。 ラオス、タイ、ミャンマー国境の一帯は世界有数の麻薬生産地で、密輸拠点ともなっており、「黄金の三角地帯(Golden Triangle)」と呼ばれている。 タイの麻薬捜査班は台湾警察と連携し、バンコクの南東約50キロに位置するレムチャバン(Laem Chabang)港の輸送会社を捜索し、鉄骨とセメントでできたモアイ像を調べた。 像は2020年末、展覧会用に台湾からタイに輸送されたもので、警察はこれに絡み、タイ人と台湾人の容疑者の逮捕状を請求していた。 国連(UN)が先月公開した報告書によると、東南アジアでは昨年、過去最多の10億錠のメタンフ

    動画:「モアイ像」から覚せい剤200キロ押収、台湾に輸送予定 タイ
    Jcm
    Jcm 2022/06/10
    鉄骨とセメントで造ったモアイ像レプリカ、見出しから想像したサイズよりしっかりでかかった。念入りすぎる。
  • ホームレスの人たちを拒絶する「排除アート」が街中に仕掛けられている現状 : BIG ISSUE ONLINE

    「反ホームレス施策」なるものが、世界各地でかれこれ何十年にもわたり ”当たり前” のものになっている。徘徊禁止法、座りこみ禁止条例などあからさまなものから、街の設備や公共スペースに埋め込まれているものまで、そのかたちはさまざまだ。 所有者や考案者が意図した人以外の利用を妨げる “やさしくない” 設計 ー「排除アート」と呼ばれることもあるー が、都市デザインの潮流としていろんなかたちで見られるようになっており、その矛先は他でもないホームレスの人々に向けられている。すでに社会の片隅に追いやられ、休憩や眠れる場所を探している彼らが、公共スペースを利用しづらくなっている米国の事情についてレポートする。 ** 有名書店の店先にスプリンクラー、事例に事欠かない米国の現状 米国の主要都市でも、その悪質な事例がはっきりと目に見える形で広がっている。 2013年、ニューヨークのグリニッチビレッジにある老舗書

    ホームレスの人たちを拒絶する「排除アート」が街中に仕掛けられている現状 : BIG ISSUE ONLINE
    Jcm
    Jcm 2019/07/24
    「みんなの公園」の「みんな」って誰だよという問い。/排除アートはけっこう前から言われてて認知してたけど、スプリンクラーも場合によっては同様の機能を持ってしまうということには思いが至らなかった。反省。
  • 東京ビッグサイトは元は東西一直線になる設計だったがゆりかもめの影響で東西連絡通路(通称:ゴキブリホイホイ)が出来た。なんとかなりませんか。 - Togetter

    Γevenant🇺🇳 @revenant_8037 「ビッグサイトは元々エントランスから東西まで一直線で繋がる予定だった」という話、真上から見るとあぁなるほど…というのがはっきりと解る。 pic.twitter.com/rrJFiHL8U4 2018-09-24 14:48:21

    東京ビッグサイトは元は東西一直線になる設計だったがゆりかもめの影響で東西連絡通路(通称:ゴキブリホイホイ)が出来た。なんとかなりませんか。 - Togetter
    Jcm
    Jcm 2018/09/28
    改めて地図で見ると味わい深い。/IR構想の話がコメ欄にちょっと出てたから一応補足しとくけど、自公維がカジノありきに拘って議会内外で強引な推進&採決していなければ、法案審議だってもっと充実してたんだよね。
  • 「国辱だ」 EU離脱後の英パスポート、「仏企業」が製造へ

    英旅券当局が公開した、英国の現行パスポート(左)と、欧州連合(EU)離脱後に導入予定の青い新パスポート(右)を並べた写真(2017年12月22日提供)。(c)AFP PHOTO / UK PASSPORT OFFICE 【3月23日 AFP】英国が2019年3月の欧州連合(EU)離脱後に現行のワインレッドから青地に金のデザインに変更する新パスポート(旅券)の製造を、フランス・パリに社を置く企業が受注することが22日報じられた。ブレグジット(Brexit、英国のEU離脱)の支持者らは「国辱」だと憤っている。 英紙デーリー・テレグラフ(Daily Telegraph)によると、新パスポートの製造を受注するのはパリ郊外にあるオランダ系企業ジェムアルト(Gemalto)。これまで英国旅券の製造を担ってきた英企業デ・ラ・ルー(De La Rue)のマーティン・サザーランド(Martin Suthe

    「国辱だ」 EU離脱後の英パスポート、「仏企業」が製造へ
  • 顔の「黒塗り」は差別か自由か…仏で仮装パレードめぐり論争

    フランス北部ダンケルクの伝統行事「黒人の夜」の様子(2014年3月2日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / Philippe HUGUEN 【2月12日 AFP】仮装イベントでの「ブラックフェース(顔の黒塗り)」は許されるか──。フランス北部ダンケルク(Dunkirk)で11日に始まった恒例のカーニバルをめぐり、そんな論争が巻き起こっている。住民らがアフリカの部族をまねて黒塗りをして参加する伝統の催しについて、活動家らは人種差別だと批判。一方、市長は「笑う自由」があると擁護し、真っ向から主張が対立している。 数週間にわたって続く港町ダンケルクのカーニバルでは、地元住民らが仮装して通りを練り歩く。毎年、数万人の観客を集める人気行事だ。 しかし今年は、始まってからちょうど50年を迎えるチャリティーイベント「黒人の夜」(今年は3月10日に開催予定)をめぐって、特に注目を浴びている。参加

    顔の「黒塗り」は差別か自由か…仏で仮装パレードめぐり論争
    Jcm
    Jcm 2018/02/13
    当の黒人団体が「一緒に楽しむ」のは無理だと言ってるのに、この市長は何寝ぼけたこと言ってるんだ。/「彼らは『黒人の夜』は伝統だと主張する。その通り。だが、人種差別もまた伝統になってしまっているのだ」
  • 台湾の新パスポート、誤って米空港の写真使用 20万冊廃棄へ

    台湾の台北松山空港でチェックインする旅行客(2016年11月22日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / SAM YEH 【12月29日 AFP】台湾で新しく導入されたパスポートのデザインに誤って台湾の空港ではなく米首都ワシントンの空港の写真が使われていたことが分かり、20万冊の新パスポートが廃棄されることになった。これを受けて27日、台湾の領事局長は辞任し、他の当局者も降格処分を受けた。 中国台湾を自国の領土の一部と主張しているが、こうした微妙な政治状況を反映し、インターネット上では、台湾が米国の「51番目の州」になったとやゆする書き込みなどが見られた。 25日に発給された新しいデザインのパスポートには、台北の桃園国際空港(Taiwan Taoyuan International Airport)ではなくワシントンのダレス国際空港(Washington Dulles Inter

    台湾の新パスポート、誤って米空港の写真使用 20万冊廃棄へ
    Jcm
    Jcm 2017/12/29
    “デザイナーの一人がインターネットで見つけたダレス国際空港の写真を桃園国際空港と勘違いして複製した上、存在しない塔も付け加えていた。”←政治的に繊細なミス。これは回収拒否する物好きも出現しそうだなー。
  • 「政治的なアート」揺れる地域 米軍機題材で公開中止:朝日新聞デジタル

    星条旗の図柄を用い、「落米(らくべい)のおそれあり」と米軍機の墜落に注意を促す――。沖縄県うるま市のアートイベントで、美術家の岡光博さん(49)=京都市=が商店のシャッターに描いた作品に反対意見が出て、市が公開を取りやめた。政治的なテーマの美術表現を地域社会の中でどう扱うか。問題が浮かび上がった。 自治会「人を呼びたいのに…」 那覇から車で約90分。人口265人の伊計(いけい)島で日用品や品が買える唯一の商店という「共同スーパー」のシャッターに、岡さんが描いた作品があった。 17日、絵は市の判断でベニヤ板などで覆われた。スーパーを所有・運営するのは伊計自治会で、自治会長の男性(60)は「誰もが素晴らしいと感動する絵ではなく、政治的な主張をする作品」と憤る。 市の担当者は「『消して欲しい』という自治会の強い要望に沿って対応する」。イベントは過疎が進む島嶼(とうしょ)部の活性化が目的で、

    「政治的なアート」揺れる地域 米軍機題材で公開中止:朝日新聞デジタル
    Jcm
    Jcm 2017/11/21
    “運営費は国の沖縄振興特別推進交付金を充てる。地域の協力が前提といい、担当者は、国に問題だと指摘される恐れも懸念する。”←政府が生殺与奪を握ってコントロールするから、学習的無力感は強まる一方だよね…
  • 100年経っても「大胆すぎ」、シーレのヌード画ポスターに修正

    英ロンドンの地下鉄構内で撮影された、オーストリアの表現主義画家エゴン・シーレのヌード画のポスター(2017年11月6日撮影、ウィーン市観光局提供)。(c)AFP/CHRISTIAN LENDL/VIENNA TOURIST BOARD/HANDOUT 【11月17日 AFP】オーストリアの表現主義画家エゴン・シーレ(Egon Schiele)の死後100年を記念した一連の展示会が企画される中、ロンドンの地下鉄などではシーレのヌード画がきわどすぎてそのままでは見せられないとの判断から、一部を隠したポスターが掲示される事態となっている。 ウィーン市観光局(Vienna Tourist Board)のノルベルト・ケトナー(Norbert Kettner)氏によれば、オーストリアのいくつかの美術館が来年、シーレの死後100年を記念した展示会やイベントを予定しているが、シーレの生前に広まっていた作品

    100年経っても「大胆すぎ」、シーレのヌード画ポスターに修正
    Jcm
    Jcm 2017/11/17
    敢えて議論を狙うスタイルか。“ウィーン市観光局は即座に、「ごめんなさい。100年経ってもまだ大胆すぎます」との文言で問題の箇所を覆う修正をポスターに加えた。”/ところで「スペインかぜ」は註釈要る気がする。
  • 1