タグ

デザインと国際と貧困に関するJcmのブックマーク (3)

  • ホームレスの人たちを拒絶する「排除アート」が街中に仕掛けられている現状 : BIG ISSUE ONLINE

    「反ホームレス施策」なるものが、世界各地でかれこれ何十年にもわたり ”当たり前” のものになっている。徘徊禁止法、座りこみ禁止条例などあからさまなものから、街の設備や公共スペースに埋め込まれているものまで、そのかたちはさまざまだ。 所有者や考案者が意図した人以外の利用を妨げる “やさしくない” 設計 ー「排除アート」と呼ばれることもあるー が、都市デザインの潮流としていろんなかたちで見られるようになっており、その矛先は他でもないホームレスの人々に向けられている。すでに社会の片隅に追いやられ、休憩や眠れる場所を探している彼らが、公共スペースを利用しづらくなっている米国の事情についてレポートする。 ** 有名書店の店先にスプリンクラー、事例に事欠かない米国の現状 米国の主要都市でも、その悪質な事例がはっきりと目に見える形で広がっている。 2013年、ニューヨークのグリニッチビレッジにある老舗書

    ホームレスの人たちを拒絶する「排除アート」が街中に仕掛けられている現状 : BIG ISSUE ONLINE
    Jcm
    Jcm 2019/07/24
    「みんなの公園」の「みんな」って誰だよという問い。/排除アートはけっこう前から言われてて認知してたけど、スプリンクラーも場合によっては同様の機能を持ってしまうということには思いが至らなかった。反省。
  • 女性は全員かつら、イスラム風ミュージカル「レ・ミゼラブル」イランで大ヒット

    イラン・テヘランで上演されるミュージカル「レ・ミゼラブル」(2018年12月3日撮影)。(c)ATTA KENARE / AFP 【1月19日 AFP】イランの舞台演出家ホセイン・パルサイー(Hossein Parsaee)氏は、仏小説家ヴィクトル・ユーゴー(Victor Hugo)の「レ・ミゼラブル(Les Miserables)」は「国境を超えた名作」だと絶賛する。パルサイー氏が演出を手掛けた画期的なミュージカル版「レ・ミゼラブル」が今、イランの首都テヘランで人気を呼んでいる。 パルサイー氏の演出には、厳格なイスラム教国イランならではの配慮が随所にされている。 まず、女性の出演者は地毛を見せてはならないので、全員かつらを着用している。かつらがあまりにも自然に見えた場合に備え、ミュージカルの宣伝ポスターにはわざわざ目立つように赤い字で、女性の髪はかつらであることが強調されている。 また、

    女性は全員かつら、イスラム風ミュージカル「レ・ミゼラブル」イランで大ヒット
  • パリ:欧州初の大規模若冲展 日本アートに注目集まる | 毎日新聞

    【パリ濱田元子】日仏友好160年を機にパリを中心に開かれている文化の祭典「ジャポニスム2018」で、日のさまざまなアートが紹介され、注目を集めている。 パリ市立プティ・パレ美術館では「若冲(じゃくちゅう)-<動植綵絵(さいえ)>を中心に」展が、10月14日まで開催中だ。江戸時代中期に京都で活躍した伊藤若冲の代表作「動植綵絵」(宮内庁三の丸尚蔵館蔵)30幅と、「釈迦三尊像」(相国寺蔵)3幅の計33幅をまとめて見ることができる機会は、欧州初という。 会場では「釈迦三尊像」を囲むように、釈迦のもとに集う鳥や花木、虫などさまざまな生き物が緻密かつ色彩豊かに描かれた「動植綵絵」が展示されている。

    パリ:欧州初の大規模若冲展 日本アートに注目集まる | 毎日新聞
    Jcm
    Jcm 2018/10/05
    ふむ。/末尾、この場合は「進化を遂げる」ではなく「進化を続ける」などが適切なのでは。
  • 1