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デザインと国際と農業に関するJcmのブックマーク (2)

  • バンクシーの世界(その14):「屠殺場へ?」 - GNV

    運ばれる数々の「動物」たち。 2013年にニューヨークの肉加工地区を巡回しているトラックがたびたび目撃された(動画はこちら)。ぬいぐるみだが、助けを求めるかのような鳴き声がトラックから鳴り響き、口や頭を動かしたりするものもあり、その「表情」は恐怖を表しているようにも見える。 「バンクシー」は壁画となる落書きをこっそり描くアーティストとしては有名だが、オブジェや動く作品なども手がける。 肉とその産業について考えさせるメッセージであろう。人間はぬいぐるみにも肉にも美しさを見出し、きれいに写される肉料理の写真はSNSの主役でもある。しかし、その産業の背景に決して美しくない現実も潜んでいる。 肉、ベジタリアン、ビーガンについてもっと読む→「人はなぜ、肉をべないのか?」 他のバンクシーの作品を見る→バンクシー・シリーズ (写真:The Shared Experience / Flickr

    バンクシーの世界(その14):「屠殺場へ?」 - GNV
  • 「不自然なのは法律のほうだ!」仏スーパーマーケットが“違法”なスーパーを開店 | PR EDGE

    Case: Black Supermarket フランスの大手スーパーマーケット・Carrefourが仕掛けたソーシャルキャンペーンをご紹介。 農家が出荷する野菜のサイズが法律で厳格に定められており、規格のサイズに収めるために農薬などが使用されている「不自然な現状」に対抗するため、規格外サイズに育った野菜たちのみを販売する「ブラック(違法)スーパーマーケット」をスーパー店内の一角にオープン。「不自然なのは法律のほうだ!」と、改正を呼びかけました。 店内に設けられた「ブラックスーパーマーケット」。扱っているのは少し形がいびつな普通の野菜なのですが、「法律的には違法なもの」というイメージを強調し、まるでドラッグや武器を売るかのようなブラックな雰囲気をまとっています。 野菜を育てた農家の人々も、まるで闇社会の人間であるかのような雰囲気でポスターに登場します。 「違法バターナッツかぼちゃを生み出し

    「不自然なのは法律のほうだ!」仏スーパーマーケットが“違法”なスーパーを開店 | PR EDGE
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