リラックマのアニメの広告が広告批判ですごく良かった。 https://t.co/19jkhfVPrR
正月早々、奇妙な広告がTwitterで流れてきた。 それがこちら。 www.sogo-seibu.jp 西武・そごうの広告で、女性差別について触れて今年は変わるだろうというような内容なのだが、TL上ではそのちぐはぐな内容に疑問を呈する人が多く見られた。 文章の前半は現在あるひどい女性差別について述べており、全くその通りである。 しかし、その後よくわからなくなる。 いきなり、そういった差別状況が今年は変わると断言し、期待していいのでしょうか、とくる。 どんだけ楽観的に考えても、それはかなり難しいだろう。 だってこの国のジェンダーギャップ指数何位だと思ってんの?確か今は110位だったよね。 しかも今の腐ったような政権下で、右傾化の状況は悪化しているわけで、議員がひどい差別発言をしても責任を取らず野放しが許されるような風潮になっている。 今の差別構造がどうにかなるなんてとてもじゃないが期待は出来
プロジェクション マッピング技法を活用した「飯床之交(食卓の交流)」展のメディア映像。上は横浜のサムギョプサル食堂、下はソウル望遠洞の居酒屋酒場の営業風景 //ハンギョレ新聞社 10月から韓国と日本のテレビで放映中の日本ドラマ「孤独のグルメ」シーズン5の初回は、東京郊外の韓国料理店探訪から始まる。 主人公のインテリア事業家 井之頭五郎(松重豊)は肉屋で「野生の日本人になりたい」と独白しカルビ、サムギョプサル、キムチをバクバク食べてしまう。 焼き網で焼いたサムギョプサルを美味そう噛む五郎の幸せそうな表情から今の韓国と日本の国民間の情緒的な壁は見られない。 慰安婦など過去事難題で長く葛藤を続けているが、両国国民共通の食べ物になったラーメン、ヤキニク、キムチなどに見られるように食べ物に関する限り韓国と日本は過去のいつにもまして強い縁を結んでいるのが現実だ。 前世紀以来、一層近づいた 両国の食卓の
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