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ファッション・服装と国際とコミュニケーションに関するJcmのブックマーク (1)

  • ファッションと個性と歴史 - ドイツ人弁護士との対話 | ドイツ舞姫ジャーナル

    これはドイツ人の友人から何度か聞かれたことのある質問である。日の独特なファッションは国外でも意外に知られていて、ドイツの普通の書店でも、『東京ストリートスナップ集』のような写真集を売っているのを見かけることがある。 学校へ行く時でも普段でも、おしゃれをして個性を出したい、という願望は、日だと中高生の頃からはっきり見て取れる。校則が厳しくても、スカートを短くしてみたり、ブランド物の小物を持ってみたり、なんとかギリギリのラインで差別化を図ろうとする。私自身は私服に土足という大学のような都立高校に通っていて、全て自由だったのだが(唯一の校則は、バンカラ時代の名残で「下駄は禁止」)、今思い返すと色んな人がいた。モヒカン、パンクファッション、青く染めた髪…。私も入学式前に早々とピアスを開けていた。 一方で、ドイツ人はそこまで服装を重視していない人が多い。どちらかと言えば見た目より機能重視である。

    ファッションと個性と歴史 - ドイツ人弁護士との対話 | ドイツ舞姫ジャーナル
    Jcm
    Jcm 2021/02/21
    内容はとても腑に落ちる。ただ、この形式で記事を書くのであれば非男性の立場にいるひとから も コメントを取っておいたほうがよいと思う。結果的に似た結論になるかも知れなくても。
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