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インドネシアで放映禁止処分を受けた、韓国の人気ガールズグループ「BLACKPINK(ブラックピンク)」のメンバーが、ミニスカート姿で登場するコマーシャル(2018年12月12日撮影)。(c)Bay ISMOYO / AFP 【12月12日 AFP】世界最多のイスラム教徒人口を抱えるインドネシアで、韓国の人気ガールズグループ「BLACKPINK(ブラックピンク)」のメンバー4人がミニスカート姿で登場するテレビコマーシャルが、みだらだとして放映禁止処分となった。 インドネシア放送委員会(IBC)は11日夜、ブラックピンクが出演している同国のオンライン通販「Shopee(ショッピー)」のコマーシャルの放映中止を国内テレビ11局に命じた。この措置に先立ち、放送中止を同委員会に求める10万人以上の署名が集まっていた。 IBCの委員長は声明で「企業はコマーシャルを制作する際、インドネシア人が否定的に捉
猛暑のなか、アニメやゲームの登場人物などに扮した「コスプレイヤー」が国内外から集まる「世界コスプレサミット」が、名古屋市を中心に5日まで開かれている。今年は扮装したまま地下鉄を利用できると公式サイトに初めて記載されたため、参加者が地下鉄で移動する珍しい姿が見られた。 サミットは16回目。チャンピオンシップには36の国・地域の予選を勝ち抜いた72人が参加する。4日、名古屋市営地下鉄の栄駅では、NHKの子ども番組「できるかな」で人気を集めたゴン太くんなど、キャラクターになりきった参加者が行き交った。 他のコスプレイベントは会場で着替えることを規則にしているか、参加者が自主的に会場での着用に限っている場合が多い。主催の実行委員会に市が入ったことで、地下鉄の利用推進ができるようになった。
フランス北部ダンケルクの伝統行事「黒人の夜」の様子(2014年3月2日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / Philippe HUGUEN 【2月12日 AFP】仮装イベントでの「ブラックフェース(顔の黒塗り)」は許されるか──。フランス北部ダンケルク(Dunkirk)で11日に始まった恒例のカーニバルをめぐり、そんな論争が巻き起こっている。住民らがアフリカの部族をまねて黒塗りをして参加する伝統の催しについて、活動家らは人種差別だと批判。一方、市長は「笑う自由」があると擁護し、真っ向から主張が対立している。 数週間にわたって続く港町ダンケルクのカーニバルでは、地元住民らが仮装して通りを練り歩く。毎年、数万人の観客を集める人気行事だ。 しかし今年は、始まってからちょうど50年を迎えるチャリティーイベント「黒人の夜」(今年は3月10日に開催予定)をめぐって、特に注目を浴びている。参加
ハフポスト日本版ニュースエディター。 公衆衛生、ジェンダー、調査報道が関心領域。masako.kinkozan@huffpost.com
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