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ヘイトとシステムに関するJcmのブックマーク (4)

  • アップルCEO、SNSの慣行を批判 FBとの対立深まる

    1月28日、米アップルのティム・クック最高経営責任者(CEO)は、ソーシャルメディア上の分断や誤情報拡散を批判した。2020年7月撮影(2021年 ロイター/U.S. House Judiciary Committee) [28日 ロイター] - 米アップルのティム・クック最高経営責任者(CEO)は28日、ソーシャルメディア上の分断や誤情報拡散を批判した。特定のアプリを名指しすることは避けたものの、このところ表面化しているフェイスブック(FB)との対立が深まる見込みだ。 クック氏はプライバシーやデータ保護などをテーマにした会合で、一部のアプリは過度に多くの個人情報を収集し「エンゲージメント(投稿への反応)率が高いという理由だけで、陰謀論や暴力的な扇動」を優先していると批判。

    アップルCEO、SNSの慣行を批判 FBとの対立深まる
    Jcm
    Jcm 2021/01/29
    これに関しては完全にクック氏の言うとおりだし、各SNSやGoogleなどのサービス提供会者は何よりまずそれに応える責任があると思う。自社でも倫理的な行動を(広告ビジネスに限らず)とるべきなのは言うまでもないが。
  • ヘイトスピーチ判別の難しさ、Facebookが認める

    気持ち、わかるよ。 いじめの温床とも揶揄されるSNS。運営はどこもなんとかしようと努力しています。けれど、努力すれば、なんとかなるわけではないのが現実。Facebookもサービス上でヘイトスピーチの取り締まりに力を入れていますが、あるレポートがきっかけで、いかにそれを見分けるのが難しく失敗が続きであるか、自身の過ちを認め謝罪しました。 報道NPOのPro Publicaが、Facebookにヘイトスピーチに関するレポートを提出。レポートには49のFacebookポスト例があり、それらはすべて、「正当な表現であったにも関わらず削除されてしまったもの」または「サイトポリシーに反する内容であるにも関わらず削除されることなく残っているもの」のどちらか。49のうち22例に関しては、Facebookが運営チームの非を認め謝罪。Vice PresidentのJustin Osofsky氏は、「今年(20

    ヘイトスピーチ判別の難しさ、Facebookが認める
    Jcm
    Jcm 2018/01/06
    せめて、せめて再審査のシステムを強化してもらいたい。/あと審査チームの労働環境が過酷だという記事も上がっているので、そこもしっかりケアしてもらわないと、安心して通報も出来ない。信頼を取り戻して欲しい。
  • ヘイト行為や攻撃的な行為を減らすための新しいルールの施行

    暴言や脅迫、差別的言動に対するポリシーとTwitterルールに示されているように、属性を理由とした個人または特定の集団への暴力の助長や直接的な攻撃行為、強迫行為を助長すること、また、他の利用者が発言しにくくなるような嫌がらせ、脅迫、恐怖感を与えることも禁止しています。今回このポリシーを拡大し、以下のものも含めました。 ユーザー名、表示名、プロフィール自己紹介部分を含め、プロフィールの情報によって他の利用者を脅かす行為を禁じます。アカウントのプロフィール情報に暴力的脅迫、攻撃的中傷や暴言、人種差別的や性差別的な表現、また、人間の尊厳を侵害する攻撃的内容や恐怖を煽る内容が記されているアカウントは永久凍結を含めた執行措置をとります。現在の利用者の方々からの報告に加え、違反アカウントを発見できる社内ツールの開発を予定しています。 ヘイト表現をともなう画像も「不適切なメディア」に含まれるようになりま

    ヘイト行為や攻撃的な行為を減らすための新しいルールの施行
    Jcm
    Jcm 2017/12/20
    どのツラ下げて言ってるんだ。報告するのも嫌になるような大量且つ悪質なヘイトに対し、不作為という形で荷担し続けてきたTwitter日本法人と、その経営者による先日の無責任な発言について、まず言及すべきでは?
  • ツイッター 「認証バッジ」の運用見直し 規約違反者からは剥奪

    【11月17日 AFP】米ツイッター(Twitter)は15日、「認証済みアカウント」に関するポリシーを変更し、利用規約に違反しているユーザーからは「認証バッジ」を剥奪できるようにすると発表した。現在、新しい認証・検証プログラムを準備しており、認証済みアカウントの見直しにも着手したという。 ツイッターの認証バッジをめぐっては、ネオナチ(Neo-Nazi)や白人至上主義団体の指導者らが取得していた事実が発覚。ツイッターは先週、運用の見直しに乗り出すと明らかにしていた。 認証バッジは、政治的指導者や著名人、記者らのアカウントが人のものであることを証明し、なりすましアカウントと区別するためにツイッターが作成したシステム。だが、ツイッターは15日の声明で、これまでの認証手続きでは対象ユーザーが暴力やヘイトスピーチ(憎悪表現)を助長しているかどうかや、利用規約に違反していないかについては考慮してい

    ツイッター 「認証バッジ」の運用見直し 規約違反者からは剥奪
    Jcm
    Jcm 2017/11/17
    “これまでの認証手続きでは対象ユーザーが暴力やヘイトスピーチ(憎悪表現)を助長しているかどうかや、利用規約に違反していないかについては考慮していなかった”←本当になりすまし対策しか考えてなかったのか…
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