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メディア・報道と兵庫に関するJcmのブックマーク (3)

  • 西宮市長:「殺すぞ」暴言で「記者におわび」 辞任は否定 | 毎日新聞

    暴言について謝罪し、経緯を説明する今村岳司市長=兵庫県西宮市の西宮市役所で2018年1月5日午前9時44分、生野由佳撮影 兵庫県西宮市の今村岳司市長(45)が5日、市役所で急きょ記者会見し、取材した読売新聞の男性記者に「殺すぞ」などと暴言を吐いたことについて「自分の方から記者におわびさせていただきたい」と述べた。辞任はしない意向という。 会見で、今村市長は「年末年始の休みに入った日に家に記者が来た。取材を受ける気はないと言い、私有地に入ったことに新聞社に抗議した」と説明。「謝罪の一つもあるかと思ったが、式後に一番にとんできて、意見を聞かせてくれ的なことを言った。先に謝ることがあるでしょう。カッとして暴言を吐…

    西宮市長:「殺すぞ」暴言で「記者におわび」 辞任は否定 | 毎日新聞
    Jcm
    Jcm 2018/01/05
    “読売新聞の抗議と文書での謝罪要求には「私有地にいたことに謝罪があれば」と述べ、先に読売新聞が謝罪することを条件に挙げた。”←何じゃそれ。/一方、読売新聞大阪本社広報宣伝部曰く、不法侵入は虚偽と。
  • 神戸新聞NEXT|スポーツ|神戸マラソンもコスプレ規制 陸連登録者対象、大阪に続き

    マラソン大会でコスプレを規制する動きが強まっている。京都マラソンは2012年の発足時から全面的にNG。19日に開催される第7回神戸マラソン(神戸新聞社など共催)も今大会から日陸上競技連盟(陸連)登録ランナーに禁止を言い渡した。一方でコスプレを歓迎するランイベントが催されるなど、楽しみ方は多様化している。(伊藤大介) 「ついに来たか…」。今年4月、神戸市西区出身の会社員再田光進(さいたみつのぶ)さん(32)=奈良市=は神戸マラソンの大会要項をまじまじと見つめた。テレビアニメ「プリキュア」シリーズのコスプレをしながら2時間30分台で走る実力派。過去の神戸マラソンでも先頭集団に絡むほどの脚力で知られるが、「陸連登録競技者の仮装は禁止する」の文言に言葉を失った。「今年はおとなしくしようと思います」 大会の公認記録として認められるのは、陸連登録者のみで、一般的に競技志向の高いランナーが登録している

    神戸新聞NEXT|スポーツ|神戸マラソンもコスプレ規制 陸連登録者対象、大阪に続き
    Jcm
    Jcm 2017/11/17
    “テレビアニメ「プリキュア」シリーズのコスプレをしながら2時間30分台で走る実力派”→“今年はスポーティーなウエアで走る再田さん”(写真)「今年はおとなしくしようと思います」…ちょま、これ行けるんかw
  • トレンド観測:Theme 「関西の社会学者」著作続々 マイノリティーの現場を深く - 毎日新聞

    社会学者と聞くと、最新の社会事象に命名をしたり、テレビのコメンテーターなどで活躍したりするさまが思い浮かびがちだ。実際は、長年、特定のマイノリティーなどの「社会問題」の現場を調査・研究する人が多い。特にこの約1年、主に関西の大学院出身で30代~40代前半の(人文地理学、人類学含む)研究者が、続々と著書を出した。ほとんどが初の単著。ノンフィクションとして一般読者が興味深く読めるものも多い。京都大出身だが東京在住の石原俊・明治学院大教授(社会学)は「この間の『西の社会学者』たちによる研究成果は、非常に密度と強度がある」と強調している。 たとえば、日最大の日雇い労働者の街とされてきた大阪市の釜ケ崎(あいりん地域)について。立て続けに3冊の研究書が出た。原口剛・神戸大准教授の『叫びの都市』(洛北出版)は、主に労働運動史を論じた。白波瀬達也・関西学院大准教授の『貧困と地域』(中公新書)は、この地域

    トレンド観測:Theme 「関西の社会学者」著作続々 マイノリティーの現場を深く - 毎日新聞
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