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三重と大学に関するJcmのブックマーク (2)

  • マイクロプラスチック:伊勢湾で780個発見 農業関連か | 毎日新聞

    海に漂う微小なマイクロプラスチック(MP)の環境汚染が地球規模で懸念される中、伊勢湾でもMPの調査が進み、徐々に実態が判明しつつある。四日市大学は今春、三重県側の吉崎海岸(同県四日市市楠町)と高松干潟(同県川越町)を調べ、多量のMPを確認した。17日には初めて四日市港を調査、港内の底泥を採取した。今後も継続的に調べながら詳しい分析を進め、対策に生かす。【松宣良】 伊勢湾の調査は2008年に鹿児島大の研究者(当時)が湾内33カ所で実施し、MPの種類と個数を調べた。三重側の湾南部で発泡プラスチック片、県北部で肥料の効きを遅らせる「徐放性肥料カプセル」が多い傾向が浮かび上がった。

    マイクロプラスチック:伊勢湾で780個発見 農業関連か | 毎日新聞
  • 東京新聞:忍者学入試 挑戦でござる 世界初 三重大大学院、3人受験:社会(TOKYO Web)

    三重大大学院で忍者を専門に研究する人文社会科学研究科の専門科目「忍者・忍術学」の初めての入学試験が三日、三重大(津市)であり、男性三人が受験した。忍者を学んで修士号を取得できる。忍者研究の専門科目の設置と入試は大学、大学院を通じて世界初という。 試験は筆記(忍者・忍術学、小論文)と面接。語句説明では、忍者を題材にしたSF作品「ニンジャスレイヤー」や忍術書「正忍(しょうにん)記」、木の葉隠れなど追っ手から身を隠す「隠形(おんぎょう)の術」などが出された。忍術書「万川集海」の資料を読み解く力を問う問題や、伊賀忍者が登場する司馬遼太郎の小説「梟(ふくろう)の城」の一部を文章で示し、作者と作品名を問う問題などもあった。 受験生の一人で、日文化紹介のウェブサイトを運営する東京都世田谷区の男性(26)は、忍者の衣装を着込んで受験。面接前に「精神統一のため」と忍者の呪文を唱え、志望動機を「忍者の専門知

    東京新聞:忍者学入試 挑戦でござる 世界初 三重大大学院、3人受験:社会(TOKYO Web)
    Jcm
    Jcm 2018/02/06
    は、はあ。/伊賀市、街おこしは良いっていうかむしろ足りてないくらいなんだけど、忍者博物館や市街地の至る所に「忍者文字」の掲示をするのは色んな意味で大丈夫なのかと思った。
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