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三重と芸術・芸能・美術に関するJcmのブックマーク (5)

  • 「三重のご当地アイドル」として三重のことを伝えたい~煌めき☆アンフォレント インタビュー(宗像明将) - 個人 - Yahoo!ニュース

    三重県を拠地とする5人組アイドル・グループ、煌めき☆アンフォレント。最近は東京でのライヴ活動も活発な彼女たちが、2018年12月24日にZepp Nagoyaでワンマンライヴ「煌めき☆アンフォレント 3rdワンマンLIVE」を開催する。愛知県名古屋市のいわゆる「大箱」に挑む煌めき☆アンフォレントから見て、名古屋のアイドル・シーンの現状や、東京での自分たちの強みとはどんなものだろうか。Zepp Nagoyaでのワンマンライヴの日が迫る煌めき☆アンフォレントに話を聞いた。 煌めき☆アンフォレント。左から双葉凛乃、西ひより、茉井良菜、二條満月、谷麻由里(筆者撮影)「三重はやっぱり煌めき☆アンフォレントだね」――煌めき☆アンフォレントは10月に3周年を迎えましたが、三重のご当地アイドルとして現地でのライヴはどのぐらいやっているのでしょうか。 西ひより  月に一度です。四日市のClub Chaos

    「三重のご当地アイドル」として三重のことを伝えたい~煌めき☆アンフォレント インタビュー(宗像明将) - 個人 - Yahoo!ニュース
    Jcm
    Jcm 2018/12/12
    どうしてこんな失礼なことが言えてしまうのだろう。インタビューなんだよ。地域という概念をどう捉えているのか… そこに生きている人を見ずに序列しか見ないなら、それはもはや植民地主義と言わざるを得ない。
  • ご当地キャラ「こにゅうどうくん」、組織票疑惑の影に努力があった

    ゆるキャラグランプリ2018は、志木市文化スポーツ振興公社(埼玉県)のキャラクター「カパル」の優勝で幕を閉じた。 今年は「組織票」が話題になり、なかでも三重県四日市(よっかいち)市の「こにゅうどうくん」(3位)に注目が集まった。騒動の中での地道な活動を振り返る。 1997年に誕生 「こにゅうどうくん」は1997年、地元のお祭りに登場するお化け、大入道(おにゅうどう)の「息子」として誕生した。年齢は「永遠の6歳」だというが、活動は20年選手。多くのキャラクターと比較してもベテランの域と言えるだろう。機敏な動きが特徴で、2015年には関ジャニ∞の応援団として「NHK紅白歌合戦」に出演。ふなっしー、ねば~る君といった人気キャラとともに、キレのあるダンスも披露している。 そんな長寿キャラに「疑惑」がわいたのが、18年11月6日ごろ。福岡県大牟田市の「ジャー坊」(2位)、大阪府泉佐野市の「一生犬鳴(

    ご当地キャラ「こにゅうどうくん」、組織票疑惑の影に努力があった
    Jcm
    Jcm 2018/11/22
    3位は組織票疑惑問題がある意味バネに機能した面もあるだろうが、実際かなり精力的に活動していたのは確かだよ。お大事に。/市長はパワハラの定義から学び直した方がいい。こんな認識では市政運営にも支障が出る。
  • なぜ、うちのゆるキャラが… NHK報道に伊賀市ご立腹:朝日新聞デジタル

    人気投票「ゆるキャラグランプリ(GP)」で上位進出を狙う自治体が「組織票」を投じていたことを取り上げたNHKの番組ホームページ(HP)に、GPにエントリーしていない三重県伊賀市の「いが☆グリオ」が目立つ写真が使われ、掲載を知った関係者が「組織票の話など関係ないのに」と憤っている。 グリオは2008年に伊賀青年会議所が作り、その後、任意団体が運用。13年に市観光大使を委嘱された。 写真は、NHK「クローズアップ現代+」が15日に放送した「ゆるキャラブームに異変! 人気投票に“組織票”が…」のページに掲載。写真のうちの1枚が、大勢のゆるキャラたちの中央にグリオがカメラ目線で立つ写真だった。 グリオの運用団体関係者は「今回はエントリーもしていない。誤解を招く形で拡散され困惑している」。元民放アナウンサーの岡栄市長も取材に「ニュースで犯人の顔写真を間違えたのと同じ」と怒った。 NHK広報局は取材

    なぜ、うちのゆるキャラが… NHK報道に伊賀市ご立腹:朝日新聞デジタル
  • 衝撃の北勢軽便王国物語 その2 - 花の四日市スワマエ商店街

    昨日は、休みだったので映画『電光石火の男』の資料を探しに図書館へ出かけた。図書館の係りの方の対応は大変親切だ。気持ちよくコピーをお願いできた。ふと見ると、鍵の付いた引き出しがある。開けてみると明治44年の四日市市街地図があった。おなじみである。これもコピーを頼もうと取り出すと、その下に大正11年8月の地図があった。大発見の気分だ! そこには、三重軌道と四日市鉄道の二が、国鉄四日市から西に延びていた。大正11年、伊勢線(のちの近鉄名古屋線)は海山道~四日市間が開通したばかりで、未だ諏訪駅を通っていなかったのか?(4月22日のブログ。Tさんからのコメントに、伊勢鉄道の経過が記きされていました。このあたり、込み入っています。熊沢氏の私鉄疑獄の内容は知りたいところです) 線路に沿って東へ自転車で走ってみた。三滝通りを超えたあたりからゆっくり線路道は南へカーブしている。塚医院前。戦後、ここに踏切

    衝撃の北勢軽便王国物語 その2 - 花の四日市スワマエ商店街
  • 衝撃の映画“電光石火の男” - 花の四日市スワマエ商店街

    出来上がって間もない近鉄四日市駅。この驚くべき画像を見たのは、近所のクリーニング屋さんのケースの上だった。 「先日のテレビでやってたので、思わず写真に撮っておきました」 それはモノクロではなく、生き生きとしたカラー写真だった。しかも映画だということだ。 DVDを是非観たいと思いつつ、いたずらに日が経っていた。 ところが昨日。中学校同年会の役員会で顔を合わせたS氏から“電光石火の男”の話しが出た。しかもDVDを持っているとのこと・・・。早速、お借りすることに・・・。 昭和35年5月公開の日活アクション映画“電光石火の男”は、主演が今は亡き 赤木圭一郎、そして二谷英明・浅岡ルリ子・宍戸譲が出演している。 内容は今一つ。そんなことはどうでもよい。この映画は四日市が舞台で四日市でロケーションされているのだ。 町通りに架かる船のアーチも懐かしい。国鉄踏切あたりから撮られたのか。 諏訪新道左にスギノ

    衝撃の映画“電光石火の男” - 花の四日市スワマエ商店街
    Jcm
    Jcm 2018/08/29
    四日市もかなりの被害を受けた、あの伊勢湾台風の直前に撮影された超貴重な映像。
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