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中国とトルコに関するJcmのブックマーク (3)

  • ウイグル族弾圧で反中デモ、韓国人観光客を誤襲撃 トルコ

    イスタンブールのトプカプ宮殿を訪れる観光客(2005年6月30日撮影、資料写真)。(c)AFP/CEM TURKEL 【7月6日 AFP】中国西部・新疆ウイグル自治区(Xinjiang Uighur Autonomous Region)のイスラム教徒への中国政府の対応を批判するトルコの一部グループが5日、イスタンブール(Istanbul)中心部の旧市街で、中国人と間違えて韓国人の観光客グループを襲撃した。 イスタンブールでは同日、中国支配下での文化・宗教的な抑圧に不満を抱くウイグル人との連帯を示し、数百人がトプカプ宮殿(Topkapi Palace)に向けてデモ行進していた。デモ隊が宮殿に到着した際、そこに居合わせた韓国人観光客らに参加者の一部が襲い掛かったのだという。この韓国人観光客らはその後、機動隊に救助された。 観光客を襲撃したのは、トルコの極右政党、民族主義者行動党(Nationa

    ウイグル族弾圧で反中デモ、韓国人観光客を誤襲撃 トルコ
  • トルコでウイグル人問題めぐり抗議デモ、中国国旗燃やす参加者も

    トルコ・イスタンブールで行われたウイグル人に対する中国の処遇をめぐる抗議デモで、東トルキスタンの旗やプラカードを掲げる参加者たち(2019年12月20日撮影)。(c)Ozan KOSE / AFP 【12月21日 AFP】トルコ・イスタンブールで20日、中国・新疆ウイグル自治区(Xinjiang Uighur Autonomous Region)におけるウイグル人の処遇に対する抗議デモが行われ、1000人超が参加した。現地のAFP特派員が明らかにした。 同自治区では、100万人を超えるウイグル人やイスラム教徒を中心とする少数民族が再教育施設で拘束されているという。 今回のデモは、トルコの人道支援団体「人道支援復興基金(IHH)」が主催した抗議活動の一環として実施。参加者らは、イスタンブールの欧州側にあるファティ(Fatih)モスクからベヤズット(Beyazit)広場まで行進した。 参加者の

    トルコでウイグル人問題めぐり抗議デモ、中国国旗燃やす参加者も
    Jcm
    Jcm 2019/12/22
    抗議デモ自体は正当だと思うけど、ヘイトは不当。/↓トルコ政府のクルド人やシリアに対する暴力行為に抗議するのは正当だと思うけど、トルコ市民のこのデモを非難する口実にそれを取り上げるのは不当。
  • 自由の代償に失った家族…トルコに逃れたウイグル人たち

    トルコ・イスタンブールで、AFPのインタビューに応じるアブドラ・ラスルさん(2019年8月29日撮影)。(c)BULENT KILIC / AFP 【10月1日 AFP】トルコ・イスタンブールに住むアブドラ・ラスル(Abdullah Rasul)さん(35)は、中国・新疆ウイグル自治区(Xinjiang Uighur Autonomous Region)に住む家族とほとんど連絡をとっていない。自分の父親が死んだことが分かるまで3か月もかかった。 ラスルさんは、自分から連絡を取ることで故郷の親族が当局から監視される恐れがあることを知っている。監視ですまないこともありうる。この状況は、中国から逃れた他のウイグル人らも同様だ。 ラスルさんは、限られた連絡手段を使ってようやく断片的な情報を手に入れたが、その内容はゾッとするものだったという。 中国ではフェイスブック(Facebook)がブロックされ

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