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京都と事故に関するJcmのブックマーク (2)

  • 最古の便所に車突っ込む 京都・東福寺の重要文化財 | 共同通信

    Published 2022/10/17 18:13 (JST) Updated 2022/10/17 19:09 (JST) 17日午前9時半ごろ、京都市東山区町15丁目の東福寺で、京都古文化保存協会の男性職員(30)の乗用車が、国指定重要文化財の建物「東司」に突っ込み、出入り口にある木製の扉や敷居、壁の一部を壊した。寺によると、東司は禅寺の便所を指す。東福寺の東司は室町時代前期の建築で、現存する便所として国内最古という。 東山署によると、男性は協会の仕事で寺に訪れていた。方向転換して前進しようとしたところ、誤ってバックにギアを入れたままアクセルを踏んだと説明しており、署が詳しく調べている。けが人はいなかった。

    最古の便所に車突っ込む 京都・東福寺の重要文化財 | 共同通信
    Jcm
    Jcm 2022/10/17
    うわあ。そして最初に想像したよりずいぶん広かった。
  • 叡山電鉄線路を車走行 90歳「なぜここにいるのか…」:朝日新聞デジタル

    京都市左京区田中南大久保町の叡山電鉄線路内に乗用車が進入したと、3日午後8時ごろ、通行人から110番通報があった。京都府警によると、車は踏切から線路内に入り込み、約20メートル走って停止。対向してきた八瀬比叡山口発出町柳行き電車(1両編成)の運転士が気づいて非常ブレーキをかけ、車の約10メートル手前で停止した。けが人はなかった。 下鴨署によると、車を運転していたのは京都府宇治市の男性(90)。踏切を越えて左折する際、運転を誤って手前の線路に進入したとみられる。男性は「なんでここにいるのかがわからない」と話しているという。署が過失往来危険の疑いもあるとみて、男性から事情を聴いている。 この影響で、上下計15に遅れが発生し、乗客約200人に影響が出た。

    叡山電鉄線路を車走行 90歳「なぜここにいるのか…」:朝日新聞デジタル
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