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京都と生物に関するJcmのブックマーク (2)

  • 白砂青松に危機 天橋立で広葉樹本格伐採へ | 毎日新聞

    松並木の中で大きくなった広葉樹。白砂青松の景観保全へ、府は格伐採に入る=宮津市の天橋立で2018年11月9日、安部拓輝撮影 白砂青松の天橋立(京都府宮津市)に広葉樹が茂っている。砂が減った浜に山の土を入れたことが一因だが、放っておくと松の育ちに悪影響が生じる。人の手によって受け継がれてきた松林を保全しようと、府は3月にも広葉樹の格伐採に乗り出す。5年をかけて徐々に取り除き、昔の景観を取り戻す計画だ。【安部拓輝】 砂浜に生えている広葉樹は約600。16日に開かれた景観保全委員会で了承された計画では、天橋立神社がある周りの森を除くエリアで広葉樹の大半を5年かけて伐採する。ヤマモモやヤマザクラは松の生育に影響のない範囲で残すという。 天橋立は宮津湾と内湾の海流によって砂が運ばれて形作られた。約600年前に雪舟が描いた国宝「天橋立図」は有名だ。マツは養分が少ない砂浜でも育つ植物。枯れた松葉は

    白砂青松に危機 天橋立で広葉樹本格伐採へ | 毎日新聞
  • 暑すぎて海につかるシカ 京都・舞鶴、海水浴客びっくり:朝日新聞デジタル

    京都府舞鶴市の竜宮浜海水浴場で5日、海につかる雄のシカが現れた。この日の市内の最高気温は36・2度。専門家によると、水辺で涼んでいたとみられる。 大阪市旭区から家族と友人ら7人で海水浴に来ていた井上理代(りよ)さん(37)は午後2時ごろ、「きゃーっ」という悲鳴を聞いた。浜辺で遊んでいるときだった。見ると、数メートル先の海中に体長1メートル超のシカがいて、夫の直樹さん(36)がスマートフォンで撮影した。 シカはのんびり。静かに歩き、立ち止まった。海水浴客は「なんでっ!」と驚いた。海につかっていたのは数分間。子どもたちが近づこうとすると、砂を蹴り上げて山に入っていった。理代さんは「当にびっくり。気持ちよさそうだった」と話した。 奈良の鹿愛護会(奈良市)事務局長の蘆村(あしむら)好高さんは「暑いと川に入るので、同じように海につかったのだろう」と説明。関西野生生物研究所(東山区)によると、シカは

    暑すぎて海につかるシカ 京都・舞鶴、海水浴客びっくり:朝日新聞デジタル
    Jcm
    Jcm 2018/08/08
    暑いんだからシカたない。
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