東京の地名で紛らわしいのが、青海(あおみ)と青梅(おうめ)。よく似た漢字だが、直線距離で50キロ以上も離れている。11月27日、女性アイドルが駅を間違えてライブに遅刻するトラブルが発生した。
安倍晋三首相が主催する「桜を見る会」が21日、東京・新宿御苑で開かれ、芸能人やスポーツ選手ら約1万7500人が出席した。ソメイヨシノや八重桜は葉桜だったが、ピンクのネクタイをつけた安倍首相は「会場にはたくさんの桜が咲いている思い」とあいさつした。 安倍首相は冒頭で相次ぐ不祥事を謝罪し、「うみを出し切り組織を立て直していく」と語った。過去の会で桜のように賃上げの花が咲けばいいと話したと述べて、「残念ながら桜がないが、賃上げが続いている」と経済面での成果を強調。日米首脳会談にも触れ「トランプ大統領は米朝首脳会談で拉致被害者が帰国するために最善を尽くすと約束してくれた」などと話した。 安倍首相は昭恵夫人とともに苑内を回り、笑顔で出席者との記念撮影や握手に応じた。
2017年はLGBT映画が興隆 米誌が選ぶベスト10を比較 2017年12月28日 09:00 賞レースでも話題の「君の名前で僕を呼んで」など良作が続々(C) Frenesy, La Cinefacture [映画.com ニュース] 米ハリウッド・レポーターと、Indie Wireがそれぞれ、2017年のLGBT映画ベスト10を発表した。 Indie Wireでは、2017年はLGBT映画にとって重要な1年だったと指摘。同性愛の登場人物を主人公にした「ムーンライト」が、アカデミー賞で史上初めて作品賞を受賞しただけでなく、ジャンル全体がより一層多彩になったという。また、社会的に受容されていくにつれ、LGBTを公表したフィルムメーカーたちの支援が増え、ストレートの俳優たちが同性愛の登場人物を演じることへの批判も減っているようだ。 事実、人気ハリウッド女優のエマ・ストーンは「Battle of
2018ミス・インターナショナル日本代表の東大生 杉本雛乃(ひなの)さん(20) 東大生は2年生になると、将来のことを考える人が多くなります。進級してすぐに、翌年度からの所属学科を決める「進学振(ふ)り分(わ)け」(進学先の選択=せんたく)があるからです。起業を考えたり、インターンをしたりする人がいて、私(わたし)自身も「将来を考えて、何かしなければいけない」と悩(なや)んでいた時期でした。 そんな時、サークルの友人に頼(たの)まれ、たまたま出演したイベント「キャンパスコレクション2016」で、2010ミス・インターナショナル日本代表の金ケ江悦子(かながえ・えつこ)さんにお会いしました。日本代表選出大会のファイナリスト(32人)になれば、ウオーキングやメークだけでなく、将来の目標などを決めて内面を磨(みが)くセルフマネジメントの講座を受けられることを知りました。将来について考えた時、…
Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you. 女優、東ちづるさんが、障害を持った表現者と一緒に舞台演劇を作り上げようとしている。 「障害を見世物にするのか」。こんな批判にも「はい、上質の見世物にしていこうと思っています」と答える。その真意とは? 突き抜けた個性と目指すまぜこぜエンタメこの日、フジテレビの楽屋でバラエティ番組の収録を終えたばかりの東さんは、見本ができたばかりのフライヤーをじっと見つめていた。 自身が理事長を務める一般社団法人「Get in touch」が手がける、演劇プロジェクト「月夜のか
『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)が復活させたキャラクター「保毛尾田保毛男」は、放送予告時点でから批判が殺到し、フジテレビ・宮内正喜社長、番組ホームページで謝罪が行われるという事態となった。 一方、ネット上では「保毛尾田保毛男」をメディアに登場させることへの是非の議論が未だに続いている。ウーマンラッシュアワー・村本大輔氏のツイートや、それに対する認定NPOフローレンス・駒崎弘樹代表理事のブログ、あるいはミッツ・マングローブ氏によるコラムだけでなく、個人ブログでも保毛尾田保毛男やその騒動をめぐる感想・見解が、いまも多数投稿されている。 村本氏に限らず「保毛尾田保毛男」的な表現をできなくなるかもしれないことへの危惧を表明する芸人は多数いた。 ナインティナイン・岡村隆史氏は、ラジオ『オールナイトニッポン』(ニッポン放送)で、「キャラクターとか演じられるのもあと数年くらいじゃな
2017.08.07 15:30 秋元康は自らが「支配する大人」側であることに無自覚すぎるのではないか。 7月19日に発売された欅坂46の1stアルバム『真っ白なものは汚したくなる』のリード曲『月曜日の朝、スカートを切られた』の歌詞が批判を集めた。作詞はもちろん、欅坂46の総合プロデューサーである秋元康だ。 特に問題となっているのが、楽曲のサビの部分。 <月曜日の朝、スカートを切られた 通学電車の誰かにやられたんだろう どこかの暗闇でストレス溜め込んで 憂さ晴らしか 私は悲鳴なんか上げない> この歌詞に対して、実際に過去に満員電車でスカートを切られた経験があるという女性が「この曲をテレビで紹介しているときに嫌な思い出が蘇り電車に乗るのがまた怖くなりました」と抗議の声をあげ、ネット署名サイト「change.org」に「【欅坂46】月曜日の朝、スカートを切られた の曲で傷つく人が増えないように
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