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企業・経営・ビジネスとデザインと大阪に関するJcmのブックマーク (3)

  • 「女性らしく、を新しく。」に挑むirohaのポップアップストアに行ってみた|ウートピ

    パートナーや友人と、もっとカジュアルに性の話をしたいけど、「ビッチって思われそう」「関係がギクシャクしてしまうかも……」と、悶々としてしまうことってありませんか? だけど、女性に性欲があることを秘めておかなきゃという価値観はゆるやかに変わってきています。女性ももっと自分の性を楽しんでいい。そんなメッセージを出しているのが、女性向けセルフプレジャーアイテムを展開する「iroha」です。 その期間限定ポップアップストアが、大阪の百貨店「大丸梅田店」にパワーアップして再登場。第2段となる今回は「夫婦愛」をテーマに、カップルコーナーを設置するなど、老若男女誰もが楽しめる工夫がされています。 ウートピ編集部は、11月23日(金)にポップアップストアを訪問。「誰かを生きづらくさせている固定観念を取り払いたい」と話す、iroha広報の工藤さん、西野さん、そしてラブライフアドバイザーOliviA(オリビア

    「女性らしく、を新しく。」に挑むirohaのポップアップストアに行ってみた|ウートピ
  • 民営化で「マルコ」さよなら 大阪市営地下鉄、切り替え

    4月1日に民営化される大阪市営地下鉄。そのシンボルマークとして、1933年の開業当初から85年間にわたって使われてきた「マルコマーク」が消えつつある。親しまれたマークの引退を惜しむ声が、ファンの間で上がっている。 「マルコマークが消える前にもう一回だけ大阪に行きたい」「ああ…マルコマーク…」。いま、ツイッターにこんな書き込みが相次いでいる。各地で撮影されたマークの写真の投稿は、地下鉄ファンの間で「マルコ集め」と呼ばれている。 大阪市交通局によると、マークに正式名称はない。形から「マルコマーク」と呼ばれてきた。「○(マル)」は大阪市の頭文字「O(オー)」とトンネルの形を、「コ」は高速鉄道の「コ」の字を表す。○の外にはみ出した線は、郊外に路線が延びていく将来像を意味するという。全8路線123駅と全車両で看板などに使われてきた。 デザインしたのは、京都大学の時計台や京都市役所の庁舎を設計し、「

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  • 大阪は地下鉄もヒョウ柄? 扉の模様にSNSざわつく

    「地下鉄までヒョウ柄に」「大阪のおばちゃん仕様なん?」。大阪市営地下鉄堺筋線の扉に描かれたヒョウ柄模様がSNSなどで話題になっている。 市交通局によると、路線ごとに沿線の魅力を内装に反映させたもので、堺筋線は天王寺動物園にちなんだ。現時点で17編成中2編成がヒョウ柄だ。 デザインを考案した担当者は「大阪で生まれ育ったので『動物といえばヒョウ』と頭にすり込まれていたようです。婦人服店でもよく見かけますし」。

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    Jcm
    Jcm 2017/04/27
    天王寺動物園にちなんで動物柄にしたみたいなんだけど、“デザインを考案した担当者は「大阪で生まれ育ったので『動物といえばヒョウ』と頭にすり込まれていたようです。婦人服店でもよく見かけますし」。”ってw
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