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企業・経営・ビジネスとネタと富山に関するJcmのブックマーク (2)

  • ”視覚と味覚が試される”キャンペーン広告がデザイン賞受賞!「ぜったいに ばなれい」どやらきのリニュアール!

    どら焼きの老舗「中尾清月堂」が3月に発表した不思議な広告が富山ADC賞を受賞。大幅なリニューアルをしたにも関わらず、絶対にばれないと銘打った広告は文字の順番を入れ替えているのに問題なく読めてしまう「タイポグリセミア現象」を用いたもので、SNSとクチコミを中心に話題となり、キャンペーンは大盛況。富山県内のみの販売にも関わらず、10日間で過去最高の5万9200個を売り上げました。 去る3月、明治3年創業、富山県内に5店舗を展開する老舗の和菓子屋である「中尾清月堂」は、看板商品であるどら焼き『清月』を大幅改良しました。この改良のお知らせを、文字の順番を入れ替えても正しく読めてしまう「タイポグリセミア(Typoglycemia)現象」を用いた文章で広告し、どこが変わったのかをクイズで答えるリニューアルキャンペーンを開催しました。キャンペーンには3000通を越える応募があり、富山県内のみの販売にも関

    ”視覚と味覚が試される”キャンペーン広告がデザイン賞受賞!「ぜったいに ばなれい」どやらきのリニュアール!
    Jcm
    Jcm 2018/08/15
    (再掲)誤字見付けるの得意すぎる私にはむしろ違和感で消耗させられる現象。興味深くはあるけどね。/“が、科学的には証明されていません。また、タイポグリセミア(Typoglycemia)という呼び名もあくまで俗称”
  • 「だじいな おらしせ」――広告の文字を並べ替えたら、老舗店のどら焼きが大ヒット

    「だじいな おらしせ」――広告の文字を並べ替えたら、老舗店のどら焼きが大ヒット:どやらき の リニュアール 富山県の老舗どら焼き店「中尾清月堂」が、3月に展開した「タイポグリセミア現象」を利用した広告戦略の成果を発表。単語を構成する文字を並べ替えても、人間が問題なく読めてしまう現象で、広告に「だじいな おらしせ(だいじなおしらせ)」などと掲載。大ヒットにつながったという。 明治2年(1870年)に創業した富山県の老舗どら焼き店「中尾清月堂」(高岡市)は7月30日、単語を構成する文字を並べ替えても、人間が問題なく読めてしまう「タイポグリセミア現象」を利用した広告戦略の成果を発表した。2018年3月にどら焼きをリニューアルした際に、同現象を取り入れた広告を展開。改良した点をクイズで答える企画も実施したところ、県内のみで販売したにもかかわらず、10日間で5万9200個を売り上げたという。 展開し

    「だじいな おらしせ」――広告の文字を並べ替えたら、老舗店のどら焼きが大ヒット
    Jcm
    Jcm 2018/08/15
    誤字見付けるの得意すぎて違和感で疲れる現象。興味深くはある。/“が、科学的には証明されていません。また、タイポグリセミア(Typoglycemia)という呼び名もあくまで俗称” https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000034231.html
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