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企業・経営・ビジネスとフィリピンに関するJcmのブックマーク (4)

  • 最新空母進水も関係なし、中国で懸念すべき「船」とは

    韓国ソウル(CNN) 中国は先ごろ、3隻目となる最新空母を進水させ、海軍の野望を大々的に発表した。 現時点で中国史上最大にして最新鋭、かつ最強の空母「福建」は、世界最大の海軍を目指す中国の軍備拡張の頂点に輝く排水量8万トンの至宝だ。 専門家も言うように、「電磁式カタパルト」などの搭載された最新戦闘システムからも中国が急速に米国との差を縮めていることが分かる。今後はより多くの弾薬を積んだ、より多くの戦闘機を、より迅速に発艦させることができるようになるだろう。 それだけでも、仮想敵国を躊躇(ちゅうちょ)させるには十分だ。日との東シナ海問題、東南アジア諸国との南シナ海問題で中国が侵略行為をエスカレートし、台湾にも再三にわたって嫌がらせをしている事実を考えればなおさらだ。台湾に関しては、中国は侵攻も辞さないと断言している。 中国がライバル国へのメッセージとして福建を鳴り物入りで送り出したのは明ら

    最新空母進水も関係なし、中国で懸念すべき「船」とは
  • 大型二枚貝200トン押収、27億円相当 フィリピン

    フィリピン・グリーン島で押収された大型二枚貝を調べる沿岸警備隊員。フィリピン沿岸警備隊提供(2021年4月16日撮影、17日提供)。(c)AFP PHOTO / PHILIPPINE COAST GUARD 【4月17日 AFP】フィリピン当局は17日、違法に捕獲された約2500万ドル(約27億円)相当の大型二枚貝およそ200トンを押収したと明らかにした。大型二枚貝は世界的に取り締まりが強化されている象牙の代替品として利用されており、違法な取引が増加している。 沿岸警備隊によると、スールー海(Sulu Sea)に浮かぶ離島のグリーン島(Green Island)で4人が逮捕された。押収された貝の中には、世界最大の二枚貝であるオオシャコガイ(学名:Tridacna gigas)も含まれていたという。 オオシャコガイは最大で体長1.3メートル、重さ250キロにまで成長する。専門家らによると、希

    大型二枚貝200トン押収、27億円相当 フィリピン
  • 比で禁止の闘鶏で警察署長死亡、鶏の足につけた刃物で動脈切断

    【10月27日 AFP】フィリピンで26日、新型コロナウイルス感染症対策で禁止されている闘鶏の捜査に当たっていた警察官が、鶏に装着されていたナイフで誤って自身の大腿(だいたい)動脈を切断し、死亡した。警察が翌27日、明らかにした。 闘鶏はフィリピンで人気の格闘スポーツ。足にナイフをつけた2羽の鶏を対戦させ、観客は勝敗を予想して金銭を賭ける。出場した鶏は死ぬことも多い。 新型ウイルス感染症の流行中は、大規模集会を控えて感染拡大を防止する目的で、闘鶏も他のスポーツや文化行事と同様に開催が禁止されている。 今回の事故は、フィリピン中部の北サマール(Northern Samar)州で、サンホセ(San Jose)町の警察署長が禁止イベント開催の証拠を収集中に、鶏を持ち上げた際に発生した。 北サマール州警察署長はAFPに対し、鶏の足のナイフが左大腿に刺さったサンホセ警察署長は失血死したと明かした。

    比で禁止の闘鶏で警察署長死亡、鶏の足につけた刃物で動脈切断
    Jcm
    Jcm 2020/10/29
    闘鶏かー問題だよなー動物虐待&搾取だしー日本でもいま反対運動が盛り上がってきてるところだよねー…と思って開いたらまさかの武器装着。悲しすぎる。/↓これを「鶏怖い」に回収するのは暴力への間接的な加担だ。
  • 比、公の場での電子たばこ使用者逮捕へ 大統領が禁止命令

    フィリピンのマニラの電子たばこ販売店で電子たばこを吸う人(2019年11月20日撮影)。(c)DANTE DIOSINA JR / AFP 【11月20日 AFP】フィリピン警察は20日、全国の警官に対し、公の場で電子たばこを使用したことが確認された者を逮捕し、機器を没収する措置を開始するよう命じた。同国では19日夜、ロドリゴ・ドゥテルテ(Rodrigo Duterte)大統領が電子たばこの禁止を突如発表していた。 ドゥテルテ大統領は元喫煙者。多数の死者を出している麻薬取り締まり政策で国際的に知られるが、公の場での喫煙についても広範な禁止措置を取ってきた。 フィリピン警察は「全国のすべての警察部隊に対し、日付で電子たばこ禁止令の施行を命じた。違反者は例外なく逮捕される」と発表。大統領令を逮捕の根拠に挙げている。 禁止の範囲や罰則を明記した正式な命令書は公開されていない。 フィリピン保健当

    比、公の場での電子たばこ使用者逮捕へ 大統領が禁止命令
    Jcm
    Jcm 2019/11/21
    電子たばこに対する規制自体は必要な取り組みではあるが、逮捕対象が販売者ではなく(おそらく依存症のケアも必要になるであろう)使用者であること、手続きをすっ飛ばして犯罪化を決定したことなど、色々とマズい。
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