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企業・経営・ビジネスとブラジルと人権・差別に関するJcmのブックマーク (2)

  • 日系4世ビザ発給2件だけ 架け橋掲げ家族帯同は認めず:朝日新聞デジタル

    中南米などの日系4世を受け入れる新たな在留資格(4世ビザ)について、受け付け開始の3月末からの6カ月余りで発給がわずか2件にとどまっていることが27日までに分かった。「架け橋の育成」をうたいながら、申請条件が厳しすぎることが低調さの原因とみられる。 4世ビザ制度は7月1日に施行された。日政府は、年4千人ほどの来日を見込んでいたが、外務省領事局によると、10月中旬までに発給されたビザはブラジル1件、フィリピン1件にとどまるという。 ブラジルなどの日系人はバブル期の人手不足を受けた1990年の出入国管理法(入管法)の改正で、2、3世とその家族に「定住者」の資格が与えられた。製造業などで日経済を支え、日に住むブラジル人は07年には約31万人に達した。 一方、「雇用の調整弁」として扱われ、08年のリーマン・ショックでは多数が解雇され、帰国を余儀なくされた。共生策の不備から、地域住民との摩擦や

    日系4世ビザ発給2件だけ 架け橋掲げ家族帯同は認めず:朝日新聞デジタル
    Jcm
    Jcm 2018/11/04
    日本政府はこんな人権無視の条件を提示する前に恥を知るべきだ。
  • 目当ての売春婦に会えず嫉妬、男が6人射殺 ブラジル

    ブラジル・セルタンジーニョのサトウキビ畑(2008年6月7日撮影、資料写真)。(c)AFP/NELSON ALMEIDA 【12月24日 AFP】ブラジル・サンパウロ(Sao Paulo)州で21日夜、目当ての売春婦が他の客といると言われ嫉妬に駆られ激怒した男(27)が6人を射殺した。当局が23日、明らかにした。 事件が起きたのは同州の、人口約7万人のジャボティカバル(Jaboticabal)にある売春宿で、同国の安全保障局がAFPに明らかにしたところによると、男は目当ての売春婦に会えないことを知ると、車に引き返して拳銃を取り出し発砲。目当ての売春婦と一緒にいた客、他に4人を射殺した。 事件で現場はパニックとなり、悲鳴を上げる売春婦と客たちは建物から駆け出し、近くのサトウキビ畑に身を隠した。 銃撃した男は徒歩で逃走したが、翌22日に警察に出頭した。ブラジルメディアの報道によると、男は理容師

    目当ての売春婦に会えず嫉妬、男が6人射殺 ブラジル
    Jcm
    Jcm 2016/12/24
    射殺するなんて何様のつもりだ。/憶測だけどこれ、セックスワーカーに対する蔑視とか女性蔑視とかが関わってる気がするんだよな…物凄く嫌な事件。
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