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企業・経営・ビジネスとミャンマー・ビルマに関するJcmのブックマーク (3)

  • 欧米のプラごみ、ミャンマーで山積みに

    ミャンマー・ヤンゴンのシュエピーター地区に廃棄されているプラスチックごみ(2023年10月11日撮影)。(c)AFP 【11月4日 AFP】ミャンマー・ヤンゴン市内。労働者階級が多く住むシュエピーター(Shwepyithar)地区では、プラスチックごみが1メートルの高さまで積み上げられている。最近行われた調査によれば、欧米諸国のごみが大量に捨てられている。 プラスチックごみは数年前から田畑を埋め尽くし、雨期になると排水路をふさぎ、火災を招くリスクもある。2000年に比べるとごみの量は倍増しており、現在では年間4億6000万トンに達している。 「以前は雨期になると、畑でクレソンを摘んでべていた」「今はプラスチックごみのせいでクレソンはべられず、悪臭がしている」と、住民の一人はAFPに話した。 先日公表された、調査報道団体「ライトハウス・リポーツ(Lighthouse Reports)」と

    欧米のプラごみ、ミャンマーで山積みに
    Jcm
    Jcm 2023/11/05
    処理を怠った“先進国”の業者のせいで、そして日本政府の支援を受けたミャンマー軍事政権のせいで、業者が密輸・投棄することのインセンティブが大きくなってしまっているのであれば、まさに環境レイシズム構造。
  • 韓国ポスコ、ミャンマー国軍系企業との合弁解消を検討=関係筋

    複数の関係筋によると、韓国の鉄鋼大手ポスコは、ミャンマーで2月に起きた軍事クーデターを受けて、同国の国軍系企業との合弁事業解消について検討を開始した。ソウル社で2016年撮影。(2021年 ロイター/Kim Hong-Ji) [ソウル 5日 ロイター] - 複数の関係筋によると、韓国の鉄鋼大手ポスコは、ミャンマーで2月に起きた軍事クーデターを受けて、同国の国軍系企業との合弁事業解消について検討を開始した。 傘下のポスコC&Cとミャンマーの国軍系企業ミャンマー・エコノミック・ホールディングス(MEHL)の合弁会社について、保有する70%の株式を売却するか、MEHLが保有する株式30%を取得するかを検討しているという。

    韓国ポスコ、ミャンマー国軍系企業との合弁解消を検討=関係筋
  • 最高顧問は麻生大臣 実習生を食い物にする“ピンハネ協会”|日刊ゲンダイDIGITAL

    中身スカスカ、白紙委任の“移民法案”の審議が猛ダッシュで進んでいる。なりふり構わず、外国人労働者受け入れ拡大を目指す裏には、政治の利権が絡んでいる。膨らむ利権に与野党問わず群がる中、その筆頭格を担うのは麻生財務相だ。 第2次安倍政権の発足後、真っ先に外遊に飛び立ったのは麻生大臣だった。訪問先はミャンマー。2013年1月に首都ネピドーで当時のテイン・セイン大統領と会談し、ミャンマーの対日債務5000億円の一部放棄を表明した。 麻生大臣は翌月に来日したミャンマーの政府高官3人と財務省内で経済協力について意見交換。同月には経団連の米倉弘昌会長(当時)を団長に大手企業の首脳ら約140人が同国を訪問し、人材育成計画を提案した。豊富で安価な労働力を求め、政財界を挙げて現地詣でを過熱させたのだ。 その後も麻生大臣は来日したミャンマー政府関係者と、現在までに11回会談。麻生大臣が同国に熱を上げるのは「日

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