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企業・経営・ビジネスと人権・差別と富山に関するJcmのブックマーク (3)

  • 株式会社不二越 / ニュースリリース

    ナチ不二越は、長期ビジョンの実現に向けて、世界市場で業容拡大に取り組んでいます。お客様は国内からグローバルに広がり、2017年度は売上高2,300億円、海外売上高比率は50%を超える見通しであります。 当社は、富山で生まれ、富山で育った会社でありますが、今後の中長期的な成長に向けて、ロボットを核に、さらに海外へ打って出る必要があります。 一方、当社の人員構成は、8割近くが富山県出身者であり、グローバルな展開や今後の経済・産業構造の変化に対応するため、人材の多様化が不可欠であります。 人材の募集・採用につきましては、生産拠点が富山に集積しているため、富山県出身者から多くの応募がありますが、さらに広く全国から募集して、分け隔てなく、人物位で採用しております。 そして、富山だけではなく、東京、大阪、名古屋など国内各地、さらにはアメリカ、ヨーロッパ、中国、アセアンなど海外での事業展開を加速するた

    Jcm
    Jcm 2017/07/26
    めっちゃ苦しい釈明が書いてある。会長の「謝罪文」は掲載しても、発言内容については実質撤回無しということだろう。こりゃダメだ。 “当社の人材募集・採用に関して”
  • 株式会社不二越 / ニュースリリース

    7月5日に行いました中間決算発表記者会見におきまして、私の発言の一部に不用意で不適切な表現があり、多くの皆様にご迷惑をおかけしましたことにつきまして、深くお詫び申し上げます。 なお、弊社の採用に関する考え方・方針につきましては、7月13日に弊社ホームページに掲載しました「当社の人材募集・採用に関して」に記載の通りであります。皆様にはご理解を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

    Jcm
    Jcm 2017/07/26
    “7月5日に行いました中間決算発表記者会見におきまして、私の発言の一部に不用意で不適切な表現があり、多くの皆様にご迷惑をおかけしましたことにつきまして、深くお詫び申し上げます。”←具体的によろ。
  • 富山生まれ「極力採りません」「閉鎖的な考え方が強いです」 本間不二越会長、会見で持論 |北日本新聞ウェブ[webun ウェブン]

    ■「不適切」と怒りの声  総合機械メーカーの不二越(富山市不二越町)が5日、社の東京一化を発表した会見の席上、間博夫会長(71)が採用に関し「富山で生まれ地方の大学に行ったとしても、私は極力採らない」「偏見かも分からないが、閉鎖的な考え方が強い」などと発言した。1928(昭和3)年に富山市で産声を上げた不二越。その経営トップが、富山生まれを否定するかのような持論を語り、県内企業、行政関係者は「出身地などでレッテルを貼るのはおかしい」「侮辱だ」などと怒りをあらわにした。学校関係者からは「富山の若者が閉鎖的とは思わない」と戸惑いの声が上がった。  間氏は東京都出身、青山学院大経営学部卒。1970年に入社し2009年に社長、今年2月に代表権のある会長に就いた。  発言があったのは5日、富山市の富山商工会議所ビルで開いた17年5月中間期の決算発表会見。間氏は、富山と東京の2社体制から

    富山生まれ「極力採りません」「閉鎖的な考え方が強いです」 本間不二越会長、会見で持論 |北日本新聞ウェブ[webun ウェブン]
    Jcm
    Jcm 2017/07/13
    不見識だし、差別だし、違法行為。更に、この経歴・地位・場面で堂々と差別発言することのリスクも予測できないなら、経営センスも無い。発言を撤回しても信用は回復しない。株主は会社が潰れる前に下ろすべきでは。
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